【2025最新】兵庫県の外壁塗装 悪質業者リスト|手口・対策方法も解説

兵庫県の塗装悪質業者リストと回避策を解説

外壁塗装を検討する際、費用や仕上がりと同じくらい重要なのが「業者選び」です。兵庫県内でも、過去に行政処分を受けた業者や、不誠実な対応でトラブルを引き起こした事例が報告されています。

この記事では、兵庫県が公表する行政処分情報や消費者庁のデータをもとに、注意すべき業者の特徴悪質業者に多い手口を解説します。

後悔のない外壁塗装を実現するために、信頼できる業者を見極める基準を押さえておきましょう。

この記事のまとめ
  • 悪質業者の特徴は「無許可営業」「不透明な見積書」「強引な訪問営業」。
  • 兵庫県で行政処分を受けた業者は、県の公式サイトで確認できる。
  • 悪質業者に騙されないためには、契約前に見積書・保証書・会社情報を細かく確認することが大事。
  • 不安を感じたら、実績豊富で誠実な対応の優良業者に直接相談するのが確実!
  • 兵庫県で塗装をするなら、地域密着で適正価格の「トラストカンパニー」がおすすめ
トラストカンパニー

国家資格職人による安心施工

監修者:山下 昭一
保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。 その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。

目次

兵庫県で注意すべき悪質業者一覧

兵庫県で注意すべき悪質業者一覧

外壁塗装やリフォーム工事に関するトラブルを防ぐためには、過去に行政処分を受けた業者の情報を事前に確認しておくことが重要です。

兵庫県内で建設業法違反や不適切な営業行為が認められた事業者については、兵庫県の公式サイトや、消費者庁や国土交通省が運営する国のデータベースを通じて確認することができます。

施工不良や料金トラブルといった被害を未然に防ぐためにも、信頼性の高い公的情報を活用し、契約前に十分なチェックを行いましょう。

行政処分を受けた兵庫県内の建設関連業者情報

兵庫県では、建設業法に基づき、
法令違反が確認された建設業者に対して、監督処分(指示処分・営業停止処分など)を行ってきました。

実際の処分理由には、次のようなケースがあります。

  • 建設業許可など、必要な許可を取らずに工事を行っていた
  • 下請け業者に無理な条件で仕事をさせていた
  • 工事の管理ルールを守らず、建設業法上の義務違反があった

兵庫県の公式ページでは、処分を受けた業者の社名・所在地・処分内容・処分年月日などが一覧で公開されています。

過去に処分歴がある業者が、現在も必ずしも同様の問題を起こすとは限りませんが、
一度行政処分の対象となった事実がある以上、慎重に判断する必要があります。

不要なトラブルを避けるために、見積もりを依頼する前や契約前の段階で、業者名を確認しておきましょう。

監督処分一覧:https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks02/kantokusyobun2020.html

国のデータベースに掲載された事業者リスト

兵庫県の情報に加えて、消費者庁が公開している国のデータベースもあわせて確認しておくと、より安全性の高い判断が可能になります。

消費者庁が運営する「特定商取引法ガイド」では、特定商取引法違反で行政処分を受けた事業者の情報が公開されています。

このデータベースには、兵庫県内に本社や営業拠点を持つ業者、または兵庫県内で営業活動を行っていた事業者も含まれており、下記のような情報を誰でも確認できる仕組みになっています。

  • 業者名
  • 違反内容の概要
  • 処分年月日

さらに、国土交通省が運営する「ネガティブ情報等検索サイト」では、建設業者が過去に行政処分を受けていないかを確認することができます。

このサイトで確認できるのは、たとえば次のような情報です。

  • 一定期間、営業を停止する処分を受けたか
  • 建設業の許可を取り消された履歴があるか
  • 法律違反が理由で行政指導を受けたことがあるか

専門的な制度に基づく処分情報ではありますが、
「この業者が過去に問題を起こしていないか」を客観的に判断する材料として役立ちます。

また、これらのデータは随時更新されているため、契約前の最終チェックとして確認しておくと安心です。
兵庫県内の業者だけでなく、全国の事業者情報を横断的に確認できる点も、大きなメリットといえるでしょう。

特定商取引法ガイド(消費者庁公式) :https://www.no-trouble.caa.go.jp/action/result_currentyear.html

