佐賀県で外壁塗装に使える助成金・補助金を全市町村別に解説【2026年最新】

佐賀県で外壁塗装に使える助成金・補助金を全市町村別に解説【2026年最新】

「佐賀県で外壁塗装をしたいけど、助成金って使えるの?」とお悩みの方は多くいらっしゃいます。

結論からお伝えすると、佐賀県内の約15の自治体に関連制度があります。

ただし、大半は「空き家改修」や「移住促進」が条件のため、今の自宅の塗り替えでは対象外になることも多いのが実情です。

この記事では佐賀県の全20市町の助成金情報を完全網羅。「自分の市町村に制度はある?」「自分は対象になる?」がすぐにわかります。

助成金が使えない場合の費用節約術も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

監修者:山下 昭一
保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。 その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。助成金制度は年度ごとに変更・終了される可能性があるため、申請前に必ず各自治体の公式サイトまたは窓口で最新情報をご確認ください。

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佐賀県における外壁塗装助成金・補助金の基礎知識

まずは、佐賀県における外壁塗装の助成金・補助金の全体的な仕組みと傾向を理解しておきましょう。

制度の特徴を知っておくことで、自分の状況に合った制度を効率よく見つけることができます。

助成金と補助金の違いとは?

外壁塗装の費用を抑えるための公的支援制度には「助成金」と「補助金」がありますが、利用する側から見ると大きな違いはありません。

助成金は、定められた条件を満たしていれば原則として受給できる制度です。

一方の補助金は、自治体が設けた予算枠の中で交付されるため、条件を満たしていても予算に達していれば受け取れないことがあります。

また、補助金の中には審査や抽選で交付先を決定するものもあります。

佐賀県の各市町村が設けている制度は、名称に「助成金」「補助金」「奨励金」などさまざまな呼び方が使われていますが、実質的には予算の範囲内で先着順に交付される補助金型の制度が大半です。

そのため、利用を検討している方はできるだけ早い段階で申請に動くことが重要になります。

佐賀県の外壁塗装助成金の特徴と傾向

佐賀県の外壁塗装に関連する助成金制度には、いくつかの共通した特徴があります。制度を活用する前に、以下の傾向を把握しておきましょう。

大半が「空き家改修」「移住・定住促進」目的の制度

佐賀県の多くの自治体で提供されている助成金は、人口減少や空き家増加への対策として設けられた制度です。

そのため、「空き家バンクに登録された物件の改修」や「県外からの移住者が行うリフォーム」を対象とするものがほとんどです。

今住んでいるマイホームの外壁を塗り替えたいだけでは、残念ながら対象外となるケースが多いのが実情です。

補助額は「工事費の1/2・上限50万円」が主流

佐賀県内の助成金の多くは、工事費用の2分の1を補助し、上限を50万円としています。

ただし、武雄市のように最大120万円まで補助される制度や、佐賀市のように子ども同居で上限が100万円に引き上がる制度もあるため、条件に合致すれば大幅なコスト削減が可能です。

着工前の申請が絶対条件

佐賀県内のすべての助成金制度において、工事に着手する前に申請を完了させることが必須条件です。

すでに工事を始めてしまった後や、工事完了後に申請しても助成金は受け取れません。これは最も多い失敗パターンですので、必ず覚えておいてください。

④市町村内の業者への発注が条件となることが多い

多くの制度では、施工を依頼する業者が「当該市町村内に本店・支店・営業所を有する事業者」であることが求められます。

業者選びの際は、この条件も事前に確認しておく必要があります。

【早見表】佐賀県全20市町の外壁塗装助成金一覧

以下の早見表で、佐賀県内の全20市町における外壁塗装関連の助成金制度の有無と概要を一覧にまとめました。

お住まいの市町村を探して、制度の有無をまず確認してください。

助成金制度がある自治体

市町村名制度名補助額主な条件
佐賀市空き家をリフォームする際の助成金工事費の1/2(上限50万円)※子ども同居で上限100万円空き家を購入して居住する方
唐津市唐津市空き家改修事業補助金工事費の1/2(上限50万円)空き家バンク物件を取得し市外から転入する方
伊万里市空き家改修移住奨励金工事費の1/2(上限50万円)市外からの移住者で49歳以下
伊万里市実家に帰ろう住宅改修等補助金工事費の1/2(上限50万円)市外在住者が実家にUターンする場合
武雄市武雄市リノベーション補助金工事費の1/2(上限100万円)+地域活性化加算20万円1年以上空き家の戸建を取得して居住
鹿島市空家等改修補助工事費の1/2(上限50万円)空き家バンク登録物件の改修
嬉野市空き家バンク利用促進補助金リフォーム費の1/2(上限50万円)市外転入者等で空き家を取得・活用する方
神埼市三世代・新婚世帯同居等促進住宅リフォーム支援事業補助金対象工事費の1/3(上限50万円)三世代同居または新婚世帯で同居・近居する方
白石町白石町みんなで住まいる応援事業補助金工事費用の一部(上限50万円)39歳以下の夫婦または中学生以下の子どもがいる世帯
有田町有田町移住支援空き家改修補助金工事費の1/2(上限50万円)空き物件インフォメーション登録物件を購入した移住者
大町町大町町空き家活用対策事業費補助金補助対象経費の1/2(上限50万円)空き家バンク登録物件の改修
太良町太良町移住定住促進事業補助金工事費の1/2(上限50万円)移住定住のための空き家改修
多久市空き家バンク利活用補助金購入費+リフォーム費+転入加算(上限50万円)空き家バンク物件の取得・改修
みやき町みやき町空き家リフォーム促進事業補助金工事費の一部空き家バンク登録物件の改修
玄海町玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金改修経費の一部空き家バンク物件を購入・賃借し5年以上居住する方
鳥栖市空き家のリフォーム費用補助子育て世帯住宅:最大80万円(補助率2/3)子育て世帯向け住宅・地域活性化施設の改修
小城市過疎地域空き家改修費助成事業補助金工事費の1/2(上限50万円)過疎地域の空き家改修
吉野ヶ里町空家バンク登録者向け補助制度対象経費の4/5(上限15万円)空き家バンク登録物件の管理・改修

