外壁塗装のトラブルを防ぐための完全ガイド!よくある問題とその解決策

自宅の顔とも言える外壁。美しさを保ち、家を長持ちさせるためには、外壁塗装が欠かせません。
しかし、「どんなトラブルがあるの?」「失敗しないためにはどうすればいい?」と不安に感じる方もいるでしょう。
この記事では、外壁塗装でよくあるトラブル事例から、信頼できる業者の選び方、さらにはDIYでできる応急処置まで、あなたが安心して外壁塗装を進めるための情報を網羅的に解説します。

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滋野 陽造

監修者:滋野 陽造
保有資格:宅地建物取引士 賃貸不動産経営管理士

早稲田大卒。マスコミ広報宣伝業務・大手メーカー等のWebディレクターを経て、不動産関連業に従事。法令に則しながら、時流や現状も踏まえた記事を執筆している。

監修者:鹿野 博之

監修者:鹿野 博之
保有資格:中小企業診断士・宅建合格者・住環境測定士(補)など
経営改善、事業承継支援、企業研修、補助金申請支援などを得意として活動中。

目次

よくある外壁塗装トラブル3選

よくある外壁塗装トラブル3選

よくあるトラブルとして、

・塗膜のひび割れ

・色むらや変色

・契約内容に関するトラブル

この3つが報告されています。

これらの原因と解決策について詳しく説明していきます。

トラブル事例1: 塗装の剥がれやひび割れ

外壁塗装のトラブルで最も多く報告されるのが、塗膜の剥がれやひび割れです。これらの症状は見た目を損ねるだけでなく、外壁の保護機能が低下し、サイディングなどの下地が傷む原因にもなります。

原因

下地処理の不足、不適切な塗料選定、環境要因が主な原因です。

解決策と予防策

これらのトラブルを防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

  • 適切な下地処理の徹底

塗装の前に、外壁の汚れやサビを徹底的に除去し、必要に応じて下地材で表面を整えることが非常に重要です。これにより塗料がしっかりと密着し、長持ちします。

  • 高品質な塗料の選定

外壁材の種類や環境に合った、耐久性の高い塗料を選びましょう。耐候性に優れた塗料を選ぶことで、美しい外観を長く保つことができます。

  • 適切な施工方法

塗料を均一に、適切な厚みで塗るには、専門的な技術が必要です。経験豊富な業者に依頼することで、施工不良によるトラブルを未然に防げます。

  • 定期的なメンテナンス

定期的に外壁の状態をチェックし、小さなひび割れや剥がれを見つけたら、早めに補修しましょう。放置すると、サビや劣化が進行して大規模な修繕が必要になることがあります。

トラブル事例2: 色の変色やムラ

外壁塗装後の色の変色やムラは、家の印象を大きく左右するだけでなく、外壁の保護機能にも影響を及ぼす可能性があります。

原因

塗装技術の不足、塗料の耐候性不足、下地不備、施工環境が主な原因です。

解決策と予防策

色の変色やムラを防ぐためには、以下の対策が有効です。

  • 適切な塗料の選定

紫外線や雨風に強い、耐候性・耐久性の高い塗料を選びましょう。これにより、長期間にわたって美しい外観を保つことができます。

  • 均一な塗布の徹底

塗装の技術力が高い業者に依頼し、塗料が均一な厚みで塗られているか確認しましょう。信頼できる業者選びが重要です。

  • 徹底した下地処理

塗装前に下地の汚れや劣化をしっかりと除去し、塗料が均一に密着するよう準備することが不可欠です。

  • 適切な施工環境の確保

 塗装は天候に左右されやすいため、直射日光が強すぎたり、湿度が高すぎたりする日は避け、適切な環境で作業を行うことが、仕上がりを良くするポイントです。

トラブル事例3: 契約内容に関するトラブル

外壁塗装の契約トラブルは、「思った仕上がりと違う」「追加料金が発生した」といったケースが代表的です。これは、契約内容が不明確だったり、口頭でのやり取りが原因で起こりがちです。

原因

契約内容の不明確さ、見積もりの曖昧さ、口頭での変更、イメージ共有不足が主な原因です。

体験談:見積もりの曖昧さから生じたトラブル

見積もりにはサッシの屋根の部分も含まれていたのに、実際には塗装されていませんでした。
また、ベランダのカーポートの屋根は汚れて破壊され、駐車場内にも塗料が染み出して取れなくなってしまいました。
これらのトラブルは、気づいた時にその都度業者に伝えていました。
結果的にカーポートは取り替え、塗装されていない部分については値引きしてもらえましたが、駐車場の汚れはできる限りこすって取るくらいしかできませんでした。
現場監督はあまり頼りにならず、こちらから言わないと謝罪もしてくれない人で、
最終的には、最初に対応してくれた営業担当者に苦情を伝え、謝罪に来てもらいました。

