外壁コーキングの補修はDIYできる!初心者でもできる手順と失敗しないコツ

外壁コーキングの補修をDIYできる?初心者でもできる手順と失敗しないための注意点

外壁のコーキングは、建物の継ぎ目や隙間を埋め、防水性や気密性を保つために欠かせない存在です。劣化すると雨漏り・木材の腐食・断熱性の低下などを引き起こすため、定期的な補修が必要になります。​

結論として、外壁コーキングはDIYでも可能ですが、正しい手順と材料選びが重要です。
目地の状態に応じて「増し打ち」か「打ち替え」を判断し、無理をせず必要に応じて専門業者に相談することで、長持ちする美しい外壁を維持できます。
外壁の寿命を延ばすコーキング補修のコツを、ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • 外壁コーキングの役割と寿命の目安
  • DIYで補修する際に必要な道具と手順
  • 失敗を防ぐための注意点とプロに依頼すべきケース

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監修者:藤孝憲

監修者:藤 孝憲
保有資格:宅地建物取引士・SEO検定1級・CFPなど

資格を活かし、中立的な立場で記事の執筆・監修を行っている。常に生活者目線で専門用語もわかりやすく解説し記事を執筆している。

目次

外壁コーキングとは?

外壁コーキングとは?図解

外壁コーキングは、建物を雨や風から守るために外壁の継ぎ目や隙間を埋める柔らかいゴム状の充填材です。

この部分が劣化すると、雨水の侵入や外壁の腐食に直結するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

建物の防水性と耐久性を保つために、コーキングは非常に重要な役割を持ちます。

ここでは、外壁コーキングの役割、劣化サイン、耐用年数、補修方法を順に解説します。

主な役割

外壁コーキングは「防水」と「緩衝」、この2つの目的を果たす建物保護の要です。
見た目は地味でも、コーキングがなければ外壁はすぐに劣化してしまいます。

  • 外壁の継ぎ目を密閉し、雨水や汚れの侵入を防ぐ
  • 建物の揺れや温度変化に追従して、ひび割れを防ぐクッションの役割を持つ

建物は常に風雨や温湿度変化の影響を受けています。外壁コーキングはそれらのダメージを吸収し、建物の寿命を延ばします。

劣化のサイン(ひび割れ・剥がれ・硬化)

コーキングの劣化サインを早期に発見することが、建物の劣化防止につながります。
特に次のような変化が見られた場合は、修理を検討してください。

  • ひび割れ:表面に細かい亀裂が入り、防水性が低下
  • 剥がれ:コーキングが浮いたり隙間が生じ、外壁との接着が弱まる
  • 硬化:弾力が失われ、風や温度変化に対応できなくなる

これらのサインは放置すると雨漏りや外壁材の腐食を招くため、早めの補修が必要です。

耐用年数の目安

外壁コーキングの寿命はおおむね10年前後です。
ただし、コーキング剤の種類や環境によって劣化の速度は変わります。

  • 紫外線が強い南側の壁面では、8年程度で劣化する場合もある
  • 北側の湿気が多い面では、カビやコケによる劣化が進みやすい

定期的に外壁状態をチェックし、部分補修や打ち替えを行うことで、建物全体の耐用年数を大きく延ばせます。

補修方法(打ち替えと打ち増しの違い)

コーキング補修の基本は「打ち替え」と「打ち増し」の2つがあります。
劣化の程度に応じて使い分けるのがポイントです。

  • 打ち替え:古いコーキングを撤去し、新しい素材に交換(耐久性が高く基本的に推奨)
  • 打ち増し:既存のコーキングの上から重ねて施工(軽度劣化の場合に有効)

下地の状態を確認したうえで、建物の条件にあった補修方法を選ぶと長持ちします。

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外壁コーキングの補修はDIYできる!

外壁コーキングの補修

外壁コーキングの補修は、初心者でも正しい手順を守ればDIYで十分に可能です。
コストを抑えながら防水性を回復できるため人気の方法ですが、作業範囲や安全面には注意が必要です。
無理のない範囲で丁寧に取り組むことが、DIY成功の最大のポイントです。

ここでは、DIYでできる範囲や注意点、業者との違い、そしてDIYに向いている人・避けたほうがよい人を解説します。

DIYできる範囲と注意点

DIY補修ができるのは、基本的に手が届く低所や小規模な劣化部分のみです。
1階部分の窓枠まわりや外壁のひび割れ程度なら、初心者でも比較的安全に対応できます。

ただし、次の点には必ず注意しましょう。

  • コーキング剤は「外壁用(変成シリコン・ポリウレタン系)」を使用する
  • 下地の清掃とプライマー塗布を省略しない
  • 天候が安定した日を選び、施工後24時間以上は雨に当てない

