【2026年最新】神奈川県の悪徳業者リスト!処分業者の調べ方とトラブル手口を徹底調査

神奈川県の外壁塗装の悪質業者リスト

外壁塗装を検討している方の中には、「神奈川県の悪徳業者リストはないの?」「横浜や川崎で訪問販売のトラブルが多いと聞いて不安…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、「外壁塗装の悪質業者リスト」という名前の公式リストはありません。

ただし神奈川県などは、屋根・外壁の補修工事を訪問販売していた住宅リフォーム業者に業務停止命令を出し、事業者名を公表しています。

県内の消費生活相談窓口に寄せられた点検商法の苦情相談も、令和5年4月〜12月で1,683件と、前年同期の約1.8倍に増えています(神奈川県発表)。

そこで本記事では、公表資料で確認できた2022年以降の処分業者5社の実名と、横浜市港南区の塗装店「永塚塗装」への独自取材をもとに、次の内容を解説します。

この記事でわかること
  • 神奈川県で行政処分を受けた屋根・外壁リフォーム業者5社の実名・処分内容・勧誘トーク
  • 横浜の塗装職人に聞いた悪質業者の手口と見抜き方(独自取材)
  • 公式データベースを使った処分業者の具体的な調べ方(3ステップで実演)
  • 見積書・即決・保証など悪徳業者に共通する5つの特徴
  • 被害に遭った場合の救済方法と相談窓口
  • 神奈川県で安心して依頼できる優良業者7選
この記事を監修した人

監修者:山下 昭一

保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。 その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。都知事登録第63906号を取得。ペイプロでは、一級建築士の視点から、施工主さまの業者選びを助ける情報を発信している。

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【実名公表】神奈川県で行政処分を受けた屋根・外壁リフォームの悪質業者5社

神奈川県と関東経済産業局は、特定商取引法に違反した訪問販売業者に業務停止命令などの行政処分を行い、事業者名・所在地・違反行為を公表しています。

このうち、屋根・外壁などの補修工事を訪問販売していた神奈川県内の事業者で、本記事が公表資料を確認できたのは2022年以降の5社です(2026年9月時点)。

この一覧は、2026年9月時点で神奈川県・消費者庁が公表している情報にもとづく参考情報です。業務停止期間が終了した処分を含み、現在の事業活動や改善状況を示すものではありません。同名の別会社と混同しないよう、契約前には所在地や法人番号も照合してください。

神奈川県が業務停止命令を出した住宅リフォーム業者4社

神奈川県は、屋根・外壁の補修などを訪問販売していた4社に対し、業務停止命令と代表取締役への業務禁止命令を出しています。

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事業者名処分日本店所在地処分内容業務停止期間
株式会社田中住建2025年3月5日高座郡寒川町業務停止命令9か月・業務禁止命令9か月2025年3月6日〜2025年12月5日(終了)
アストモホーム株式会社2025年1月10日厚木市業務停止命令24か月・業務禁止命令24か月2025年1月11日〜2027年1月10日(期間中)
株式会社サンテック2022年3月30日小田原市業務停止命令15か月・業務禁止命令15か月2022年3月31日〜2023年6月30日(終了)
株式会社サンテック建物管理2022年3月30日伊勢原市業務停止命令3か月・業務禁止命令3か月2022年3月31日〜2022年6月30日(終了)

※業務禁止命令は各社の代表取締役に対する命令です。24か月は特定商取引法で定められた最長の期間です。

アストモホーム株式会社の業務停止命令は、2027年1月10日まで続いています。

株式会社サンテックは、2020年3月26日にも神奈川県から6か月の業務停止命令を受けており、2022年の処分は2回目でした。

各社の主な違反行為と勧誘時の言葉

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事業者名認定された主な違反行為勧誘時の言葉(神奈川県の発表資料より)
株式会社田中住建勧誘目的の不明示、不実告知、判断力の不足に乗じた契約「近所で工事をしている。お宅の屋根の棟板が風で揺らいでブラブラしているのが見えた」
アストモホーム株式会社不実告知、判断力の不足に乗じた契約など「屋根がめくれているのが見えた。」
株式会社サンテック勧誘目的の不明示、不実告知「親方が隣で作業に来ているのですが、お宅の屋根の瓦に不具合があることに気が付いた」
株式会社サンテック建物管理勧誘目的の不明示、不実告知「近くの工事で車をとめるのでご迷惑かけます。」「お宅の屋根の一番上の合わせ目が一部はがれています。」

県が公表した相談の平均契約額は約124万円〜約223万円、相談者の平均年齢は69.2歳〜76.8歳でした。

株式会社田中住建とアストモホーム株式会社の処分では、判断力が低下した高齢者に、短い期間で複数の工事を契約させていたことも認定されています。

一級建築士

4社に共通するのは、「近所で工事をしている」と訪ねてきて、住まい手が自分では確かめられない屋根の不具合を告げる流れです。
屋根の状態を指摘されても、その場で点検や契約に応じず、別の業者に写真付きで診断してもらいましょう。

出典:神奈川県「住宅リフォーム工事等の訪問販売事業者に業務停止命令9か月及び代表取締役に業務禁止命令9か月」
出典:神奈川県「住宅リフォーム工事等の訪問販売事業者に業務停止命令24か月及び代表取締役に業務禁止命令24か月」
出典:神奈川県「令和3年度行政処分の取組」
出典:神奈川県「住宅リフォーム工事等の訪問販売事業者に業務停止命令6か月及び代表取締役に業務禁止命令6か月」(いずれも2026年9月11日確認)

関東経済産業局が処分した川崎市の屋根修理業者1社

関東経済産業局は2023年1月26日、屋根瓦及び漆喰の修理等を訪問販売していた株式会社リオテック(川崎市)に対し、12か月間の業務の一部停止を命じました。

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項目内容
事業者名株式会社リオテック
本店所在地川崎市
処分庁関東経済産業局
処分日2023年1月26日
処分内容訪問販売に関する業務の一部(勧誘、申込受付及び契約締結)の停止12か月、指示、代表者等2名への業務禁止命令
業務停止期間2023年1月27日〜2024年1月26日(終了)

公表資料では、実際には瓦のずれや防水シートの劣化などの不具合が生じていないのに、すぐに修理が必要な不具合があるかのように告げていたことが違反行為として挙げられています。

出典:消費者庁「訪問販売業者【株式会社リオテック】に対する行政処分について」(2026年9月11日確認)

建設業法の監督処分は一覧だけでは外壁塗装業者か判断できない

神奈川県は、建設業法などに違反した建設業者への監督処分を「建設業者に対する監督処分について」のページで公表しています。

ただし、掲載されているのは処分年月日・名称・代表者・処分内容・理由で、所在地や許可業種は載っていません。法人の解散や営業所の所在不明による許可取消も含まれるため、一覧だけでは外壁塗装に関する処分かどうかを判断できません。

そのため本記事では、業種と違反内容を公表資料で確認できる特定商取引法の処分に絞って実名を掲載しています。

依頼を検討している会社の名称が一覧にある場合は、ページに記載された問い合わせ先で処分の内容を確認しましょう。

出典:神奈川県「建設業者に対する監督処分について」(2026年9月11日確認)

【独自取材】横浜の塗装職人が見た悪質業者の5つの手口

行政処分を受けた業者の事例に加えて、現場の職人は悪質な業者のどんな手口を見聞きしているのでしょうか。

ペイプロコンシェルジュの丹野が、横浜市港南区の塗装店「永塚塗装」の永塚淳弘代表に話を聞きました。

※取材日:2026年8月。実際の取材音声をもとに、発言の意味を変えない範囲で言いよどみや重複表現を整理しています。

① 塗装面積(平米数)を水増しして見積もる

ペイプロコンシェルジュ 丹野

近くで聞いた話で、こういう悪質な業者がいた、こういう営業トークや手口がある、というものはありますか?