助成金制度が確認されていない自治体

・上峰町
・基山町
・江北町

助成金制度がない自治体にお住まいの方へ

制度がないからといって外壁塗装費用を抑える方法がないわけではありません。

火災保険の活用や国の補助金制度、相見積もりによる適正価格の見極めなど、本記事の後半で紹介する「助成金が使えない場合に外壁塗装費用を安くする5つの方法」をぜひご覧ください。

注意:上記の一覧は2026年3月時点の調査結果です。制度の新設・終了・内容変更がある可能性があるため、必ず各自治体の公式サイトや窓口で最新の情報をご確認ください。また、制度名や補助額は各自治体が個別に定めているため、同じ佐賀県内でも自治体によって大きく異なります。

あなたは助成金の対象になる?セルフチェックリスト

佐賀県の助成金制度は条件付きのものがほとんどです。

以下のチェックリストで、ご自身が助成金の対象になりそうかどうか、まずは簡易的に確認してみましょう。

以下の項目に1つでも当てはまる方は、助成金を受けられる可能性があります

  • 佐賀県内の空き家を購入して、これから住み始める予定がある
  • 佐賀県外から佐賀県内の市町村に移住する予定がある(Uターン含む)
  • 親世帯と同居または近居するためにリフォームを検討している(神埼市)
  • 39歳以下の夫婦で、親と同居するための改修を検討している(白石町)
  • 中学生以下の子どもと同居予定で、空き家を購入した(佐賀市)
  • 空き家バンクに登録された物件を購入または賃借した

逆に、以下のケースでは助成金の対象外となる可能性が高いです

  • 今住んでいるマイホームの外壁を塗り替えたい(空き家改修が条件の場合)
  • すでに工事に着手している、または工事が完了している
  • 市町村税を滞納している
  • 過去に同じ制度の助成金を受けたことがある

このチェックリストはあくまで簡易的な判断材料です。最終的な判断は各自治体の窓口に問い合わせて確認することをおすすめします。

【市町村別】佐賀県で外壁塗装に使える助成金制度

ここからは、佐賀県内で外壁塗装に関連する助成金制度を設けている各市町村について、制度の詳細を解説していきます。

制度名・補助額・対象条件・問い合わせ先まで掲載していますので、お住まいの自治体の項目をご確認ください。

佐賀市の外壁塗装助成金

佐賀市では、空き家の有効活用と定住促進を目的とした助成金制度を設けています。

中学生以下の子どもが同居する場合は上限額が引き上げられる点が大きな特徴です。

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項目内容
制度名空き家をリフォームする際の助成金
補助額工事費の1/2(上限50万円)
※同居予定者に中学生以下の子どもがいる場合は上限100万円
対象工事屋根・外壁塗装、内外装、水回り設備更新など
住宅改修工事全般
受付期間随時受付
(予算上限に達し次第終了)
問い合わせ先佐賀市 建築住宅課
公式URL佐賀市公式サイト
対象条件チェックリスト
  • 佐賀市内の空き家を新たに購入し、自ら居住を開始する予定であること
  • 佐賀市立地適正化計画に定める居住誘導区域内に位置する物件であること
  • 建築から20年以上経過した専用住宅等であること
  • 新耐震基準(昭和56年6月1日施行)を満たす建物であること
  • 申請日から5年前までの間にインスペクション(建物状況調査)を受けていること
  • 空き家の購入日から2年以内であること(3親等以内の親族からの購入は不可)
  • 申請年度内に当該空き家に居住できること
  • 居住開始日から5年以上の継続居住を誓約できること
  • 市税の滞納がないこと
  • 過去にこの助成金の交付を受けていないこと

申請時には、交付申請書(市所定様式)、工事見積書、工事箇所の写真、建物の登記事項証明書、インスペクション報告書、納税証明書、住民票の写しが必要です。

他の国・県・市の補助金との重複利用はできないため留意しておきましょう。

また、不動産販売・賃貸事業者や、別荘として利用する方は対象外です。1住宅につき1回限りの助成となります。

唐津市の外壁塗装助成金

唐津市では、市外からの転入者が空き家バンク登録物件を取得して改修する場合に補助金が交付されます。

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項目内容
制度名唐津市空き家改修事業補助金
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事屋根・外壁塗装、内装、設備更新など
空き家の改修工事全般
受付期間随時受付
(予算上限に達し次第終了)
問い合わせ先唐津市 都市計画課
公式URL唐津市公式サイト
対象条件チェックリスト
  • 唐津市空き家バンクに登録された物件で成約した方
  • 唐津市外から転入する入居者・購入者であること
  • 市税・水道料等の滞納がないこと
  • 市内に本店・支店・営業所等を有する法人・個人事業者が施工する工事であること
  • 着工前に事前相談・申請が必要