見た目よりも「防水性の確保」を優先するのが成功のコツです。焦らず丁寧に作業すれば、DIYでも十分な補修効果を得られます。

DIYと業者の違い

DIYは費用を大幅に抑えられますが、仕上がりや耐久性では業者施工に劣る場合があります。

どちらを選ぶかは、「コスト」か「品質」か、どちらを重視するかで決まります。

スクロールできます
比較項目DIY業者依頼
費用材料費のみ(数万円)1mあたり約1,000円+足場代など(全体で数十万円)
仕上がり慣れないとムラが出やすいプロの仕上がりで美観・耐久性に優れる
保証なし施工保証あり(1~5年程度が多い)

DIYは気軽に始められますが、仕上がりに不安がある場合や広範囲の補修ではプロに依頼する方が安心です。
費用を抑えるならDIY、品質を求めるなら業者依頼を選択しましょう。

関連記事:空き家をDIYするときの費用はいくら?補助金の制度についても解説|空家ベース

向いている人・避けたほうがいい人

DIY補修が向いているのは、作業に慎重で手際よく進められる人です。
特に次のような人はDIYでも問題ありません。

  • 1階部分や窓枠など、手の届く範囲の補修をしたい
  • 防水の機能維持を優先し、外観の完璧さを求めない
  • 作業時間を確保でき、丁寧に取り組める

一方で、次のようなケースではDIYを避けるべきです。

  • 2階以上など高所での施工が必要な場合
  • 外壁全体の打ち替えが必要なほど劣化が進んでいる場合
  • 雨漏りの原因が特定できない場合

無理なDIYは仕上がりの悪化だけでなく、事故の危険もあります。
安全性と技量を考慮し、DIYと業者依頼を冷静に比較して判断することが大切です。

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外壁コーキングの補修をDIYするために必要な道具・材料

外壁コーキングの補修をDIYするために必要な道具・材料 

外壁コーキング補修に最低限必要なのは、古いコーキング除去と新しいコーキング施工をきちんと行うための基本道具です。
DIY補修には、主に「カッター」「コーキングガン」「マスキングテープ」「ヘラ」「プライマー(下塗り剤)」が必要です。

  • カッター:古いコーキングを撤去する
  • コーキングガン:新しいコーキング剤を押し出すための道具
  • マスキングテープ:仕上がりをきれいに保つために使用
  • ヘラ:充填後のコーキングをなめらかに整える
  • プライマーと刷毛:密着性を高め、耐久性の高い仕上がり

これらの基本道具を持つことで、必要な工程をすべて安全に行えます。

100均・ホームセンターで揃うアイテム

外壁コーキング補修は、身近なお店で道具を揃えられるのが魅力です。
100均やホームセンターの製品でも十分に実用的で、初めてのDIYに最適です。

  • 100均:マスキングテープ、カッター、ヘラ(初心者レベルなら十分対応)
  • ホームセンター:コーキングガン、コーキング剤、プライマー(用途別に相談可能)

プロ仕様の高額な道具を買う必要はありません。
身近な店舗で揃うアイテムでも、工夫次第で美しい仕上がりを実現できます。
費用を抑えつつ始めたい人にとって、100均とホームセンターは心強い味方です。

コーキング剤の選び方

外壁補修用コーキング剤は「用途」と「耐久性」を最優先に選ぶことが成功の鍵です。
素材選びを誤ると、仕上がりや持続性に大きな差が出ます。

  • 外壁用には「変成シリコン系」または「ポリウレタン系」が最適
  • 防水性・柔軟性に優れたタイプを選ぶと、外壁の伸縮に追従して長持ちする
  • 外壁色に合わせて選ぶと、施工部分が目立ちにくく仕上がりが自然になる
  • 小規模補修にはチューブ型、広範囲施工にはカートリッジ型が便利

なお、「シリコン系」は浴室専用で外壁には不向きです。間違えないよう注意しましょう。
用途に合った種類と容量を選ぶことで、無駄を減らし効率的な作業が実現します。

外壁コーキングの補修をDIYする手順

外壁コーキングの補修をDIYする手順図解

DIY補修の手順は、主に「1. 作業前の準備」→「2. コーキング剤の充填と仕上げ」→「3. 乾燥・片付け」の3ステップです。

適切な工程を踏めば、見た目も耐久性もプロ並みの仕上がりが可能です。

自己流で進めると防水性が落ちたり数年で再劣化するため、3つの基本ステップを確実に行いましょう。

作業前の準備(古いコーキング撤去・養生・プライマー塗布)