永塚代表

悪質なものだと、平米単価自体はほかの業者とあまり変わらないのに、実際の平米数を水増ししているケースがありますね。
測量した時点で実際より大きく捉えている分、金額も多少上乗せしているんです。

永塚代表

何回か塗り替えている人なら「あれ?平米数が違う」「そもそも測り方が違うんじゃないか」と気づくかもしれませんが…。
年配の方だと、そういうところを細かく見ていない人もいるので。

単価が相場どおりでも、面積が大きければ総額は上がります。

見積もりは「塗装面積(㎡)×単価」で複数社を並べると、1社だけ面積が大きい見積書に気づけます。

② 塗装できる屋根を「傷みがひどい」と伝え、カバー工法を勧める

永塚代表

屋根はお客様から見えないじゃないですか。
実際は塗れる屋根なのに、診断のときに重症気味に伝えて、「これは結構傷んでいて、塗ってもどうしようもない。取り替えたほうがいいですね」という感じで話を進めて、カバー工法を強引に勧めるケースもありました。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

それは、カバー工法のほうが利益率がいいからですか?

永塚代表

そうです。会社によって差はありますが、塗装だと30万円前後のものが、カバー工法だと300万円前後になるんですね。
だから必然的に利益も伸びるんですよ。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

お客様は、何が正しいのかわからないですもんね。自分で屋根に登るわけにもいかないし、提案が適正かどうか判断できないですよね。

永塚代表

屋根は見えないし、知識もないですからね。

※金額は取材時の永塚代表の発言にもとづく目安です。屋根の面積や材料によって変わります。

本記事で紹介した神奈川県の処分事例でも、屋根の不具合を事実と異なる形で告げる手口が認定されています。

屋根の葺き替えやカバー工法を勧められたら、劣化している箇所の写真を見せてもらい、「塗装」と「カバー工法」の両方で見積もりを依頼しましょう。

別の業者にも診断してもらうと、提案が妥当か比べられます。

③ 工事前の対応は良いのに、営業と職人の連携がとれていない

ペイプロコンシェルジュ 丹野

営業担当が営業だけをして職人に引き継ぎ、まったく連携をとっていない会社もありますよね。

永塚代表

めちゃくちゃ多いです。ほとんどそうじゃないですか。
そういう会社は、なぜかGoogleやホームページがしっかりしていて、口コミもよくて、工事までの対応がすごくいいんですよ。

でも、いざ工事が始まったら、来た職人は全然だった、ということがあります。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

そのタイミングで「口コミを書いてください」とお願いしているのかもしれないですね。

永塚代表

「口コミを書いてくれたら、これだけ安くします」みたいな。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

キャッシュバックします、というような形ですね。本来は、工事が終わった後の評価コメントがほしいところですよね。

口コミを見るときは、評価の高さに加えて工事が終わった後の仕上がりや点検について書かれているかを見ておきましょう。

契約前に「現場に来る職人は誰か」「営業担当は工事中も現場を見に来るか」を聞くと、引き継ぎの体制がわかります。

④ 養生など、塗る前の工程で手を抜く

永塚代表

ガムテープだけで養生する人も中にはいます。
それでもきれいに仕上がると言えば仕上がるんですけど、うちは必ずマスキングテープを1回挟んでから、ガムテープでつないでいきます。

見切りのきれいさが、仕上がりで全然違うんですよ。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

窓際や縁など、際の部分は目立ちますもんね。

永塚代表

そうなんです。ガムテープだとどうしても浮いてしまって、塗料が漏れているときもあるし、サッシに塗料がついて、そういうところが埋もれてしまったりもします。

塗る前の段階は、結構手を抜く人がいるんです。

養生や下地処理は、塗り終わると見えなくなる工程です。見積もりの段階で養生の方法を聞き、工程ごとの写真を残してもらえるかを確認しておくと安心です。

⑤ 施工後の定期点検をしない

永塚代表

定期点検はすごく大事です。やらないところは本当にやらないので。

ペイプロコンシェルジュ 丹野

数だけさばいて、どんどん新規のお客様を取っていくような形ですね。

永塚代表

塗った直後は、誰でもきれいにはできるんですよ。だから、やっぱりその後が大事なんです。

契約前に、保証書や契約書に定期点検の時期と費用の有無が書かれているかを確認しましょう。

口頭の約束だけでは、点検が行われなくても指摘できません。

【取材からわかった契約前のチェックポイント】

  • 見積書の塗装面積(㎡)を複数社で比べる
  • 屋根の交換を勧められたら、劣化箇所の写真と塗装の見積もりも出してもらう
  • 現場に来る職人と、工事中の管理体制を聞く
  • 養生の方法と、工程ごとの写真を残すかを聞く
  • 定期点検の時期と費用を書面で確認する

取材協力:永塚塗装(横浜市港南区)

お話を伺った方

永塚塗装ロゴ

永塚塗装 代表
永塚 淳弘さん

資格:一級塗装技能士, 二級塗装技能士, 外壁診断士 ほか

永塚塗装は、横浜市港南区日野を拠点に外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを手がける塗装店です。

代表の永塚淳弘さんが現地調査から見積もり、施工、仕上げ確認まで直接担当し、施工後は5年間の自社保証と、1年目・3年目の無料定期点検を実施しています。

神奈川県の処分業者を自分で調べる方法【公式データで検証】

神奈川県の悪質業者リスト

「悪質外壁塗装業者リスト」という名称の公式リストは存在しません。

しかし、行政処分を受けた建設業者(塗装業者含む)を確認できる公式データベースが複数公開されており、外壁塗装を依頼する前にこれらを活用すれば、悪質業者との契約リスクを大幅に減らせます。