補助金を受領してから5年未満に物件を売却・退去した場合は、補助金の返還義務が発生します。長期的に居住する意思があることが前提の制度です。

伊万里市の外壁塗装助成金

伊万里市では、移住促進に関する2つの制度が外壁塗装を含むリフォームに活用できる可能性があります。

制度①:空き家改修移住奨励金

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項目内容
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事外装改修工事など空き家の改修全般
受付期間令和7年4月1日〜令和8年1月30日
問い合わせ先伊万里市 企業誘致・商工振興課
(TEL:0955-23-2184)

市外から伊万里市へ転入し、空き家を取得して改修する方が対象です。

申請者または配偶者の転入時の年齢が49歳以下であること、ご契約前に移住相談を受けていることなどが求められます。

制度②:実家に帰ろう住宅改修等補助金

項目内容
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事実家の外壁・屋根等を含む改修工事
問い合わせ先伊万里市 企業誘致・商工振興課

実家が伊万里市内にある市外在住者が、当該実家にUターンするために改修を行う場合に利用できます。将来的な空き家化の防止を目的とした制度です。

どちらを使うべき?

空き家バンクの物件を購入して移住する場合は制度①、ご自身の実家にUターンする場合は制度②が適しています。いずれも事前相談が必須ですので、まずは市の窓口に連絡しましょう。

鹿島市の外壁塗装助成金

鹿島市では、空き家バンクに登録された物件の改修に対する補助制度があります。

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項目内容
制度名空家等改修補助
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事空き家バンク登録物件の改修工事
(外壁塗装を含む)
問い合わせ先鹿島市役所

鹿島市内にある一戸建ての空き家バンク登録物件が対象です。着工前の申請が必要であり、市内業者による施工が求められます。

嬉野市の外壁塗装助成金

嬉野市では、空き家バンクに登録された物件の利活用を促進するための補助金制度があります。

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項目内容
制度名嬉野市空き家バンク利用促進補助金
補助額リフォーム費用の1/2(上限50万円)
対象工事空き家バンク登録物件のリフォーム工事
問い合わせ先嬉野市役所

市外からの転入者等で、空き家バンクに登録された物件を取得・活用する方が対象です。市税の滞納がないこと、着工前に事前申請を行うことが必須条件となります。

事前申請がない場合は補助金を受けられませんのでご注意ください。町内業者による施工が推奨されています。

神埼市の外壁塗装助成金

神埼市の制度は、佐賀県内では数少ない空き家以外でも対象になりうる制度です。

三世代同居や新婚世帯の同居・近居を促進するためのリフォーム支援事業として、外壁塗装を含む住宅改修に補助金が交付されます。

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項目内容
制度名三世代・新婚世帯同居等促進住宅リフォーム支援事業補助金
補助額対象工事費の1/3(上限50万円、千円未満切捨て)
対象工事屋根・外壁の改修や塗装、室内改装、間取り変更、ベランダ・サンルーム増改築、水回り改修、建具・サッシ取替え等
受付期間随時受付(予算上限に達し次第終了)
問い合わせ先神埼市役所
公式URL神埼市公式サイト
対象条件チェックリスト
  • 子育て世帯(または新婚世帯)と親世帯が同居または近居(同一小学校区内)するためのリフォームであること
  • 工事費が30万円以上であること
  • 神埼市内の業者が施工する工事であること
  • 補助金の交付日から10年以上の継続居住を誓約できること
  • 着工前に申請すること

補助率は1/3で、他の佐賀県内の制度(多くが1/2)と比べるとやや低めですが、空き家購入や移住が条件にならない点は大きなメリットです。

親世帯との同居・近居をきっかけにリフォームを考えている方は、ぜひ活用を検討してください。完了報告は工事完了後30日以内または年度末までに提出が必要です。

武雄市の外壁塗装助成金

武雄市のリノベーション補助金は、佐賀県内で最も補助額が大きい制度です。

最大120万円の補助を受けられる可能性があり、空き家を取得して本格的にリフォームしたい方にとって非常に魅力的な制度といえます。

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項目内容
制度名武雄市リノベーション補助金
補助額工事費の1/2(上限100万円)+地域活性化加算20万円
最大120万円
対象工事空き家の改修工事全般
(外壁塗装を含む)
受付期間随時受付(交付決定後に着工)
問い合わせ先武雄市役所
対象条件チェックリスト
  • 1年以上空き家だった戸建住宅等を市内で取得し、居住すること
  • 市内業者が施工する工事であること
  • 市税を滞納していないこと
  • 着工前に申請し、交付決定を受けてから工事を開始すること

完了報告は工事完了後30日以内または年度末までに提出が必要です。地域活性化加算20万円が上乗せされる条件については、市の窓口で詳しく確認することをおすすめします。

白石町の外壁塗装助成金

白石町では、若い世帯や子育て世帯が親世帯と同居するために行う住宅リフォームに対する補助金制度を設けています。

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項目内容
制度名白石町みんなで住まいる応援事業補助金
補助額改修工事費用の一部(上限50万円)
対象工事屋根・外壁等の外装工事を含む増改築・リフォーム
受付期間令和10年2月28日まで
問い合わせ先白石町役場
対象条件チェックリスト
  • 夫婦ともに39歳以下であること、または中学生以下の子どもがいる世帯であること
  • 親世帯と同居するためのリフォームであること
  • 税抜600万円以上の工事であること
  • 着工前に着工届出書を提出すること