ネガティブ情報検索サイト(国土交通省):https://www.mlit.go.jp/nega-inf/index.html

悪質業者の特徴とよくある手口5パターン

悪質業者にありがちな特徴を知る

悪質業者には、共通する営業手法や書面対応の特徴があります。

代表的なのは「内容が曖昧な見積書」「即日契約を迫る営業」「保証内容の不明瞭さ」などで、いずれも消費者の判断力を奪うことを目的としています。
これらのサインを早めに察知できれば、トラブルの多くは未然に防ぐことが可能です。
以下では、実際に見分ける際に注意すべきポイントを紹介します。

工事内容が不明瞭な見積もり

悪質業者に多いのが、見積書の内容をあえて曖昧にし、契約へ誘導する手口です。

たとえば、見積もり段階では総額のみを提示し、「追加費用は一切かかりません」と説明して契約を急がせたうえで、工事開始後に追加請求を行うケースも少なくありません。

このように、不透明な見積書には大きなリスクが潜んでいます。

見積書でチェックすべきポイント

  • 作業内容が具体的に記載されているか
  • 使用する塗料や材料が明記されているか
  • 工程ごとの単価が分かるか
  • 保証内容が明示されているか

これらがきちんと記載されていれば、後からの誤解や追加請求といったトラブルを大幅に減らすことができます。

兵庫県内でも、曖昧な見積書を提示したうえで追加工事を請求する事例が報告されているため、
見積書の透明性は必ず確認しましょう

即決を迫る営業手法

「今すぐ契約すれば〇〇万円引きになります」「この特別価格は今日限りです」といった言葉で、契約を急がせる業者には注意が必要です。
こうした即決を迫る手法は、焦りやお得感をあおって冷静な判断をさせないことを狙っています。
その場で契約してしまうと、後日高額な追加費用を請求されたり、質の低い施工をされてしまうケースもあります。

誠実な業者であれば、複数社との比較を勧めたり、見積書を持ち帰って検討する時間を設けるはずです。

こうした煽り営業を受けた場合は、一度持ち帰って冷静に検討し、複数業者の見積もりや工事内容を比較することが重要です。

業者によっては、他社の見積もり内容についても客観的にアドバイスしてくれる場合があります。
不安があれば相談してみるのも一つの方法です。

保証や契約書面が不十分

契約書や保証書の内容が曖昧、または書面自体が十分に用意されていない場合も要注意です。

悪質業者の中には、口頭説明だけで契約を進めようとするケースもあります。
このような場合、施工不良が起きても補償や修理を受けられない可能性があります。

契約前には必ず、下記の項目が明記された書面を受け取り、内容を確認しましょう。

  • 保証期間
  • 保証の対象範囲
  • 施工後のアフター対応

信頼できる業者であれば、契約内容について納得できるまで丁寧に説明してくれます。

「無料点検」を装った訪問業者

「無料で点検します」と突然訪問してくる業者の中には、不要な工事や高額なリフォームを強引に勧めてくるケースもあります。
こうした業者は、「早急に工事が必要」「今なら安く直せる」などと不安をあおり、その場での契約を迫ることが特徴です。
無断で屋根や外壁を触ったり、具体的な見積書や施工計画を提示しない業者には注意しましょう。

兵庫県内でも訪問営業による相談は多く、知らない業者には安易に対応せず、信頼できる専門業者に相談する姿勢が大切です。

会社情報や過去実績が不明瞭

会社の実態や施工実績を公開していない業者も、トラブルにつながる可能性があります。

  • 会社概要が不明確
  • 施工事例や実績が確認できない
  • お客様の声が掲載されていない

上記のような場合は慎重な判断が必要です。

ただし、Webサイトに施工写真が掲載されていないからといって、必ずしも実績がないとは限りません。
中には、個人情報への配慮や施主の意向を尊重し、Web上には写真を掲載せず、問い合わせ時や現地調査の際に実際の施工事例を提示する業者も存在します。

そのため、気になる業者がいる場合は、「過去の施工事例を見せてもらえますか?」と直接確認してみることも有効な判断方法です。

トラブルを避けるためにできる対策

トラブルを避けるためにできる対策

悪質業者との契約を避けるためには、契約前の段階でどれだけ冷静に確認できるかが重要になります。

あいまいな説明や強引な提案をそのまま受け入れてしまうと、後から「聞いていなかった」「想定と違った」といったトラブルにつながりがちです。

ここから紹介する対策を意識することで、外壁塗装に関する失敗リスクを大きく減らすことができます。
後悔のない選択をするためにも、ぜひ参考にしてください。

複数業者から見積もりをとって比較する

1社だけの見積もりで判断するのは、非常にリスクがあります。
外壁塗装は業者によって価格設定や工事内容に差が出やすい業界のため、複数社から見積もりを取ることで、適正な相場感を把握しやすくなります。