ここでは、神奈川県で使える2つの公式データベースと、その具体的な調べ方を解説します。

神奈川県で行政処分を受けた建設業者を調べる方法【3ステップ】

外壁塗装は建設業法上「塗装工事業」に分類されるため、外壁塗装業者は建設業者として管理されています。

つまり、外壁塗装だけに特化した処分リストは存在せず、建設業全般の処分リストの中に外壁塗装業者も含まれる形になっています。

神奈川県では、建設業法・労働安全衛生法・廃棄物処理法などに違反した建設業者に対して、以下3種類の処分を行っています。

神奈川県が行う主な行政処分
  • 指示処分:法令違反に対する改善指示
  • 営業停止:一定期間の営業禁止
  • 許可取消:建設業許可そのものの取り消し

これらの処分情報は、処分日から5年間、神奈川県の公式サイトで公表されています。調べ方は以下の3ステップです。

【3ステップ】神奈川県の処分業者の調べ方
  1. 神奈川県公式サイト「建設業者に対する監督処分について」を開く
  2. 監督処分の一覧から、業者の名称を探す
  3. 処分年月日・処分内容・理由を確認する(所在地は掲載されていないため、同名の別会社に注意)

また、神奈川県をまたいで広域に活動している業者を含めて調べたい場合は、国土交通省が運営する「ネガティブ情報等検索サイト」が便利です。

検索条件で「処分を行った者:神奈川県」と設定すれば、県内業者の処分情報を一覧で閲覧できます。

横浜市・川崎市・相模原市など特定エリアの業者を調べたい場合は、所在地でさらに絞り込むことも可能です。

一級建築士から施工主さまへのメッセージ

500万円未満の工事(軽微な建設工事)は建設業許可がなくても請け負えるため、無許可で営業している悪徳業者はそもそもこのリストに掲載されません。

外壁塗装の一般的な相場は80〜150万円程度のため、無許可業者も多数存在します。

リスト確認だけでなく、本記事で紹介する「悪徳業者の特徴」も併せてチェックしてください。

消費者庁「特定商取引法ガイド」で訪問販売業者の処分を確認する

神奈川県・国交省のデータベースが「工事・施工に関する違反」を対象としているのに対し、

消費者庁の「特定商取引法ガイド」では、訪問販売における虚偽説明や強引な勧誘など、営業行為に関する違反で処分された業者が公開されています。

消費者庁公式サイト:特定商取引法ガイド「執行事例の検索」
神奈川県公式サイト:法令に基づく事業者処分等の取組み

前の章で紹介した神奈川県の処分事例では、以下のような点検商法の手口が違反行為として認定されています。

  • 「近所で工事をしている」「近くの工事で車をとめる」とだけ告げ、リフォームの勧誘目的を隠して訪問する
  • 「屋根の棟板がボロボロ」「屋根がめくれている」など、事実と異なる不具合を告げて不安をあおる
  • 判断力が低下した高齢者に、短い期間で複数の工事を契約させる

建設業法の監督処分と特定商取引法の処分は、根拠となる法律も公表する機関も異なります。

業者を調べる際は、神奈川県の建設業の監督処分と、神奈川県・消費者庁の特定商取引法の処分の両方を確認するのが確実です。

悪徳業者に共通する5つの手口と特徴【神奈川県の事例付き】

悪質業者に共通する特徴とは?見抜くための5つの視点

悪徳業者(悪質業者)には典型的な行動パターンがあり、その手口を事前に知っておくだけで被害リスクを大幅に減らせます。

神奈川県によると、点検商法の苦情相談は令和5年4月〜12月だけで1,683件寄せられ、約7割を65歳以上の高齢者が占めています。被害を避けるために、まず次の5つのパターンを押さえておきましょう。

① 見積書が「一式○○万円」で内訳が不明確

見積書の記載が大まかで、各作業にかかる費用が個別に示されていない場合は最初に疑うべきポイントです。

悪徳業者は工事項目を細かく分けず、「外壁塗装一式 80万円」「足場・塗装込み 120万円」といった形式で見積もりを提出する傾向があります。

このような見積書では、使用する塗料のグレードや数量、作業日数が曖昧なため、工事途中で「想定より劣化が酷かった」などと追加費用を請求されるリスクが高くなります。

適切な見積書に含まれるべき項目(チェックリスト)
  • 足場設置・解体費用
  • 高圧洗浄費用
  • 下地処理(補修・シーリング)費用
  • 塗料代(製品名・塗り回数を明記)
  • 付帯部塗装費用(雨樋・軒天など)
  • 諸経費

提示された見積書の内容が不明瞭な場合は、遠慮せずに詳細な見積もりの再提出を求めましょう。まっとうな業者であれば快く応じてくれます。

② 「本日限りの特別価格」と即決を迫る

「今日中に契約していただければ30万円値引きします」といった言葉で契約を急がせる業者は悪徳業者の典型です。

このような業者は、消費者が冷静に比較検討する時間を奪い、心理的なプレッシャーで即決を迫ります。

特に訪問販売でこの手口を使われると、内容を十分に確認しないまま契約してしまい、後から高額請求や手抜き工事に悩まされるおそれがあります。

信頼できる業者は、複数日かけて検討する時間を尊重し、しつこく契約を迫ることはありません。

割引の理由や期間が不明確な「即決キャンペーン」「モニター価格」には特に警戒してください。

③ 保証内容が口頭のみで書面に残さない

「10年保証します」「万が一のときは無料対応」と口頭で説明しながら、書面での提示をしない業者は極めて危険です。

口約束だけでは、施工後にトラブルが起きた際に補償を受けられない可能性が高く、責任の所在も曖昧になります。施工から数年後に業者と連絡が取れなくなるケースも珍しくありません。

信頼できる業者は、保証内容を明文化した保証書を工事完了時に必ず発行します。以下の項目が明記されているか確認しましょう。

保証書で確認すべき項目
  • 保証期間(外壁何年・屋根何年・付帯部何年)
  • 保証の対象範囲
  • 補償の条件(経年劣化・自然災害は対象外、など)
  • 保証を履行する会社名・所在地・連絡先
  • 保証書発行日と施工責任者の署名

書面のない保証は保証ではありません。契約前に必ずサンプルを確認してください。

④ 「無料点検します」とアポなしで突然訪問してくる(点検商法)

「近くで工事をしている者ですが、お宅の外壁を無料で点検しますよ」と、予告なく訪問してくる業者には最大級の警戒が必要です。

これは点検商法と呼ばれる、悪徳リフォーム業者の代表的な手口です。

点検後に「今すぐ工事しないと危険」「放置すると雨漏りで家が腐ります」などと不安を煽り、その場で高額契約を結ばせようとします。

神奈川県の処分事例で認定された点検商法の手口
  • 「近所で工事をしている。お宅の屋根の棟板が風で揺らいでブラブラしているのが見えた」と声をかける
    (株式会社田中住建・2025年3月処分)
  • 「親方が隣で作業に来ているのですが、お宅の屋根の瓦に不具合があることに気が付いた」と訪ねてくる
    (株式会社サンテック・2022年3月処分)
  • 「屋根のはがれているところから雨が入ると、屋根を支えている木が腐ってしまう」と不安をあおる
    (株式会社サンテック建物管理・2022年3月処分)