工事費が税抜600万円以上という条件があるため、外壁塗装単体では条件を満たしにくい可能性があります。

屋根塗装や内装リフォームなどとあわせた大規模な改修を計画している場合に活用しやすい制度です。1住宅につき1回限りの補助となります。

有田町の外壁塗装助成金

有田町では、移住・定住促進を目的とした空き家改修への補助金制度があります。

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項目内容
制度名有田町移住支援空き家改修補助金
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事空き家の改修工事
(外壁塗装を含む)
問い合わせ先有田町役場 まちづくり課
(TEL:0955-46-2990)
対象条件チェックリスト
  • 有田町の空き物件インフォメーションに登録された住居用物件の売買契約が成約していること
  • 施工業者は有田町内に本店・支店・営業所等がある法人または個人事業者に限る
  • 対象物件に入居前の方、または申請時に入居後1年以内の方
  • 改修工事の着工前に申請が必要

工事完了後30日以内または年度末までに実績報告が必要です。同一物件につき1回限りの補助となります。

大町町の外壁塗装助成金

大町町では、空き家バンク制度を活用した空き家のリフォームに対して補助金を交付しています。

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項目内容
制度名大町町空き家活用対策事業費補助金
補助額補助対象経費の1/2(上限50万円)
対象工事空き家の改修工事(外壁塗装を含む)
問い合わせ先大町町役場
対象条件チェックリスト
  • 空き家バンク制度に賃貸を目的とした空き家を登録し、入居者または入居予定者が決定している方
  • または、空き家バンク制度に登録された空き家を購入・賃借した方
  • 工事完了後30日以内または年度末までに完了報告を提出すること

太良町の外壁塗装助成金

太良町では、移住定住の促進を目的として、空き家の改修に対する補助金制度を設けています。

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項目内容
制度名太良町移住定住促進事業補助金(所有者等改修補助)
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事移住定住のための空き家改修工事
問い合わせ先太良町役場

着工前の申請が必要となりますので、工事を計画する段階で早めに町の担当窓口にご相談ください。

多久市の外壁塗装助成金

多久市では、空き家バンクを活用した物件の取得・リフォームに対する補助金制度があります。

購入費用とリフォーム費用、さらに転入者には加算があるという3段構成の制度が特徴です。

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項目内容
制度名空き家バンク利活用補助金
補助額上限50万円(内訳:購入費用の自己負担1/2<上限30万円>
市内業者リフォーム費用の自己負担1/2<上限10万円>
転入・定住加算20万円)
問い合わせ先多久市役所

市内業者による施工が条件で、転入して定住する場合は20万円が加算されます。

リフォーム費用の補助上限は10万円と他の自治体と比べて低めですが、購入費用への補助と転入加算を合わせると最大50万円を受けられます。

みやき町の外壁塗装助成金

みやき町では、空き家バンクに登録された物件のリフォームに対する補助金制度があります。

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項目内容
制度名みやき町空き家リフォーム促進事業補助金
補助額改修費用の一部
対象工事空き家バンク登録物件のリフォーム工事
問い合わせ先みやき町役場

利用には工事着工前に申請を行い、交付決定後に工事に着手する必要があります。

玄海町の外壁塗装助成金

玄海町では、空き家バンク制度の利用促進と移住・定住の促進を目的としたリフォーム補助金制度があります。

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項目内容
制度名玄海町空き家バンクリフォーム等促進事業補助金
補助額改修経費の一部(予算の範囲内)
対象工事空き家バンク登録物件の改修工事
問い合わせ先玄海町 まちづくり課(TEL:0955-52-2156)
対象条件チェックリスト
  • 玄海町空き家バンク制度に登録された空き家を購入または賃貸借した方
  • 町税等の滞納がないこと
  • 空き家の売買または賃貸借が3親等以内の親族間でないこと
  • 改修した空き家に5年以上居住する意思があること

鳥栖市の外壁塗装助成金

鳥栖市では、空き家のリフォームに対する補助制度があり、特に子育て世帯向けの住宅改修では高い補助額が設定されています。

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項目内容
制度名空き家のリフォーム費用補助
補助額子育て世帯住宅:最大80万円(補助率2/3)、地域活性化施設:最大160万円(補助率2/3)
対象工事空き家のリフォーム工事
問い合わせ先鳥栖市役所

空き家をリフォームして子育て世帯の住宅として活用する場合、または地域活性化施設として活用する場合に補助が受けられます。補助率2/3は佐賀県内でも高い水準です。

小城市の外壁塗装助成金

小城市では、過疎地域における空き家の改修を目的とした補助金制度が設けられています。

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項目内容
制度名過疎地域空き家改修費助成事業補助金
補助額工事費の1/2(上限50万円)
対象工事住宅機能維持のための改修工事(外壁・屋根など)
問い合わせ先小城市役所

対象は過疎地域に所在する空き家の改修に限定されています。小城市全域が対象ではない点にご注意ください。着工前の申請が必要です。

吉野ヶ里町の外壁塗装助成金

吉野ヶ里町では、空き家バンクの登録者向けに管理費や改修費の補助制度があります。

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項目内容
制度名空家バンク登録者向け補助制度(管理費補助)
補助額対象経費の4/5(上限15万円)※契約成立時に追加で上限10万円
問い合わせ先吉野ヶ里町役場