実際には、同じ工事内容でも数十万円単位で金額差が出るケースも珍しくありません。
また、見積もりを比較する過程で、下記のような対応面の違いも見えてきます。

  • 説明が丁寧かどうか
  • 質問にきちんと答えてくれるか
  • 強引な営業をしてこないか

相見積もりを取ることで、業者側もより誠実な提案を意識しやすくなり、結果として適正価格・納得感のある契約につながりやすくなるのが大きなメリットです。

契約内容や保証書を事前に確認・保管する

外壁塗装のトラブルで多いのが、「そんな説明は聞いていない」「保証があると思っていた」という認識のズレです。

こうしたトラブルを防ぐためには、契約書や保証書の内容を契約前にしっかり確認することが欠かせません。

特に確認しておきたいのは、下記の3点です。

  • 保証の対象範囲と期間
  • 追加費用が発生する条件
  • 工事後のアフター対応の有無

口頭説明だけで済ませず、必ず書面で確認・保管しておきましょう。

信頼できる業者であれば、これらの内容についても丁寧に説明し、書類の発行にもきちんと対応してくれます。
その姿勢自体が、安心して任せられる判断材料になります。

実績紹介や施工中の現場を見せてもらう

工事を依頼する前に、過去の施工実績や、可能であれば施工中の現場を確認することも有効な対策です。

ホームページやパンフレットの写真だけでなく、「実際の施工事例を見せてもらえるか」「工事の流れやポイントを説明してくれるか」といった点を確認することで、業者の技術力や対応姿勢をより具体的に判断できます。

施工中の現場を見る機会があれば、下記の点を重点的にチェックしましょう。

  • 現場が整理整頓されているか
  • 作業員の対応や雰囲気はどうか
  • 担当者の説明は分かりやすいか

実績を隠す業者よりも、自信を持って施工例を紹介できる業者の方が、安心して依頼しやすいといえます。

万が一被害に遭ってしまった時の対処法

万が一被害に遭ってしまった時の対処法

悪質業者とのトラブルが発生した場合は、「法制度の活用」「公的機関への相談」「専門家への依頼」という3つのステップで、冷静に対処することが重要です。

記録や書面をしっかり残しながら、クーリング・オフ制度や消費生活センター、法テラスといった公的な支援制度を活用することで、被害を最小限に抑えられる可能性があります。

ここでは、実際に被害に遭ってしまった場合に取るべき行動を3つの段階に分けて解説します。

クーリング・オフ制度で契約を解除できる場合がある

訪問販売や電話勧誘などによって結んだ契約には、特定商取引法に基づくクーリング・オフ制度が適用される場合があります。

この制度を利用すれば、原則として契約書面を受け取った日から8日以内であれば、理由を問わず契約を解除することが可能です。

また、次のようなケースでは、8日を過ぎていても解除が認められる可能性があります。

  • 契約書が正しく交付されていない
  • クーリング・オフについての説明がなかった
  • 重要事項の説明が不十分だった

悪質業者の中には、クーリング・オフの権利があることを意図的に説明しないケースもあります。
契約後に少しでも不安を感じた場合は、すぐに契約内容を確認し、書面(契約書・見積書)のコピーを必ず保管しておきましょう。

消費生活センターなど公的機関への相談が有効

業者との直接交渉が難しいと感じた場合は、消費生活センターなどの公的機関に相談することが非常に有効です。

消費生活センターでは、下記について、無料でアドバイスを受けることができます。

  • 契約内容の確認
  • クーリング・オフの可否
  • 業者への対応方法

第三者の立場から冷静に状況を整理してくれるため、精神的な負担も軽減されやすいのが特徴です。

相談先に迷った場合は、消費者ホットライン「188(いやや)」に電話することで、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。

トラブルは、早めに相談するほど選択肢が広がるため、「おかしいかも」と感じた段階で行動することが大切です。

消費者庁公式ページ「消費者ホットライン」

https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline

弁護士や法テラスを通じた法的対応も選択肢

被害額が大きい場合や、業者との話し合いが進まない場合には、法的手段を検討することも一つの選択肢です。

弁護士に相談することで、下記のような点について、具体的な判断を得ることができます。

  • 契約の有効性
  • 解約や返金の可能性
  • 損害賠償請求の可否

費用面が不安な場合は、法テラス(日本司法支援センター)の利用がおすすめです。
一定の条件を満たせば、無料相談や弁護士費用の立て替え制度を利用できる場合があります。