地域で信頼を築いている業者は、アポなしで突然訪問することはほとんどありません。

点検結果について写真・数値データなど客観的な根拠を提示せず、感覚的な説明しかしない場合は信憑性に欠けます。

訪問業者には即答せず、必ず家族や第三者に相談してから判断しましょう。名刺や会社名・建設業許可番号も必ず控えておくことが大切です。

⑤ 公式サイトがなく、会社の所在地や代表者名が不明

企業情報が十分に公開されていない業者は、トラブル発生時に連絡がつかなくなるリスクが高く、以下に該当する場合は契約を避けるべきです。

契約を避けるべき会社の特徴
  • 公式サイトや第三者の掲載ページにも、所在地・代表者名・施工実績などの客観的な情報がない
  • 所在地や代表者名がどこにも記載されていない
  • 連絡先が携帯電話番号のみで、固定電話がない
  • 登記住所をGoogleマップで検索すると住宅地や空き地が表示される
  • 建設業許可番号の記載がない

こうした情報が不透明な業者は、施工不良が発覚した際に突然連絡が取れなくなり、泣き寝入りするケースが後を絶ちません。

公式サイトがないことだけで悪質業者と判断するものではありません。業者を選ぶ際は、公式サイトや信頼できる第三者の掲載ページなどで、会社概要・所在地・代表者名・建設業許可・保有資格・施工実績を確認しましょう。

神奈川県知事許可の業者であれば、許可番号は「神奈川県知事許可(般-○)第○○○○○号」という形式で記載されています。この番号を使って、前章で紹介した神奈川県の公式データベースで処分歴がないかチェックすることも可能です。

一級建築士

悪徳業者は複数の特徴が重なっている 上記5つの特徴のうち、2つ以上該当する業者とは契約しないのが鉄則です。
特に「訪問販売+即決要求+見積書が一式表記」の組み合わせは、高確率で悪徳業者と考えてよいでしょう。

5つの手口をすべてご自身で見抜くのは、正直なところ簡単ではありません。

だからこそ、はじめから優良業者だけを選べる仕組みを使うのが、最も確実で安心な方法です。

本記事で紹介する神奈川県の優良業者7社は、上記の特徴に当てはまる会社を除外しています。

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悪徳業者を避けるために今すぐ実践できる3つの予防策

悪質業者を避けるために今できる予防策

前章で紹介した悪徳業者の手口を踏まえると、被害を防ぐ最大のポイントは「契約前にどれだけ情報収集と比較を行えるか」に尽きます。

無防備なまま契約を進めると、取り返しのつかないトラブルに発展するリスクが高まります。ここでは、今すぐ実践できる3つの予防策を解説します。

① 必ず3社以上から相見積もりを取る

1社だけで即決するのは、最も危険な行動のひとつです。必ず3社程度の業者から見積もりを取り、以下の4つの観点で比較しましょう。

相見積もりで比較したい4つのポイント

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比較項目チェック内容
価格の妥当性同じ工事内容で金額に大きな差がないか(極端に安い業者は要注意)
内訳の詳細さ各項目が㎡単価や製品名まで具体的に記載されているか
説明のわかりやすさ質問に対して丁寧に、専門用語を噛み砕いて答えてくれるか
対応の誠実さ押し売りや急かすような言動がなく、他社比較を歓迎する姿勢か

相見積もりは価格比較だけが目的ではありません。業者の姿勢や透明性を見極める手段としても非常に有効です。

なお、神奈川県の外壁塗装の相場は30坪の戸建てで80〜150万円程度が目安です。

この相場から大きく外れる見積もり(極端に安い/高い)を出す業者は、手抜き工事や不当請求のリスクが高いため避けるのが賢明です。

見積もり内容だけでなく、施工品質や対応力なども含めて、信頼できる業者かどうかを見極めることが大切です。良いリペア会社を選ぶ際の具体的なチェックポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
参考:プロが教える!良いリペア会社の見分け方と重要なポイント |神奈川県相模原市でリフォームなら株式会社TRC

【注意】相見積もりを嫌がる業者は契約NG

「他社と比較しないでほしい」「今日契約してくれれば最安値にする」と相見積もりを妨害する業者は、自社の価格・技術に自信がない可能性が高いです。即座に候補から外しましょう。

「信頼できる3社」を自分で探すのが不安な方へ

相見積もりは大切ですが、信頼できる業者を一から複数探すのは手間がかかり、その過程で悪徳業者に当たってしまうリスクもあります。

ペイプロコンシェルジュ 永田

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② 契約書・保証書の内容を事前に細部まで確認する

契約前に書面の内容を隅々まで確認することで、トラブルリスクを大幅に減らせます。

悪徳業者は、契約書の提示を後回しにしたり、保証書を「後日郵送します」と曖昧にしたりする傾向があります。

一方、優良業者は契約内容や保証範囲・条件をわかりやすく説明し、書面で明確に提示してくれます。

契約書で必ず確認すべき項目
  • 工事内容・使用塗料(製品名・グレード)・施工範囲
  • 工事金額と支払い条件・支払いタイミング
  • 工期(着工日・完工予定日)
  • 保証期間と保証範囲
  • クーリング・オフに関する記載
  • 追加費用が発生する場合の条件と上限

特に注意すべきなのは、支払いのタイミングです。多くの優良業者の場合、支払いは工事完了後が原則となっています。

そのため「先に全額前払いしてくれたら値引きします」という業者には要注意です。

優良業者の多くは「契約時・中間・完工後の3分割」または「完工後一括」が一般的です。全額前払いを求められた場合、工事が途中で放棄されるリスクがあります。

工事開始前に契約書と保証書のコピーを手元に確保し、不明な点はその場で質問する姿勢を持ちましょう。

③ 施工中・過去の現場を自分の目で見せてもらう

実際の施工現場や過去の施工実績を自分の目で確認することで、業者の信頼性をより正確に判断できます。

写真や資料だけでは判断が難しい以下のポイントは、現場見学でこそ確認できる部分です。

  • 職人の作業姿勢と丁寧さ
  • 現場周辺の清掃・近隣配慮の状況
  • 養生の範囲と仕上がりの丁寧さ
  • 細部(シーリング・付帯部)の仕上がり

過去の施主の了承を得て施工現場を見学させてもらえるかどうかは、その業者が地域から信頼を得ているかの指標にもなります。

横浜市・川崎市・相模原市など神奈川県内で地域密着型の業者であれば、近隣の施工事例を紹介してくれるはずです。

現場見学を断られた場合は、詳細な施工写真(ビフォーアフター)の提示やGoogleレビュー・口コミの紹介を求めましょう。

これすら提示できない業者は候補から外すべきです。

一級建築士から施工主さまへのメッセージ

Googleレビューなどを確認する際、星の数だけでなく「担当者の対応」「工期の正確さ」「アフターフォローの質」など具体的なエピソードが書かれているかに注目しましょう。