空き家バンクに登録している方や利用している方を対象とした補助です。補助上限額は他の自治体と比べて低めですが、空き家の管理費にも補助が出る点が特徴です。

助成金制度が確認されていない市町村

2026年3月時点の調査では、以下の自治体では外壁塗装に活用できる助成金・補助金制度が確認されていません

・上峰町
・基山町
・江北町

ただし、助成金制度がないからといって外壁塗装の費用を一切抑えられないわけではありません。

火災保険の風災補償を活用したり、国の補助金制度と組み合わせたり、相見積もりで適正価格を見極めたりすることで、数十万円単位のコスト削減が可能なケースもあります。

助成金が使えない場合に外壁塗装費用を安くする5つの方法

ここまで見てきたとおり、佐賀県の外壁塗装助成金は「空き家改修」「移住・定住」などの条件付きの制度がほとんどです。

今住んでいるマイホームの外壁塗装で助成金を使うのは難しいという方が大半ではないでしょうか。

しかし、助成金が使えなくても外壁塗装費用を抑える方法はあります。

ここでは、助成金以外で費用を抑えるための5つの方法を紹介します。うまく活用すれば、20万〜40万円程度の節約につながる可能性もあります。

火災保険の風災補償を活用する

意外と知られていませんが、外壁の損傷が台風・暴風雨・雹(ひょう)などの自然災害によるものであれば、火災保険の「風災補償」で修繕費用の一部または全額がカバーされる場合があります。

佐賀県は九州北部に位置し、台風の影響を受けやすい地域です。

2022年の台風14号では最大瞬間風速50.9m/sを記録し、佐賀市を中心に各地で建物被害が発生しました。外壁の損傷が風災に起因するケースは決して少なくありません。

火災保険が使える可能性があるケース
  • 台風の強風によって外壁にひび割れや剥がれが生じた場合
  • 飛来物によって外壁に傷や穴が開いた場合
  • 雹が降って外壁が損傷した場合
  • 大雪の重みで外壁に亀裂が入った場合 など

活用する際には、まず自宅の火災保険の証券を確認し、風災補償が含まれているかをチェックしましょう。

次に、外壁の損傷が自然災害によるものかどうかを専門業者に調査してもらいます。損害が認められた場合、保険会社に申請を行い、査定・審査を経て保険金が支払われます。

経年劣化による損傷は火災保険の対象にはなりません。あくまでも自然災害による損傷が対象です。

また、被害から3年以内に申請する必要があるため、心当たりのある方は早めに動きましょう。

住宅ローン減税(リフォーム減税)を活用する

外壁塗装を含むリフォーム工事が一定の条件を満たす場合、所得税の控除(リフォーム減税)を受けられる可能性があります。

外壁塗装がリフォーム減税の対象になるかどうかは、工事の規模と内容によります。

一般的には、外壁塗装単体よりも、断熱改修や耐震改修を含む大規模なリフォームの一部として外壁塗装を行う場合に対象になりやすい傾向があります。

住宅ローンを利用してリフォームを行い、工事費用が100万円を超える場合は「住宅ローン減税」の対象になる可能性があります。

住宅ローンを利用しない場合でも、省エネ改修や耐震改修を伴うリフォームであれば「リフォーム促進税制」の対象となるケースがあります。

リフォーム減税を受けるには、工事完了後に確定申告が必要です。

工事請負契約書、工事費用の領収書、登記事項証明書などの書類を準備して、翌年の確定申告期間中に税務署へ申告します。

税制は年度ごとに内容が変わることがあるため、最新の情報は国税庁のホームページや税理士に確認することをおすすめします。

国の補助金制度を活用する

自治体の助成金が使えなくても、国が実施している補助金制度を活用できる場合があります。

外壁塗装に直接使える制度は限定的ですが、断熱改修やリフォーム全体の一部として外壁塗装を含める形で活用できるケースがあります。

①みらいエコ住宅支援事業(旧・子育てエコホーム支援事業)

省エネ性能の高い住宅への改修を支援する国の制度です。外壁に断熱材を施工する工事や、遮熱塗料を使用した外壁塗装が対象になる可能性があります。

登録事業者による施工が条件で、補助額は工事内容によって異なります。

②長期優良住宅化リフォーム推進事業

住宅の長寿命化や省エネ化を目的としたリフォームに対する国の補助制度です。

対象工事は劣化対策・耐震性向上・省エネ対策・三世代同居対応など幅広く、外壁の改修が含まれるケースもあります。補助額は工事内容に応じて最大250万円程です。

③既存住宅における断熱リフォーム支援事業

高性能な断熱材や窓を使ったリフォームに対する補助制度です。外壁の断熱改修と合わせて外壁塗装を行う場合に活用できる可能性があります。

補助率は対象工事費の1/3以内で、戸建住宅の場合は上限120万円です。

いずれの制度も、外壁塗装単体では対象にならず、断熱改修や省エネ改修と組み合わせる必要があります。
補助金制度に詳しい業者に相談すると、対象になる工事の組み合わせ方をアドバイスしてもらえるでしょう。