被害に遭った際に、一人で抱え込んでしまうのが最も危険です。
泣き寝入りする前に、専門家や公的機関の力を借りることで、状況を打開できる可能性は十分にあります。

日本司法支援センター公式サイト

https://www.houterasu.or.jp

信頼できる業者を見分けるチェックポイント

信頼できる業者を見分けるチェックポイント

信頼できる外壁塗装業者は、資格・姿勢・説明力・実績の4点で判断できます。建設業許可や資格を正しく取得し、担当者の対応が丁寧で、専門用語をかみ砕いて説明してくれること。さらに、施工事例や口コミを積極的に公開している業者は、技術力と誠実さの両面で信頼度が高いといえます。

次に紹介する4つのポイントを参考にして、業者選びに活かしてください。

建設業許可や資格を正しく取得している

信頼できる業者は、国や都道府県が認可した建設業許可を適切に取得しています。この許可は500万円以上の請負工事を行うために必要とされており、技術力や経営の安定性など、一定の基準を満たしていなければ取得できません。

さらに、現場責任者が「一級建築士」や「施工管理技士」などの国家資格を保有している場合、その技術力も裏付けられています。

許可番号は名刺や見積書、ホームページなどで確認可能で、国土交通省のデータベースから検索することもできます。資格や許可の有無は、その業者の誠実さと信頼性を測る重要な材料となります。

担当者の説明や態度に誠意がある

最初の対応から丁寧で、こちらの質問に対して真摯に答えてくれる担当者は優良業者の可能性が高いです。たとえば、専門的な内容であっても分かりやすく説明してくれたり、見積りの内容を納得できるまで丁寧に説明してくれるなど、その姿勢に誠実さが表れます。

逆に、話を遮ったり一方的に話す、もしくはこちらの不安や疑問を軽視する態度を取る担当者の場合、契約後にトラブルが起きる可能性が高くなります。

小さなやり取りの中にも、業者全体の姿勢が現れるものです。契約するかどうかを決める前に、担当者の態度をよく観察しておきましょう

専門用語をかみ砕いて説明してくれる

外壁塗装や建築の分野には専門用語が多く、知識がないと内容が理解しづらくなることがあります。信頼できる業者は、こうした専門用語をそのまま使うのではなく、素人にも分かるように言い換えたり、イラストや資料を使って説明してくれます。

たとえば、「下地処理」や「シーラー」といった専門用語についても、工程や役割を丁寧に伝える努力が見られます。わかりにくい言葉を多用したり、質問してもはぐらかすような業者は注意が必要です。

言葉の選び方や説明の仕方に、相手に対する配慮や誠実さがあらわれます。

施工事例や口コミを事前に確認できる

業者選びの際は、過去の施工実績や実際に利用した人の声を確認することが重要です。たとえば、ホームページやSNSで施工事例を写真付きで紹介している業者は、自信を持って仕事をしている証拠と言えます。

また、Googleマップや口コミサイトなどで寄せられた評価をチェックすることで、対応や仕上がりに関するリアルな意見を知ることができます。実名や写真付きで公開されている口コミの方が信頼性が高いため、情報の出所にも注意が必要です。

施工の品質や対応力は、実績と利用者の声に表れるため、事前に必ず確認しておきましょう。

兵庫県でおすすめの塗装業者を紹介!

兵庫県でおすすめの信頼できる塗装業者

外壁塗装を検討しているものの、「どの業者に依頼すればいいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。ここでは、兵庫県で実績と信頼のある外壁塗装業者をご紹介します。

株式会社トラストカンパニー【加古川市/兵庫県全域】

トラストカンパニー

株式会社トラストカンパニーは、関西エリアでトップクラスの遮熱塗装実績を誇る塗装専門業者です。
夏の暑さ対策や電気代の節約にもつながる「遮熱塗料」の施工に強く、確かな技術で多くのお客様から選ばれています。
また、一般的なシリコン塗料に加え、高耐久・高機能な塗料の取り扱いや、手厚い保証制度もあり安心です。

特徴①:遮熱塗料のプロが対応

トラストカンパニーは、遮熱塗料で高評価を得る「アステックペイント」の正規取扱店です。
実績豊富なプロの技術で、室内温度の上昇を抑え、エアコン代も節約。快適さと省エネを両立させた塗装をご提案します。

特徴②:約30年持つ塗料で塗り替え回数を大幅カット!