サクラレビューは抽象的な高評価が多く、本物の口コミは具体性があります。

悪徳業者の被害に遭ってしまった場合の3つの対処法

被害にあったときの具体的な救済方法

万が一、悪徳業者と契約してしまった場合でも、法的に保護される制度や無料の相談窓口が複数用意されています。

「もう契約してしまったから手遅れ…」と諦める必要はありません。冷静に対処すれば、被害を最小限に抑えることが可能です。

① クーリング・オフ制度で契約を解除する

訪問販売や電話勧誘で結んだ契約は、契約書面を受け取った日から8日以内であれば無条件で解除できます。これがクーリング・オフ制度です。

外壁塗装や屋根工事などのリフォーム契約は訪問販売で行われるケースが多く、クーリング・オフの対象となる契約が大多数です。

クーリング・オフの重要ポイント
  • 契約書にクーリング・オフの記載がなくても、制度自体は有効
  • 工事がすでに始まっていても、8日以内なら原状回復費用を業者負担で解除可能
  • 業者がクーリング・オフを妨害した場合、8日を過ぎても解除可能(期間延長)
  • 解除通知は書面(はがき)またはメールで行う

はがきのテンプレート文言

以下の内容をはがきに記載し、簡易書留または特定記録郵便で送付してください。はがきの両面コピーを保管しておくことも重要です。

通知書

次の契約を解除します。

契約年月日 2026年○月○日
商品名   外壁塗装工事
契約金額  ○○○,○○○円
販売会社  株式会社○○○○
(担当者名 ○○ ○○)

支払った代金○○○,○○○円を返金し、
商品を引き取ってください。
      2026年○月○日
      神奈川県○○市○○町○-○-○
            氏名 ○○ ○○

クーリング・オフ通知は、はがきのコピーと配達記録(郵便局の受領証)を必ず5年間保管しておきましょう。万が一業者と争いになった際の重要な証拠になります。

業者がクーリング・オフを妨害するような行為(「もう工事を始めたから解除できない」「違約金を払え」など)があれば、すぐに次項の消費生活センターへ相談してください。

② 神奈川県消費生活センターに無料で相談する

各地域の「消費生活センター」は、契約トラブルの相談に無料で対応してくれる公的機関です。

「契約書がないまま工事が始まった」「業者と連絡が取れなくなった」「強引に契約させられた」といったケースに対応し、専門の相談員が具体的な対処方法をアドバイスしてくれます。

神奈川県内の主な相談窓口

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窓口電話番号受付時間
かながわ中央消費生活センター045-311-0999平日 9:30〜17:00、土曜 9:30〜16:30
横浜市消費生活総合センター045-845-6666平日 9:30〜16:30
川崎市消費者行政センター044-200-3030平日 9:00〜16:00
相模原市消費生活総合センター042-776-6022平日 9:00〜16:00
消費者ホットライン(全国共通)188(いやや!)最寄りの窓口に自動接続

どこに相談すべきか迷った場合は、まず全国共通の「消費者ホットライン 188」に電話すれば、最寄りの窓口へ自動接続されます。

相談時は以下の資料を手元に準備しておくとスムーズです。

  • 契約書・見積書のコピー
  • 業者とのやり取りの記録(メール・LINE・録音)
  • 工事の写真
  • 支払い履歴(振込明細など)

不安を感じた時点で、早めの相談を心がけましょう。相談は匿名でも可能で、相談内容が業者に伝わることはありません。

③ 弁護士や法テラスに相談して法的対処を検討する

話し合いでの解決が困難な場合は、法的手段の検討も視野に入れましょう。

特に被害額が100万円を超える場合や業者が音信不通になっている場合は、弁護士に相談することで、損害賠償請求や契約無効の可能性について具体的なアドバイスを得られます。

【費用面が不安な方へ】法テラスの無料相談

費用面に不安がある場合は、法テラス(日本司法支援センター) の無料相談を活用できます。

  • 1回30分の法律相談を無料で3回まで利用可能
  • 一定の収入条件を満たせば、弁護士費用の立て替え制度も利用可能
  • 全国どこからでも電話・対面で相談可能

法テラス 神奈川(横浜)
電話:0570-078374
所在地:神奈川県横浜市中区日本大通17 JPR横浜日本大通ビル9階
公式サイト:https://www.houterasu.or.jp/

法的対処を検討する際の準備
  • 契約書・見積書・保証書のすべて
  • 業者とのやり取り記録(日付・時系列でまとめる)
  • 施工現場の写真(施工前・中・後)
  • 支払い記録
  • 消費生活センターへの相談履歴

感情的に対処するのではなく、証拠を冷静に集め、記録を残したうえで専門家の力を借りることが解決への近道です。

悪徳業者の被害に遭うと「自分にも非があった」と自責の念に駆られる方が多いですが、訪問販売や強引な勧誘による契約は、消費者保護法で守られています。

一人で抱え込まず、まずは188(消費者ホットライン)に電話してみてください。

信頼できる外壁塗装業者を見分ける4つのチェックポイント

信頼できる業者の見分け方|4つの安心材料

ここまで悪徳業者の手口や対処法を解説してきましたが、最も重要なのは「最初から信頼できる優良業者を選ぶこと」です。

信頼できる業者には共通する特徴があります。まずは悪徳業者と優良業者の違いを一覧で確認しましょう。

【一目でわかる】悪徳業者と優良業者の比較表

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比較項目悪徳業者優良業者
営業方法アポなし訪問・即決要求問い合わせベース・検討時間を尊重
見積書「一式○○万円」の大雑把な表記項目ごとに製品名・㎡単価を明記
建設業許可番号の記載なし・曖昧許可番号を公式サイトに明記
資格保有不明・提示しない一級塗装技能士など国家資格を保有
保証口頭のみ書面で保証書を発行
施工実績非公開・抽象的写真付き事例をサイトで公開
支払い条件全額前払いを要求契約時・中間・完工後の分割
説明専門用語でごまかす素人にも分かる言葉で丁寧に説明
会社情報所在地・代表者名が不明会社概要を完全公開

この表を基準に、以下4つのチェックポイントで業者を絞り込んでいきましょう。

① 建設業許可と国家資格を保有している

建設業法に基づく許可を取得し、一級塗装技能士や一級建築施工管理技士などの国家資格保有者が在籍している業者は、技術面・経営面の両方で一定基準をクリアしている証拠です。

確認すべき主な資格・許可
  • 建設業許可(塗装工事業):500万円以上の工事を請け負うために必須
  • 一級塗装技能士:塗装の国家資格(実務経験7年以上で受験可能)
  • 一級建築施工管理技士:施工管理の国家資格
  • 外壁診断士:建物診断の民間資格
  • 有機溶剤作業主任者・足場組立作業主任者:安全管理に必要な資格