解決策と予防策

このような外壁塗装トラブルを防ぐためには、以下の解決策と予防策を講じることが重要です。

  • 詳細な契約書の作成

工事の範囲使用する材料期間などを具体的に記載した契約書を交わしましょう。
〇〇一式」のような曖昧な表現は避け、具体的な内容を明記することが、後々のトラブル防止につながります。

  • 書面での契約変更の確認

工事中に変更が生じた場合は、必ず書面で確認を取りましょう。口頭でのやり取りはトラブルの原因となるため、全ての変更点を文書に残すことが重要です。

  • 詳細な見積もりの取得

 材料費、施工費、諸経費など、項目ごとに費用が明記された詳細な見積もりを取得しましょう。これにより、工事後の追加料金の発生を防ぐことができます。

  • 業者との密なコミュニケーション

施工前に具体的な要望やイメージを業者にしっかりと伝え、納得いくまで打ち合わせを行いましょう。工事中も定期的に進捗状況を確認し、疑問点があればすぐに質問することが大切です。

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トラブルを未然に防ぐための対策

トラブルを未然に防ぐための対策

外壁塗装のトラブルを避けるためには、事前の準備が何よりも重要です。信頼できる業者を選び、契約内容を明確にし、工事中も注意深く見守ることが成功への鍵となります。

1. 業者の信頼性

業者の信頼性を確認する方法として、以下の点をチェックしましょう。

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ポイント詳細
口コミや評判インターネット上の口コミサイトやSNSで、実際の利用者の評価を確認しましょう。特に、トラブルの有無やアフターサービスの内容を詳しく調べることが重要です。
実績過去の施工事例や実績を確認し、経験豊富な業者を選びましょう。これにより、技術力や信頼性を判断できます。
担当者の対応初めて問い合わせた際の担当者の対応をチェックしましょう。親切で丁寧な対応をしてくれる業者は、信頼性が高い傾向にあります。

2.自社施工の業者を選ぶ

自社施工の業者は、下請けに任せず最初から最後まで一貫して対応してくれるため、対応のズレや連絡ミスが起こりにくくなります。
また、中間マージンがかからない分、費用面でも納得しやすく、職人の顔が見えることで安心感にもつながります。

3. 相見積もりで比較検討

複数の業者から相見積もりを取ることで、費用やサービス内容を比較検討できます。安すぎる見積もりには注意が必要ですが、高すぎる見積もりも避けたいところです。適正価格を把握し、納得のいく業者を選びましょう。

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ポイント詳細
工事内容使用する塗料の種類、施工方法、工事の範囲などを明確に記載してもらいましょう。
施工期間工事開始日と完了予定日を具体的に記載することが重要です。
保証内容工事後の保証期間やアフターサービスの内容を明記してもらいましょう。
金額の妥当性極端に安い見積もりは手抜き工事のリスクもあるため注意が必要です

4. 契約書は隅々まで確認

契約書は重要な書類です。サインをする前に、内容を隅々まで読み込み、不明な点があれば必ず業者に確認しましょう。焦らず、納得できるまで質問することが大切です。

5. アフターサービスの確認

施工後にトラブルが発生した場合に備えて、アフターサービスの内容を事前に確認しておくことが重要です。

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ポイント詳細
保証期間施工後の保証期間がどれくらいかを確認しましょう。長期保証を提供している業者は、施工に自信がある証拠とも言えます。
アフターサービストラブルが発生した際の対応方法や、定期的なメンテナンスサービスの有無を確認しましょう。これにより、長期的な安心感が得られます。

工事中に注意すべき点【安全・施工・近隣ケア】

工事中に注意すべき点

外壁塗装の工事中にも、さまざまなトラブルを防ぐために注意すべきポイントがあります。主に、下記の4つのポイントに注意しましょう。

1. 養生の徹底

養生とは、塗装中に塗料が不要な場所に飛散しないよう、周囲を保護する作業です。

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養生のポイント詳細
窓やドアの保護塗料が付着しないように、しっかりとビニールシートで覆われているか確認しましょう。
植物や庭の保護周囲の植物や庭もビニールシートや養生テープで保護されているか確認しましょう。
車や家財の保護家の周囲にある車や家具も塗料の飛散を防ぐためにカバーがかけられているか確認しましょう。