DIY補修の第一の成功ポイントは、下準備の丁寧さです。
この段階での処理精度が密着性と耐久性を大きく左右します。

  • カッターやスクレーパーで古いコーキングを端から丁寧に剥がす
  • 施工箇所の両端にマスキングテープをまっすぐ貼り、仕上がりラインを確保する
  • プライマーを刷毛で均一に塗布し、コーキング剤との密着を強化する

焦らず丁寧に進めることで、防水性と美観を両立できます。
特にプライマーは省略厳禁で、説明書に記載された乾燥時間を必ず守りましょう。

コーキング剤の充填と仕上げ(打設〜ヘラ仕上げ)

仕上がりの品質を左右する最大のポイントは、コーキングをムラなく充填し、均一に仕上げることです。
気泡を入れず、一定のリズムで施工することで、防水性が長く保たれます。

  • コーキングガンで隙間の奥から手前へ向けて均一に押し出す
  • 厚さは5〜10mmを目安に、出しすぎないよう一定の速度で進める
  • 打設後すぐにヘラで表面をならし、きれいなラインを作る
  • ヘラには少量の水または中性洗剤をつけると、滑りが良く仕上がりも美しくなる

力を入れすぎず、指先でなぞるような感覚で行うとプロに近い見た目になります。

乾燥・片付け(テープ除去・清掃・乾燥管理)

仕上げ後の乾燥管理を丁寧に行うことが、補修の持ちを大きく左右します。
最後の詰めを怠ると、防水性能が低下する原因になります。

  • コーキングが硬化する前にマスキングテープをゆっくり剥がす
  • 道具類は中性洗剤で洗い、再利用できるようにする
  • 施工箇所は24時間以上、雨や接触を避けてしっかり乾燥させる

見た目が乾いていても内部はまだ硬化中です。
十分に乾燥させたうえで仕上がりを確認すれば、耐久性の高い補修が完成します。

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外壁コーキングの補修をDIYする際の注意点

外壁コーキングの補修をDIYする際の注意点 

外壁コーキングをDIYで行う際は、安全性・環境・近隣への配慮の3点を重視することが成功の鍵です。
施工技術だけでなく、安全確保とマナーを徹底することで、安心して長持ちする補修ができます。

ここでは、作業時に特に注意したい3つのポイントを紹介します。

高所作業のリスク(安全対策)

DIY補修で最も危険なのは、高所での転倒・落下事故です。
安全対策を怠ると重大なケガにつながるため、無理な姿勢での作業は絶対に避けましょう。

  • 2階以上の補修には、脚立や仮設足場を使用する
  • 足場や脚立は必ず水平に設置し、安全ベルトも装着する
  • 一人作業は避け、家族や友人に見守ってもらう

少しの油断が大きな事故に直結します。
「安全第一」を徹底して進めることが、DIY補修の基本です。

なお、高さ2メートル以上の場所での作業は、厚生労働省が定める「労働安全衛生規則」においても、墜落制止用器具(安全帯)の使用が義務付けられている危険な作業です。DIYでの高所作業は原則として避け、専門業者に依頼することを推奨します。

(参考サイト)

厚生労働省:労働安全衛生規則

施工環境の変化(温湿度や天候)

コーキング作業の仕上がりと耐久性は、天候に大きく左右されます。
適さない環境で施工すると、すぐに剥がれたり硬化不良を起こしたりします。

  • 雨が降る前や湿度の高い日は、密着不良や早期劣化の原因になる
  • 気温が5℃以下だと、コーキング剤の硬化が遅れる
  • 晴天が続く春や秋が最も施工に適している

事前に天気予報を確認し、施工後24時間は雨に当たらないようスケジュールを調整しましょう。
気候条件を無視して作業すると、せっかくの補修が無駄になる恐れがあります。

近隣への配慮(臭い・汚れ)

DIY補修では、近隣トラブルを防ぐための一言と養生対策が欠かせません。
一部のコーキング剤やプライマーは臭いが強く、風向きによっては周囲に広がります。

  • 作業前に「これから外壁補修を行う」ことを近隣へ一声かける
  • 養生シートやビニールで飛散を防ぐ
  • 強風の日の作業は避ける

臭いや汚れによる苦情を防ぐだけでなく、信頼関係を保つためのマナーとしても重要です。
小さな気配りが、気持ちよく作業を終えるための第一歩になります。

外壁コーキング補修のDIYによくある失敗例と防止策

外壁コーキング補修のDIYによくある失敗例と防止策 

DIYでよくある失敗は、「1. 準備不足による失敗」「2. 作業中のミス」「3. 環境やタイミングの問題」の3つです。

わずかな手抜きでも防水性能が低下し、数か月で再劣化につながる恐れがあります。

ここでは、初心者が特に注意すべき代表的な失敗と、確実に防ぐための方法を紹介します。

準備不足による失敗(撤去・養生・プライマーの省略)