神奈川県内の業者であれば、許可番号は「神奈川県知事許可(般-○)第○○○○○号」という形式で記載されています。

許可番号や資格の有無は、公式サイトや見積書、会社パンフレットで確認できます。

こうした情報をきちんと開示している業者を選ぶことで、施工後のトラブルを大幅に減らせます。

② 対応が丁寧で、押し売りや即決を迫らない

信頼できる業者は、無理な営業を行いません。

じっくり比較・検討する時間を尊重し、見積もり提出時にも押し売りをせず、質問に対して丁寧に回答してくれます。

以下の対応ができる業者は信頼性が高いです。

  • 「他社と比較してから決めてください」と言える余裕がある
  • 電話やメールの返信が営業時間内に当日〜翌日中には届く
  • 現地調査に30分〜1時間以上かけて丁寧に診断する
  • 即決を求めず、1週間以上の検討期間を認めてくれる
  • 質問に対して「持ち帰って確認します」と誠実に対応する

「対応の質」はそのまま施工後のアフターフォローの誠実さにも直結するポイントです。

契約前の対応が雑な業者は、工事後の対応も期待できないと考えて間違いありません。

③ 専門用語を避け、わかりやすく説明してくれる

信頼できる業者は、塗料の種類や施工手順、メンテナンスの必要性などを、専門知識がない方にもわかる言葉で丁寧に説明してくれます。

言い換え例

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専門用語分かりやすい言い換え
ラジカル制御型塗料紫外線による劣化を抑える新しいタイプの塗料
シーリング打ち替え外壁の継ぎ目のゴム材を新しくする作業
ケレン作業サビや古い塗膜を落とす下地処理
3回塗り下塗り・中塗り・上塗りを重ねて耐久性を高める工程
縁切り屋根材同士の隙間を確保し雨漏りを防ぐ処理

消費者の理解度に合わせた説明ができるかどうかは、顧客目線の業者かどうかを見極める大きなポイントです。

逆に、専門用語を連発して煙に巻こうとする業者や、質問に対して「業者に任せておけば大丈夫」と曖昧な回答しかしない業者は要注意です。

④ 施工実績や口コミを積極的に公開している

過去の施工事例や利用者の口コミをオープンに公開している業者は、自社の仕事に自信を持っている証拠です。

公開されているかチェックすべき項目
  • 公式サイトに写真付きの施工事例(ビフォーアフター)が掲載されている
  • 施工事例に住所の市区町村・築年数・使用塗料・工事金額が具体的に記載されている
  • Googleビジネスプロフィールのレビューが確認できる
  • SNS(Instagram・YouTube)で現場の様子を発信している
  • 第三者のポータルサイト(ホームプロ・リショップナビ等)での評価が確認できる

口コミを見る際は、星の数よりも「内容の具体性」に注目しましょう。

「対応が良かった」といった抽象的な評価だけでなく、「担当の○○さんが○日かけて丁寧に色選びを手伝ってくれた」のような具体的なエピソードがある口コミは信頼性が高いです。

⑤【神奈川県特有】地域密着で施工エリアが明確

これは神奈川県で業者を選ぶ際の追加チェックポイントです。

地域密着型の業者は、以下のメリットがあります。

  • 横浜市・川崎市の海沿いの塩害や相模原市の山間部の寒暖差など、地域特有の気候に精通している
  • 施工後にトラブルが発生してもすぐに駆けつけてもらえる
  • 地元での評判を大事にするため、手抜き工事のリスクが低い
  • 神奈川県内の助成金・補助金制度にも詳しい

対応エリアが「全国対応」「関東一円」など広すぎる業者よりも、

「横浜市・川崎市中心」「相模原市・大和市エリア」のように明確に絞っている業者の方が、地域に根ざした誠実な施工が期待できます。

神奈川県で安心して依頼できる優良業者7選

ここからは、神奈川県で悪徳業者を避けて安心して外壁塗装を依頼できる優良業者を7社厳選してご紹介します。

本記事の業者選定基準
  • 建設業許可または一級塗装技能士などの国家資格を保有
  • 公式サイトまたはペイプロ掲載ページで施工実績・会社情報を確認できる
  • 書面での契約書・保証書を発行
  • 地域密着で神奈川県内の施工実績が豊富
  • 押し売りや即決を迫らない誠実な対応姿勢

対応エリアは横浜市・川崎市・相模原市・藤沢市・鎌倉市・座間市・大和市など、神奈川県の主要都市を広くカバーしています。

お住まいの地域に合わせて選んでみてください。

株式会社ペンタくん【横浜市・藤沢市・茅ヶ崎市エリア】

悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 1973年設立、累計22万6,000棟を超える施工実績を確認できる
  • 国土交通大臣許可と一級建築士事務所登録があり、会社情報が明確
  • 提案から施工、保証・アフターメンテナンスまで一貫して対応

株式会社ペンタくんは、1973年設立の塗装・リフォーム専門会社です。

東京・神奈川・埼玉・千葉に8店舗を展開し、神奈川県内では湘南店(鎌倉市)と横浜店(旭区)の2拠点から対応しています。累計施工実績は22万6,000棟超です。

実績と施工体制を確認しやすい

国土交通大臣許可(般・特-4)第24816号を取得し、一級建築士事務所としても登録されています。

建物の材質や劣化状態を確認し、下地調整から仕上げまで一貫して施工。工事後は保証とアフターメンテナンスにも対応しています。

提携団体の優待割引や提携信販会社のローンも用意されています。施工実績や許可・登録、工事後の対応を確認したうえで依頼先を選びたい方に向いています。

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項目内容
会社名株式会社ペンタくん
住所本社:東京都多摩市乞田1251
神奈川拠点湘南店:神奈川県鎌倉市小袋谷2-14-34 第1サニービル3階
横浜店:神奈川県横浜市旭区二俣川2-22 幸栄ビル2階
設立1973年12月3日
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 防水工事
ビル洗浄・塗装 / 屋根葺き替え
外構リフォーム / 内装リフォーム / 防犯リフォーム
対応エリア東京都 / 神奈川県
埼玉県 / 千葉県(全8店舗)
資格・許可国土交通大臣許可(般・特-4)第24816号
一級建築士事務所(東京都知事登録 第52952号)
加盟団体(一社)木造住宅塗装リフォーム協会
(国土交通省登録団体)

株式会社桑原塗装【横浜市港南区エリア】

株式会社桑原塗装
悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 完全自社施工で、相談内容を現場へ直接反映しやすい
  • 予算に合わせて工事内容を整理し、分かりやすい見積もりを提示
  • 契約内容を書面で明記し、口頭説明だけで工事を進めない