相見積もりで適正価格を見極める

助成金や補助金を使わなくても、相見積もりを取るだけで外壁塗装の費用を大きく抑えられることがあります。

外壁塗装は業者によって価格差が大きく、同じ工事内容でも数十万円の違いが出ることは珍しくありません。

①最低3社から見積もりを取る

1社の見積もりだけでは、提示された金額が適正かどうか判断できません。最低でも2社から見積もりを取り、価格帯の相場感をつかむことが重要です。

②見積もり内容を項目ごとに比較する

見積書を比較する際は、単純な合計金額だけでなく、塗料の種類、塗り回数、下地処理の内容、足場費用の内訳などを項目ごとに確認しましょう。

③極端に安い見積もりには注意する

佐賀県での外壁塗装の費用相場は、一般的な戸建住宅(延床面積30坪程度)で80万〜150万円程度です。

この相場から大きく外れた極端に安い見積もりには注意が必要です。

塗り回数を減らしていたり、低品質な塗料を使用していたり、下地処理を省いていたりする可能性があります。

④保証内容を比較する

外壁塗装の品質は施工から数年後にわかるものです。

保証期間の長さだけでなく、保証の範囲も確認し、アフターサポートの充実度も業者選びの重要な判断基準にしましょう。

塗装の時期・タイミングを工夫する

外壁塗装の費用は、工事を依頼する時期やタイミング、工事の組み合わせ方によっても変わることがあります。

①閑散期を狙う

外壁塗装業者には繁忙期と閑散期があります。

一般的に、春(3〜5月)と秋(9〜11月)は気候が安定しているため繁忙期となり、梅雨時期(6〜7月)や真夏(8月)、真冬(12〜2月)は閑散期になりやすい傾向です。

閑散期は業者のスケジュールに余裕があるため、値引き交渉に応じてもらいやすくなるケースがあります。

ただし、佐賀県は梅雨時期の降水量が多いため、6〜7月の工事は天候による工期延長のリスクがある点には留意してください。

②屋根塗装とセットで依頼して足場代を節約する

外壁塗装と屋根塗装を別々のタイミングで行うと、足場の設置・撤去費用がそれぞれかかってしまいます。

足場費用は一般的な戸建住宅で15万〜25万円程度かかるため、外壁と屋根を同時に塗装すれば足場代を1回分節約できます。

外壁の塗り替え時期と屋根の塗り替え時期が近い場合は、まとめて依頼することで合計費用を大幅に抑えられます。

③付帯部の塗装もまとめて依頼する

雨樋・軒天・破風板・雨戸などの付帯部も、外壁塗装と同じタイミングで塗装すれば、足場があるうちに作業できるため効率的です。

後から別途依頼すると再び足場を組む費用が発生するため、できるだけまとめて依頼するのがコスト削減の基本です。

佐賀県の外壁塗装助成金の申請手順【5ステップで解説】

助成金の申請は、手順を間違えると受給できなくなるリスクがあります。

ここでは、佐賀県内の助成金制度に共通する一般的な申請の流れを5つのステップに分けて解説します。

すべてのステップは「工事着工前」に完了させる必要があります。工事を先に始めてしまうと、どの自治体の制度でも助成金は受け取れません。

ステップ1|自分が対象かセルフチェックする

確認すべき主なポイントは以下の3つです。

確認すべき主なポイント
  • 制度の有無
  • 対象条件の該当性
  • 受付状況

まずは、本記事の早見表やチェックリストを使って、お住まいの自治体に該当する制度があるか自分が対象条件を満たしているかを確認しましょう。

次に「対象条件の該当性」があるかを調べましょう。空き家の購入が必要なのか、移住が条件なのか、三世代同居が求められるのかなど、各制度特有の条件を確認します。

制度の存在を確認したら、まず自治体の窓口に電話して現在も申請を受け付けているかを確認してください。助成金制度は予算枠があり、年度途中で終了している場合があります。

自治体への電話は気負う必要はありません。

「外壁塗装で使える助成金制度はありますか?自分が対象になるか教えてください」と聞けば、担当者が丁寧に教えてくれます。

ステップ2|外壁塗装業者に見積もりを依頼する

助成金の申請には、ほぼすべての自治体で施工業者が作成した「工事見積書」の提出が求められます。そのため、申請よりも先に業者の選定と見積もりの取得を進める必要があります。

業者選びの際に注意すべきポイントが3つあります。

①市町村内の業者であることを確認する

多くの助成金制度では、施工業者が「当該市町村内に本店・支店・営業所等を有する事業者」であることが条件になっています。

見積もりを依頼する前に、業者の所在地が条件を満たしているか必ず確認しましょう。

②最低3社から相見積もりを取る

助成金の有無にかかわらず、外壁塗装では相見積もりが費用を抑える基本です。

2社以上の見積もりを比較することで、適正価格を把握でき、不当に高い見積もりに気づくことができます。

③見積書の内容を確認する

助成金の申請には、工事内容・使用塗料・工事金額が明確に記載された見積書が必要です。

「一式○○万円」のような大雑把な見積書では、自治体の審査で差し戻される可能性があります。

工事項目ごとに単価と数量が明記された詳細な見積書を業者に依頼しましょう。

ステップ3|自治体に事前相談・申請書を提出する

見積書が手元に揃ったら、自治体の担当窓口に事前相談を行い、交付申請書を提出します。

申請時に必要となる書類(一般的なもの)

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書類名備考
交付申請書自治体の所定様式
(窓口またはホームページからダウンロード)
工事見積書施工業者が作成した詳細な見積書
工事箇所の写真外壁の現状がわかる写真(着工前の状態)
住民票の写し申請者の住所確認用
納税証明書市町村税の滞納がないことの証明
建物の登記事項証明書物件の所有者・所在地の確認用
施工業者の確認書類業者の所在地が条件を満たしていることの確認

上記は一般的に求められる書類です。

自治体によっては、インスペクション報告書(佐賀市)、移住相談の実施証明(伊万里市)、空き家バンク成約書類(唐津市ほか)など、追加書類が必要になる場合があります。

事前相談の段階で、必要書類のリストを窓口で確認しておくとスムーズです。

交付決定の通知が届くまで、工事に着手してはいけません。申請書を提出しただけでは着工できません。
必ず「交付決定通知書」を受け取ってから業者に工事の開始を依頼してください。