「何度も塗り替えるのは面倒…」そんな方におすすめなのが、耐用年数28~30年の高耐久塗料
初期費用は少し高くても、再塗装の回数が減るぶん、長期的にはコストダウンに。住まいを長く美しく守ります。

特徴③:住まいまるごと頼れる安心感

外壁塗装に加えて、不動産売買・内装リフォーム・ハウスクリーニングまで幅広く対応。
「塗装後にリフォームも検討したい」「家の売却も視野に入れている」そんな方も一社完結でスムーズに相談OK
塗装後のリフォームが割引になる特典もあり、お得に住まい全体のメンテナンスが可能です。

トラストカンパニーの口コミ

スクロールできます
男性

前の家で塗替えをされるとのことで挨拶に来られました。
現場監替の方でしたが丁寧で正直にいろいろお話してもらえたので我が家もとりあえずお見積りお願いしました。好感の持てる方でした。粗品もありがとうございます。

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初めての塗装で色々と心配になりあれこれ言いましたが、担して頂いた川崎さん、大塚さんには丁寧かつこまめに連絡、対応してもらい思った以上に良い仕上がりになりました。

STOの塗り壁にも合う良い塗料を勧めて貰ったのでどれほどのものか、期待しています。
お勧めできる会社です。

女性

約束の時間ちょうどに来ていただけました。神戸市で遠いですが、24歳位の若いイケメンの営業マンに来て頂けました。
とても話の上手な子で、楽しい話(同じ趣味の釣りの話)もまじえながら、詳しい話を色々してくださいました。

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今の段階では、見積もりの金額も出る前で施工もまだしてないので、星は真ん中の3にしておりますが、今後の御対応や、お話が決まったら施工状況の写真や完成の写真、個人的な感想をもう一度書き直しさせて頂きたいです。
今のところ、営業マンしか会ってないのですが、100点満点のお兄さんでした◎
<追記>
こちらの無理を沢山聞いて頂き有難うございました。
これからも応援していますので、また何かあれば宜しくお願い致します。

男性

ヒョウ被害を受けた後のタイミングだったこともあり、雨樋しか直す気はなかったのですが、ハウスメーカーではすぐに対応してくれなかった屋根なども詳しく見てくれて、適切な対処をしてくださいました。

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ついでに壁と屋根も塗装をお願いして、すっかりキレイになりました。
ありがとうございました。

男性

外壁屋根の塗装をトラストカンパニーさんにお願いしました!
対応、仕上がり、お値段全てにおいて大満足です!

…続きを見る

是非知人や友人にも紹介したいと思います。
木村君、大塚さん、携わって頂いた職人の皆様ご丁寧にありがとうございました!

トラストカンパニーの口コミを見る

トラストカンパニーの施工事例

スクロールできます

屋根/外壁塗装:京都府

施工事例
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外壁塗装:兵庫県

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会社概要

会社名株式会社トラストカンパニー
住所兵庫県加古川市加古川町粟津767-1
兵庫県神戸市中央区元町通3丁目17-4 エーワンビル201
大阪府大阪市西区江之子島1-7-3-310
京都府京都市中京区小川通六角下る元本能寺町382
千葉市中央区新千葉3-2-1-410
鳥取県鳥取市南安長1-2-18-301
代表者名木村 駿
営業時間9:00〜19:00(定休日:火・水曜日)
創業
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 防水工事 / 雨漏り工事 / 解体工事 / 左官工事 / リフォーム全般 / 店舗・アパート修繕
対応エリア大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、三重県、鳥取県、徳島県、香川県
東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県
資格一級塗装技能士 / 二級塗装技能士 / 外壁診断士 / 外壁劣化診断士 / 一級防水技能士

まとめ

まとめ

外壁塗装工事におけるトラブルは、業者選びの段階で多くが防げます。兵庫県内でも行政処分歴のある業者や、全国的に注意喚起されている事業者が存在します。見積書の中身や対応の仕方、過去の実績などをしっかり確認しながら、安心して任せられる業者を選びましょう。

また、万が一トラブルに巻き込まれてしまった場合も、クーリングオフや消費生活センターなどの支援を活用すれば、適切に対処することが可能です。大切なのは、焦らず冷静に比較し、判断することです。信頼できる施工業者と出会い、満足のいく仕上がりを実現してください。

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