株式会社桑原塗装は、横浜市港南区に本社・営業所を構える外壁塗装の専門店です。横浜市を中心に横須賀市・鎌倉市・逗子市エリアに対応しています。

契約内容を書面で確認しやすい

完全自社施工のため、相談した内容が現場へ伝わりやすい体制です。施工時は近隣への配慮も行っています。

2色塗り(ツートンカラー)にも対応しており、外観のデザインにこだわりたい場合も相談できます。

予算に合わせて工事内容を整理し、見積もりと契約内容を書面で明確にする方針です。一級・二級塗装技能士などの資格保有者が在籍しており、施工体制と契約条件の両方を確認して依頼できます。

会社名株式会社桑原塗装
住所本社:神奈川県横浜市港南区上永谷1-9-17
営業所:神奈川県横浜市港南区丸山台2-41-76
代表者名桑原 裕輔
営業時間9:00〜18:00(定休日:月・木曜日)
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 屋根張り替え / 防水工事 / 雨漏り工事 / 板金工事 / 足場仮設工事 / 内装工事・塗装工事 / 浴室及び浴槽の塗替え工事 / 大工工事全般 / コンクリート塗装 / シロアリ対策・駆除 / 総合塗装工事一式請負
対応エリア横浜市 / 横須賀市 / 鎌倉市 / 逗子市
資格塗装工事許可 / 一級塗装技能士 / 二級塗装技能士 / 有機溶剤作業主任者 / 足場組立作業主任者

永塚塗装【横浜市磯子区エリア】

悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 代表の永塚氏が現地調査・見積もり・施工・仕上げ確認まで直接担当
  • 材料名・色番・グレード・耐用年数まで見積書に明記
  • 5年保証+1年・3年の無料定期点検、各工程を写真で記録

永塚塗装は、横浜市港南区日野を拠点に外壁塗装・屋根塗装・防水工事などを手がける、ペイプロ編集部が取材した優良業者です。

横浜市を中心に、川崎市・横須賀市・藤沢市・鎌倉市へ対応しています。

見積もりと施工工程を確認しやすい

代表の永塚氏が現地調査から見積もり、施工、仕上げ確認まで直接担当します。営業担当と職人の間で説明が食い違いにくい体制です。

見積書には材料名・色番・グレード・耐用年数まで記載。高圧洗浄、ケレン、さび止め、養生などの工程も写真に残すため、完成後には見えにくい下地処理まで確認できます。

建物の状態と予算に合わせ、シリコン塗料や遮熱塗料などを提案しています。取材時に確認した外壁塗装の施工事例は、88万円・110万円・143万円(いずれも税込)です。

施工後は5年間の自社保証に加え、1年目・3年目の無料定期点検を実施しています。

永塚塗装の施工事例

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永塚塗装の外壁塗装施工事例 88万円

外壁塗装工事|88万円(税込)
SK化研 プレミアムシリコン/日本ペイント サーモアイウォール(遮熱)
写真提供:永塚塗装

永塚塗装の外壁塗装施工事例 110万円

外壁塗装工事|110万円(税込)
SK化研 プレミアムシリコン/日本ペイント サーモアイウォール(遮熱)
写真提供:永塚塗装

永塚塗装の外壁塗装施工事例 143万円

外壁塗装工事|143万円(税込)
SK化研 プレミアムシリコン/日本ペイント サーモアイウォール(遮熱)
写真提供:永塚塗装

会社名永塚塗装
住所神奈川県横浜市港南区日野2-52-6
代表者名永塚 淳弘
創業2019年1月
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 屋根張り替え / 防水工事 / 雨漏り工事 / 左官工事 / 外構工事
対応エリア横浜市 / 川崎市 / 横須賀市 / 藤沢市 / 鎌倉市
資格・許可塗装工事許可 / 一級塗装技能士 / 二級塗装技能士 / 外壁診断士 / 有機溶剤作業主任者 / 足場組立作業主任者 / 石綿(アスベスト)作業主任者
保証・点検5年保証 / 1年・3年の無料定期点検
公式サイトなし

有限会社みずほ塗装【横浜市金沢区エリア】

有限会社みずほ塗装のホームページ
悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 調査の結果、すぐに工事が必要なければ「数年先でもよい」と率直に案内
  • 希望するメンテナンス周期と予算に合わせ、比較できる複数の見積もりを提示
  • 不要な工事を見積もりへ加えず、保証内容は希望に応じて書面で確認可能

有限会社みずほ塗装は、横浜市金沢区を拠点に地域の住宅や店舗、集合住宅などを施工する塗装会社です。

1991年の創業以来、横浜市内を中心に外壁・屋根塗装や防水工事を手がけています。

みずほ塗装では、代表が屋根を含む建物の状態を確認し、工事を急ぐ必要がない場合には「今ではなく2〜3年後でもよい」と伝える方針を取っています。

見積もりの不透明さを避けやすい

診断結果は専門用語をかみ砕き、施工主が判断しやすい言葉で説明してくれます。

あわせて、次回の塗り替えを10年後にするか15年後にするかなど、希望する維持計画に合わせて候補を整理。工事内容を比べてから決めたい方に向いています。

工事中は担当職人が進捗を共有してくれるうえ、代表も現場確認時に状況を説明してくれるため安心です。

保証期間は採用する塗料のグレードに応じて設定されており、希望する場合は保証書を書面で発行してもらえます。

有限会社みずほ塗装の施工事例

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有限会社みずほ塗装による横浜市金沢区の店舗外壁塗装

店舗 外壁塗装|横浜市金沢区
写真提供:有限会社みずほ塗装

有限会社みずほ塗装による横浜市金沢区H様邸の外壁塗装

戸建て 外壁塗装|横浜市金沢区 H様邸
写真提供:有限会社みずほ塗装

有限会社みずほ塗装による横浜市神奈川区H様邸の屋根塗装

戸建て 屋根塗装|横浜市神奈川区 H様邸
写真提供:有限会社みずほ塗装

有限会社みずほ塗装による横浜市金沢区K様邸の屋根塗装

戸建て 屋根塗装|横浜市金沢区 K様邸
写真提供:有限会社みずほ塗装

会社名有限会社みずほ塗装
住所神奈川県横浜市金沢区釜利谷東4-54-3
代表者名加藤 英之
創業1991年(法人設立:1998年)
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 屋根カバー工法 / 防水工事 / 集合住宅・法人社屋の塗装 / 内窓工事
対応エリア横浜市を中心に神奈川県内
建設業許可神奈川県知事許可 第068838号
保証塗料のグレードに応じて設定 / 希望者には保証書を発行
公式サイトhttp://mizuho-painting.co.jp/

暮らしUP【相模原市 南区・中央区エリア】

暮らしUP
悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 見積もりの内容を明確にし、追加費用が生じないよう事前に説明
  • 工事後は職人2名で確認し、施工品質を二重にチェック
  • 最長10年のダブル保証と定期点検で施工後も対応