ステップ4|交付決定後に工事を開始する

自治体から交付決定通知書が届いたら、いよいよ工事を開始できます。このステップで意識しておきたいのは、完了報告のための記録です。

工事中にやっておくべきこと

工事の各工程ごとに写真を撮影しておきましょう。多くの自治体で、完了報告の際に「工事前の状態」「工事中の状態」「工事完了後の状態」がわかる写真の提出が求められます。

着工前の写真はステップ3の時点で撮影しているはずですが、工事中の写真を撮り忘れる方が多いので注意してください。

また、工事内容に変更が生じた場合は、速やかに自治体の担当窓口に相談してください。変更内容によっては変更申請が必要になるケースがあります。

ステップ5|完了報告を提出して助成金を受け取る

工事が完了したら、完了報告書と必要書類を自治体に提出します。

完了報告で提出する主な書類

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書類名備考
完了報告書自治体の所定様式
工事完了写真工事前・工事中・工事後の比較がわかるもの
工事の領収書
(または請求書の写し)
実際に支払った金額の証明
工事内訳書見積書と実際の施工内容に変更があった場合

提出期限に注意してください。 佐賀県内の多くの制度では、「工事完了後30日以内」または「当該年度の3月31日」のいずれか早い方が完了報告の提出期限です。

年度末ぎりぎりに工事が完了した場合は提出期限が非常に短くなるため、年度内に余裕をもって工事を完了させるスケジュール管理が大切です。

完了報告書を提出し、内容が確認されると、おおむね1〜2ヶ月程度で助成金が指定口座に振り込まれます。

年度末に近い時期は処理に時間がかかる場合がありますので、余裕をもったスケジュールで進めましょう。

佐賀県で助成金を使った外壁塗装をお考えならエグチ建装へ

佐賀県で外壁塗装の業者をお探しの方に、地元佐賀で創業22年の実績を持つ株式会社エグチ建装をご紹介します。

創業22年・施工実績2,000棟以上の地元密着企業

エグチ建装は2004年の創業以来、佐賀県全域を対象に外壁塗装・屋根塗装を手がけてきた地元密着型の塗装専門会社です。

これまでの施工実績は2,000棟以上にのぼります。

エグチ建装の施工事例

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施工事例①

出典:https://housepaint-eguchi.com/case/detail/20250503154609/

施工事例

出典:https://housepaint-eguchi.com/case/detail/20250503153036/

施工事例

出典:https://housepaint-eguchi.com/case/detail/20240731122726/

施工事例
出典:https://housepaint-eguchi.com/case/detail/20230831103836/

実際に施工したお客様の声

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30代女性のアイコン

自宅外回りの塗装を中心におせわになりました。
見積の段階から、細かく相談にのっていただき、結果的に満足のいくメンテナンスができました。

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社長さんはじめ、職人さん達もとても信頼できるスタッフさんで、作業中も必要に応じて細かい説明をくださり、不安なく任せることができました。

自宅への愛着が深まり、この先も安心して住めそうです

出典:https://maps.app.goo.gl/C2zFR16QanymqEuo7

50代男性のアイコン

5年程前に外壁塗装でお世話になりました。
毎年定期点検に来てくださって対応の良さに感心してます。

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5年経過した今でも綺麗な外壁を保っていてエグチ建装さんに頼んで良かったと思ってます。

出典:https://maps.app.goo.gl/9pBdmXTnAm811oMM9

40代女性のアイコン

数年前に息子の紹介で、10年保証の塗装を依頼しました。打ち合わせも丁寧に対応していただき、仕上がりもとても満足いくものでした。

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我が家はとても日当たりが良く、また西陽もすごいのですが、時折塗装状況の確認に来ていただき、無料メンテナンスでクリア塗装をしていただき、また気になるときは言ってくださいと、ありがたいお言葉をいただきました。

積極的に確認に来ていただけるのもありがたいし、無料メンテナンスをしていただけるのもありがたいので、とてもオススメのお店です。

出典:https://maps.app.goo.gl/4ffd8xp69JG8i4wu8

40代男性のアイコン

7年前よりお世話になっております。
こちらから電話をしなくても定期的に点検に来ていただき、気になる所は補修していただけます。

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今回は壁のひび割れの補修をしていただきました。

外壁と屋根の塗装だけでなくコンクリートのひび割れも詳しく、工程も丁寧に説明してもらえました。

お陰で安心してお願いできました。

暑い中作業していただきありがとうございました。 また何かありましたらよろしくお願いします。

出典:https://maps.app.goo.gl/yhLnRgBtDLY2v5Z88

実際に施工したお客様からは

「見積もりから施工まで丁寧な説明で不安なく任せられた」
「毎年定期点検に来てくれて、数年経った今でも安心して住めている」

と、長期にわたる信頼関係を評価する声が寄せられています。

助成金の相談もお気軽に

エグチ建装は、本記事で紹介した助成金・補助金の活用についても相談に応じています。

「自分は助成金の対象になるの?」「どの制度が使える?」など、外壁塗装に関するお悩みがあれば、まずは気軽に問い合わせてみてください。現地調査・見積もりは無料です。

\完全無料・しつこい営業なし!/

完全自社施工で中間マージンなし

エグチ建装の大きな特徴は、下請け業者を使わない完全自社施工を貫いている点です。

お客様からの依頼を受け、自社の職人が直接施工を行うため、余計な中間マージンが発生しません。

高品質な施工を適正価格で提供できる仕組みになっています。

有資格者による確かな技術力

在籍するスタッフには、一級塗装技能士を指導する立場にある特級塗装技能士をはじめ、外壁診断士、外壁劣化診断士、1級古民家鑑定士など、塗装・建築に関する複数の資格保有者が揃っています。