養生が不十分だと、塗料が飛び散って他の場所を汚したり、仕上がりが雑になったりする原因になります。養生が丁寧に行われているか、工事中に確認するのも良いでしょう。

2. 足場の安全確認

外壁塗装では足場の設置が不可欠です。足場の安全性が確保されているか確認しましょう。

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足場のポイント詳細
設置の安定性足場がしっかりと固定され、ぐらつきがないか確認しましょう。
安全な動線作業員が安全に移動できる通路が確保されているか確認しましょう。
定期的な点検工事中に定期的に足場の状態が点検され、問題があればすぐに対応されているか確認しましょう。

もし足場に不安定な点や危険な箇所を見つけたら、すぐに業者に報告し、改善を求めましょう。作業員の安全だけでなく、ご自身の安全にも関わることです。

3.天候のチェック

外壁塗装は天候に大きく影響されます。悪天候の中での作業は塗料の飛散などのトラブルの原因となるため、注意が必要です

4. 近隣住民への配慮

外壁塗装工事は近隣住民にも影響を与えるため、事前の配慮が重要です。

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配慮ポイント詳細
工事前の挨拶工事開始前に近隣住民に挨拶し、工事の概要と期間を説明することで、理解と協力を得やすくなります。
騒音対策できるだけ騒音を抑える工夫をし、作業時間帯も配慮することで、近隣への影響を最小限に抑えましょう。
塗料の飛散防止高圧洗浄のしぶきや塗料が近所に飛び散らないよう、しっかりと養生を行い、周囲の清掃も徹底することが大切です。

工事後に注意すべき点【仕上がり・ゴミ撤去】

工事後に注意すべき点

工事が終了した後も、施主として確認すべき点がいくつかあります。

この確認を怠ると、「塗装後もしっかり確認するべきだった」と後悔する可能性がありますので、最後まで注意するようにしましょう。

1. 塗装の仕上がりの確認

最終チェックでは、以下の点に問題がないか確認しましょう。

  • 塗りムラや剥がれがないか
  • ひび割れや気泡がないか
  • 塗装の色がイメージ通りか、ムラがないか

もし上記のような症状が見られる場合は、すぐに業者に連絡し、補修を依頼しましょう。

2. 周囲の汚れや残材の確認

工事終了後には、以下の点を殻らずご自身の目で最終チェックを行いましょう。

  • 養生が綺麗に撤去されているか
  • 塗装箇所以外に塗料が付着していないか
  • 塗装時に出たゴミなどがすべて撤去されているか

3. 保険や助成金などの請求準備

火災保険や自治体の助成金を利用する場合は、施工完了報告書の提出が必要になることがあります。業者と協力して手続きを進めましょう。

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万が一トラブルが発生した場合の対応策

万が一トラブルが発生した場合の対応策

もし外壁塗装でトラブルが発生してしまっても、焦らず冷静に対応することが重要です。そのためには、クーリングオフ制度、瑕疵保険、法的措置について把握しておくことが重要です。

クーリングオフ制度

訪問販売などで契約した場合に適用されるクーリングオフ制度は、外壁塗装の契約にも適用されることがあります。書面で、内容証明郵便などを利用して行うのが確実です。

瑕疵保証

瑕疵保証とは、施工に欠陥(瑕疵)があった場合に、業者が無償で修理・補修を行う保証です。契約書に期間や範囲が明記されているので、事前に確認しておきましょう。

法的措置の選択

トラブルが解決しない場合、以下の法的措置を検討することも可能です。

  • 調停
    裁判所の調停委員が仲介し、話し合いで解決を目指す方法です。
  • 訴訟
    問題が深刻な場合、訴訟を起こして法的に解決を図ることもあります。

トラブル発生時の相談先

トラブルが発生した場合、以下の機関に相談すると良いでしょう。

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相談先役割
施工業者まず最初に連絡し、問題の詳細を説明して解決策を求めましょう。
住宅リフォーム・紛争処理支援センターリフォーム工事に関する紛争解決をサポートし、専門家の助言も受けられます。
国民生活センター消費者相談窓口として、トラブル解決に向けたアドバイスを提供してくれます。
保険会社(瑕疵保険加入者のみ)瑕疵保険に加入している場合、保険会社に連絡し、保証内容について確認しましょう。
弁護士法的手続きが必要な場合や、複雑なトラブルに対処するための法律相談ができます。

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業者とのトラブル解決手順

業者とのトラブル解決手順

トラブルが発生した場合、以下の手順で業者と解決を図りましょう。

事実確認と準備

まず、トラブルの詳細を正確に把握し、証拠を記録に残しましょう。

項目詳細
記録問題箇所の写真やビデオを撮影しておきましょう。
メモ問題発生の経緯、日時、内容を詳細にメモに残しましょう。
書類契約書、見積書、保証書などの関連書類を準備しましょう。