暮らしUP(株式会社Step Up)は、相模原市・町田市を中心に活動する地域密着の外壁塗装会社です。

2017年7月の創業で、相模原市中央区・南区・座間市・町田市に対応しています。

見積もりと施工品質を確認しやすい

地域の気候と建物の状態を踏まえ、住宅ごとに必要な施工内容を提案しています。

工事後は職人2名による二重チェックを行い、塗りムラや見えにくい部分まで確認。施工品質を複数人で確認する体制です。

見積もりには工事内容を明確に記載し、追加費用が生じないよう事前に説明。最長10年のダブル保証と定期点検にも対応しています。

一級塗装技能士・外壁診断士・石綿作業主任者などの資格保有者が在籍しており、見積もりから施工後の対応まで確認して選びたい方に向いています。

会社名株式会社Step Up
住所<本社>
神奈川県相模原市南区麻溝台6-2190
<リフォーム事業部 暮らしUP>
神奈川県相模原市中央区緑が丘1-46-26
代表者名菊池 豊
営業時間9:00~18:00(定休日:なし、GW休業・夏季休業・年末年始休業あり)
創業2017年7月
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 外壁張り替え / 屋根張り替え / 防水工事 / 雨漏り工事 / リフォーム全般
対応エリア神奈川県:相模原市中央区 / 相模原市南区 / 座間市
東京都:町田市
資格塗装工事許可 / 一級塗装技能士 / 外壁診断士 / 有機溶剤作業主任者 / 足場組立作業主任者 / 石綿(アスベスト)作業主任者

山口建装【座間市エリア】

悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 「松竹梅+代表おすすめ」の4パターンを提示し、内容を比較できる
  • 施工中は毎日メール・LINEで進捗を共有し、完工後は全工程を写真で確認できる
  • 代表が現地調査から品質管理まで担当し、営業担当を介さない体制

山口建装は、神奈川県座間市を拠点に外壁塗装・屋根塗装を中心としたリフォーム工事を手がける地域密着の塗装会社です。

一律の工法に当てはめず、建物の状態に応じて塗料や施工方法を選ぶ「適材適所」の提案を大切にしています。

見積もりと施工過程を確認しやすい

見積もりは松竹梅の3プランに代表おすすめプランを加えた4パターンを提示。内容を比較してから契約を判断できます。

施工中は毎日メールまたはLINEで進捗を共有し、完工後には足場の設置から解体までの写真をアルバムにして渡しています。完成後には見えにくい工程も確認しやすい体制です。

代表が現地調査から品質管理まで一貫して担当し、営業担当を介さない体制です。保証期間は使用する塗料に応じて3〜10年で、保証内容は書面で確認できます。

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項目内容
会社名山口建装
住所〒252-0014 神奈川県座間市栗原中央4-26-6
電話番号046-203-9135(直通:090-2419-9934)
営業時間9:00〜18:00
定休日火曜日
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 内装塗装 / 防水工事 / 大工工事 / 左官工事 / 屋根工事 / 各種リフォーム工事
対応エリア神奈川県全域
資格有機溶剤作業主任者 / 足場組立等作業主任者 他
保証使用塗料に応じて3〜10年(書面で発行)

有限会社 星那美装【伊勢原市エリア】

悪徳業者を避けたい方へのおすすめポイント
  • 1級塗装技能士の代表が現地調査〜施工〜アフターまで一貫対応する完全自社施工
  • 通常の約1.5倍の人工をかける「厚塗り施工」で膜厚と耐久性を確保
  • ドローン調査+写真付き十数ページの報告書で劣化を見える化

有限会社 星那美装は、伊勢原市三ノ宮に本社を構える外壁塗装の専門店です。

伊勢原市を中心とした近隣エリアに対応し、営業担当を置かず、1級塗装技能士の代表が現地調査から施工、アフター対応まで一貫して担当しています。

調査結果と施工内容を確認しやすい

見積もり前にドローンで屋根まで撮影し、劣化状況を写真付きの「現状調査報告書」にまとめています。口頭説明だけでなく、建物の状態を資料で確認できます。

施工では、通常15人工の工事に20〜25人工をかける「厚塗り施工」を採用。屋根の下塗りは基本3回、状態に応じて最大5回まで行い、必要な膜厚を確保しています。

完全自社施工のため、下請けへの中間マージンは発生しません。費用だけでなく、調査結果と作業内容を確認して判断したい方に向いています。

施工中はLINEで写真を共有し、完工後は工事完了報告ファイルと保証書を発行。1年・3年・5年の定期点検にも対応しています。

会社名有限会社 星那美装
住所〒259-1103 神奈川県伊勢原市三ノ宮1147-1
代表者名渡邉 一馬
営業時間9:00〜18:00(定休:不定休)
建設業許可神奈川県知事 許可(般-7)第93735号
可能な工事外壁塗装 / 屋根塗装 / 屋根カバー工法 / 防水工事 / コーキング打ち直し / 付帯部一括施工
対応エリア神奈川県:伊勢原市を中心とした近隣エリア
資格1級塗装技能士 / 完全自社施工(職人直営)

まとめ|神奈川県で悪徳業者を避けて後悔しない外壁塗装を

まとめ

神奈川県内では、2025年にも屋根補修などを訪問販売していた住宅リフォーム業者2社が業務停止命令を受けており、点検商法による被害は今も続いています。

しかし、本記事で紹介した以下の対策を実践すれば、被害を未然に防ぐことは十分に可能です。

悪徳業者を避けるためのアクションまとめ
  • 本記事の処分業者一覧や、神奈川県・消費者庁・国交省の公式情報で処分歴を事前確認
  • 必ず3社以上から相見積もりを取って比較する
  • 契約書・保証書は書面で受け取り、細部まで確認する
  • アポなし訪問・即決要求の業者とは絶対に契約しない
  • 建設業許可と国家資格保有を必ずチェック
  • 施工実績と口コミを公式サイトで確認する

万が一トラブルに遭ってしまった場合でも、クーリング・オフ制度(契約書面を受け取った日から8日以内)やかながわ中央消費生活センター(045-311-0999)、消費者ホットライン188など、消費者を守る制度や窓口が整備されています。

一人で抱え込まず、まずは相談してみてください。

外壁塗装は10〜15年に一度の大きな買い物です。

目先の安さや営業トークに惑わされず、資格・実績・対応姿勢をしっかり見極めて、信頼できる業者を選びましょう。

神奈川県で安心して外壁塗装を任せたい方は、地域に根ざした優良業者を見つけて、納得のいく工事を実現してください。

「結局どこに頼めばいいの?」と迷っている方へ

正直なところ、外壁塗装の業者選びってすごく難しいですよね。

「見積もりをもらっても金額がバラバラで、何が正しいのかわからない」
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コンシェルジュ紹介

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業者の強みや実際の評判など、ネットではなかなか出てこない情報までお伝えできるのが自慢です。

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