さらに、建設業許可(佐賀県知事許可 第11211号)を取得しており、法的にも認められた塗装会社です。

加盟する塗料メーカー(アステックペイント・プレマテックス)からの実績評価では佐賀県1位を獲得するなど、技術面でも高い評価を得ています。

15年以上の耐久性を実現する長持ち施工が得意

エグチ建装が特に得意としているのは、塗装を長持ちさせる施工です。

劣化が進んだ建物の補修や、15年以上の耐久性を目指す長期保護プランに強みがあり、下地処理から仕上げまで一切手を抜かない丁寧な施工に定評があります。

充実のアフターメンテナンス

施工後のアフターメンテナンスにも力を入れており、定期的な点検に加え、屋外清掃クリーニングまで行う手厚いサポート体制を整えています。

「塗って終わり」ではなく、長期的にお客様の住まいを守り続ける姿勢がエグチ建装の信頼の源です。

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会社名株式会社エグチ建装
所在地〒840-2102
佐賀県佐賀市諸富町大字為重423−8
電話番号0952-20-8700
公式サイトhttps://housepaint-eguchi.com/
対応エリア佐賀県全域(離島を含む)

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佐賀県の外壁塗装助成金に関するよくある質問【FAQ】

佐賀県の外壁塗装助成金について、読者の方からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

佐賀県で外壁塗装のみに使える助成金はありますか?

「外壁塗装のみ」を対象とした助成金制度は、佐賀県内にはほとんどありません。

2026年3月時点で確認されている制度の大半は、「空き家改修」「移住・定住促進」「三世代同居」といった目的のもとに設けられた補助金であり、外壁塗装はその対象工事の一部として認められている形です。

ただし、神埼市のように、空き家の購入や移住が条件ではなく、親世帯との同居・近居を目的としたリフォームに外壁塗装が含まれるケースもあります。

お住まいの自治体の制度を詳しく確認してみる価値はあるでしょう。

助成金の申請はいつまでにすればいいですか?

工事着工前」の申請が必須かつ年度が始まる4月直後に自治体へ問い合わせるのが理想的です。

多くの制度は予算枠があり、予算に達し次第受付を終了する「先着順」の仕組みです。

年度の早い段階で予算に達して終了するケースもあるため、助成金の利用を検討している場合はできるだけ早く動くことをおすすめします。

助成金の申請に必要な書類は何ですか?

自治体によって異なりますが、一般的に必要となる書類は以下のとおりです。

  • 交付申請書
  • 施工業者が作成した工事見積書
  • 工事箇所の現況写真
  • 住民票の写し
  • 納税証明書
  • 建物の登記事項証明書

これに加えて、自治体固有の書類が求められることがあります。事前相談の際に必要書類のリストを窓口で確認し、漏れなく準備しましょう。

他の補助金と併用できますか?

自治体の助成金と国の補助金制度を併用できるケースはあります。

ただし、同一の工事費用に対して複数の補助金を重複して受け取ることは、原則として認められていません。

たとえば、外壁の断熱改修に国の補助金を使い、それ以外のリフォーム部分に自治体の助成金を使うといった形であれば、併用が可能な場合があります。

併用を検討する場合は、事前に自治体の窓口と国の補助金の事務局の双方に確認を取ることが重要です。

佐賀県で助成金がもらえる金額の上限はいくらですか?

佐賀県内の多くの自治体では、工事費の1/2を補助し、上限を50万円とする制度が主流です。

ただし、自治体や条件によってはこれを上回る補助額が設定されているケースもあります。

高額補助を受けるにはそれぞれの固有条件を満たす必要がありますが、条件に合致すれば外壁塗装費用の大幅な軽減が期待できます。

申請から助成金が振り込まれるまでどのくらいかかりますか?

トータルでは、申請開始から助成金の振込まで3〜5ヶ月程度を見込んでおくとよいでしょう。

助成金の申請から振込までのスケジュールは、大きく分けて3つの段階があります。

  • 申請から交付決定まで:2週間〜1ヶ月程度
  • 工事期間:通常2〜4週間程度(天候や住宅の規模による)
  • 完了報告から振込まで;1〜2ヶ月程度

年度末に近い時期は自治体の事務処理が混み合うため、余裕をもったスケジュールで進めることをおすすめします。

まとめ|佐賀県の外壁塗装助成金を最大限活用するために

佐賀県では約15の自治体で外壁塗装に関連する助成金・補助金制度が確認されています。最後に、重要なポイントを振り返っておきましょう。

助成金を賢く活用する3つのポイント
  • 必ず着工前に申請する
  • 予約枠が埋まる前に早めに動く
  • 最新情報を必ず公式サイトで確認する

もし助成金の対象にならなかった方でも、外壁塗装の費用を抑える方法は複数あります。これらを組み合わせれば、20万〜40万円程度のコスト削減も十分に可能です。

外壁塗装は住宅を長く守るために欠かせないメンテナンスです。助成金や各種制度を賢く活用して、無理のない費用で住まいの保護を実現してください。

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