2. 業者との話し合い

問題を確認したら、まずは業者と直接話し合いを行いましょう。

話し方のポイント詳細
冷静な態度感情的にならず、冷静に事実を伝えましょう。
明確な説明問題点を具体的に説明し、写真や記録などの証拠を活用しましょう。
解決策の提案業者に対して具体的な解決策を提案してみましょう。

3. 合意内容の文書化

話し合いの結果、解決策に合意した場合は、必ずその内容を文書に残しましょう。これにより、後々のさらなるトラブルを防ぐことができます。修理内容、期間、費用負担などを明確に記載した合意書を作成することが重要です。

4. 第三者の介入

業者との話し合いで解決しない場合は、第三者の介入を検討しましょう。

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相談先詳細
住宅リフォーム・紛争処理支援センターリフォーム工事に関する紛争解決をサポートしてくれます。
国民生活センター消費者相談窓口としてアドバイスを提供してくれます。
保険会社(瑕疵保険加入者のみ)瑕疵保険に基づく対応を確認しましょう。
弁護士法的手続きが必要な場合に相談することができます。

5. 法的手段の検討

第三者の介入でも解決しない場合、最終手段として法的手段を検討します。

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法的手段詳細
調停裁判所の調停委員が仲介し、話し合いで解決を目指します。
訴訟問題が深刻な場合に訴訟を起こし、法的に解決を図ります。

DIYでできる応急処置とメンテナンス方法

DIYでできる応急処置とメンテナンス方法

外壁塗装にトラブルが発生した際、すぐに業者に依頼するのが理想ですが、状況によっては自分で応急処置を行う必要があるかもしれません。ただし、DIYでの作業は危険を伴うため、無理をせず安全を最優先で行いましょう。

1. 塗装の剥がれやひび割れの応急処置

塗装の剥がれやひび割れを放置すると劣化が進むため、以下の手順で応急処置を行いましょう。

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ステップ詳細
清掃剥がれた部分やひび割れ部分の周囲をブラシや布で清掃し、汚れやホコリを取り除きましょう。
サンドペーパー剥がれた部分をサンドペーパーで軽く削り、表面を滑らかに整えましょう。
プライマー剥がれた部分やひび割れ部分にプライマーを塗布し、下地を整えましょう。
塗料の塗布プライマーが乾いたら、同じ色の塗料を薄く重ね塗りすることで、きれいに仕上がります。

2. 色の変色やムラの対処法

色の変色やムラは、部分的な再塗装で応急処置が可能です。

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ステップ詳細
色合わせ既存の外壁塗料と同じ色の塗料を用意しましょう。可能であれば、元の塗料メーカーから購入するのがベストです。
清掃変色やムラが生じた部分をブラシや布で清掃し、汚れを取り除きましょう。
サンドペーパー変色部分をサンドペーパーで軽く削り、表面を滑らかにしましょう。
プライマー必要に応じて、変色部分にプライマーを塗布しましょう。
塗料の塗布同じ色の塗料を薄く重ね塗りして、色の均一性を保つようにしましょう。

3. 定期的なメンテナンス方法

外壁塗装を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。

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メンテナンス方法詳細
年に一度の清掃ブラシや高圧洗浄機を使用して外壁を清掃し、汚れやカビを取り除きましょう。
定期的な点検半年に一度、外壁の状態を点検し、ひび割れや剥がれ、変色がないか確認しましょう。
小さなトラブルの早期対処小さなひび割れや剥がれを見つけたら、早期に修繕することで大きなトラブルを防げます。

4. 注意点と危険の回避

DIYで外壁塗装のトラブルに対処する際には、以下の点に注意しましょう。

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注意点詳細
安全第一高所での作業は危険が伴うため、必ず安全帯を使用し、安定した足場を確保しましょう。
適切な工具と材料高品質な工具と材料を使用し、仕上がりを良くするために妥協しないようにしましょう。
事前の準備作業前に必要な道具や材料を揃え、準備を怠らないようにしましょう。

高所作業や専門的な知識が必要な場合は、無理にDIYを行わず、プロの業者に依頼しましょう。安全と確実な仕上がりのためにも、適切な判断が大切です。

まとめ

まとめ

外壁塗装は、自宅の美観を保ち、資産価値を守るために非常に重要なメンテナンスです。
この記事で解説したトラブル事例とその解決策、そしてトラブルを未然に防ぐための対策を参考に、安心して外壁塗装を進めてください。信頼できる業者を選び、適切なコミュニケーションを取り、定期的なメンテナンスを行うことで、あなたの家はより長く美しさを保ち、費用対効果の高い状態を維持できるでしょう。

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