DIY補修の失敗の多くは、準備不足が原因です。
古いコーキングの除去やプライマー塗布を省くと、密着不良を起こしてすぐに剥がれます。

  • 劣化したコーキングは、カッターやスクレーパーで完全に撤去する
  • 養生テープを真っ直ぐに貼り、仕上がりラインを整える
  • プライマーを下地全体に均一に塗布して密着力を上げる

これらの基本を守ることが最大の防止策です。
特にプライマーは、長く持つ補修を実現するための必須ステップといえます。

作業中のミス(塗布の量やスピード、ヘラ仕上げの失敗)

作業中の失敗は、塗布の量・スピード・ヘラの扱いにムラがあることが主な原因です。
コーキング剤を均一に塗布できなければ、美観も防水性も損なわれます。

  • コーキング剤は厚さ5〜10mmを目安に均一に押し出す
  • 一定の速度でガンを動かし、ムラを防ぐ
  • ヘラに少量の水や中性洗剤をつけて滑らかに仕上げる

焦らず「ゆっくり・一定・丁寧」に作業することが鉄則です。
事前に練習板などで感覚をつかんでから本番に臨むと失敗が減ります。

環境やタイミングの問題(天候・温湿度・乾燥不足)

DIYで見落とされがちなのが、施工環境とタイミングの管理です。
気温や湿度が適切でない環境では、コーキングがうまく硬化せず、仕上がりが不安定になります。

  • 5℃以下または湿度の高い日は作業を避ける
  • 施工後24時間は雨が当たらないようにする
  • 強風や直射日光下での急乾燥も避ける

春や秋など、穏やかな天候が続く時期が理想的です。
「天候を味方につける」意識が、DIYを成功させる根本的なコツです。

美観と耐久性を守るコツ

補修後の見た目と耐久性を両立させるには、仕上げから乾燥管理まで気を抜かないことが重要です。
乾燥前のわずかな接触や雨水の影響が、コーキングの変形やひび割れを引き起こします。

  • 打設直後にヘラでラインを整え、表面を滑らかに仕上げる
  • コーキングが硬化する前にマスキングテープを剥がす
  • 完全乾燥するまで絶対に触れない

最後まで丁寧に管理する姿勢が、美しさと防水性能を両立させる最大の秘訣です。
「仕上げた後こそ注意」を意識して取り組みましょう。

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外壁コーキング補修のDIYによくある質問(FAQ)

外壁コーキング補修のDIYによくある質問(FAQ) 

外壁コーキング補修のDIYでは、「寿命」「天候」「ひび割れ対応」などの疑問が多く寄せられます。
ここでは、実際によくある質問に対してわかりやすく回答します。作業前の不安を解消し、安全で確実な補修を行うために役立ててください。

コーキングの寿命はどれくらいですか?

コーキングの寿命はおおよそ10年前後が目安です。
ただし、使用する素材や立地条件(日当たり・湿度・風雨の影響など)により前後します。

  • 南向きで日差しが強い箇所は、8年前後で劣化が進む
  • 北側や日陰の箇所は比較的長持ちする

ひび割れや剥がれが見えた時点で補修が必要です。
定期的に外壁を点検することで、早期劣化を防ぎ、建物を長持ちさせられます。

雨の日に作業しても大丈夫ですか?

雨の日の作業は絶対に避けましょう。
コーキング剤は水分に非常に弱く、施工中または乾燥中に濡れると密着不良や硬化不良を起こします。

  • 施工後に雨が降ると、コーキングが流れ落ちる可能性がある
  • 施工から24時間以上は晴天が続く期間を選ぶのが理想

必ず天候を確認してから作業スケジュールを立てましょう。
「乾燥が終わるまで雨を当てない」ことが成功の基本です。

ひび割れだけなら上から塗っても良いですか?

小さなひび割れのみであれば、上から塗る「打ち増し」でも対応可能です。
ただし、既存のコーキングがまだ弾力を保ち、外壁としっかり密着していることが前提です。

  • すでに硬化や剥がれが見られる場合は、上塗りしてもすぐ剥がれる
  • 不安な場合は古いコーキングを撤去し、「打ち替え」で施工する

長く持たせたいなら、下地処理から丁寧に行うのが最善です。

まとめ:無理してDIYをしないで業者への依頼も検討しよう!

外壁コーキングのDIYは、手順を守れば初心者でも対応可能です。

しかし、安全対策・天候管理・近隣への配慮を怠ると失敗のリスクが高まります。

少しでも不安がある場合は、無理せず専門業者への依頼を検討しましょう。

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