北九州市では、2026年7月時点で、現在住んでいる一般住宅の外壁塗装だけを対象とした一律の助成金制度はありませんが、対象空き家の改修では最大150万円、福岡県の若年・子育て世帯向け制度では最大75万円の補助を受けられる可能性があります。

北九州市で外壁塗装をするなら、誰でも使える助成金はある?



遮熱塗料や断熱塗料を使えば、補助対象になるの?
助成金の対象は、塗料の種類だけでなく、住宅の取得状況・世帯条件・工事内容・施工業者を制度ごとに確認する必要があります。
この記事では、2026年7月30日時点の公式情報をもとに、北九州市で外壁塗装に使える可能性がある補助制度・リフォーム補助金と申請条件を分かりやすく解説します。
- 一般住宅の通常の外壁塗装だけに使える市の一律助成金はない
- 対象空き家の外壁塗装は最大100万円、移住者は最大150万円
- 福岡県こどもリノベ補助金は通常上限50万円、移住リノベは上限75万円
- 遮熱塗料・断熱塗料を塗るだけでは、国の省エネ補助対象にならない
監修者:山下 昭一


保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で経験を積み独立。山下建築設計事務所として上場企業などの設計を担当。都知事登録第63906号を取得。ペイプロでは、一級建築士の視点から業者選びに役立つ情報を発信している。
※本記事の情報は2026年7月30日時点のものです。制度の内容・予算・受付期間は変更される場合があるため、申請前に必ず公式サイトまたは担当窓口で最新情報をご確認ください。
北九州市で外壁塗装に使える助成金・リフォーム補助金一覧【2026年】
2026年7月時点で、北九州市の住宅で確認したい主な制度は次のとおりです。
| 制度名 | 外壁塗装の扱い | 主な対象 | 補助額 | 受付状況 |
|---|---|---|---|---|
| 北九州市空き家リノベーション促進事業 外壁塗装が対象 | 対象空き家の外壁塗装は対象 | 北九州市内の対象空き家を取得して自ら居住する方 | 工事費の3分の1。上限100万円、移住者は上限150万円 | 随時受付。予算到達で終了 |
| 福岡県こどもリノベ補助金 予算上限が近い | 公式の対象工事一覧に外壁塗装を含む。ただし住宅・世帯などの要件あり | 若年世帯、子育て世帯、同居予定の親世帯など | 通常は工事費の3分の1・上限50万円。移住リノベは2分の1・上限75万円 | 受付中。ただし福岡県が「まもなく予算上限に達する見込み」と告知 |
| みらいエコ住宅2026事業 | 通常の外壁塗装は対象外。一定の外壁断熱改修は対象になる可能性あり | 原則2016年以前に新築された住宅で、所定の省エネ改修を行う方 | 住宅の建築時期・到達する省エネ基準により上限40万~100万円 | 受付中。予算到達で終了 |
| 北九州市住宅・建築物耐震改修工事費等補助事業 | 通常の外壁塗装費を補助する制度ではない | 旧耐震基準で建てられ、耐震診断などの条件を満たす住宅 | 住宅・工事内容により異なる | 2026年4月13日から先着順 |
※2026年7月30日時点。制度は予算上限に達すると早期終了する場合があります。
一般的な戸建住宅の塗り替えで、外観の回復や防水を目的として外壁塗装だけを行う場合、上記制度を利用できるケースは限定的です。
まずは「現在住んでいる家の塗り替えなのか」「購入した空き家・中古住宅の改修なのか」を切り分けると、自分が対象になる可能性を判断しやすくなります。
北九州市では一般住宅の外壁塗装だけに使える助成金はない
北九州市では、現在住んでいる一般住宅を対象に、通常の外壁塗装費を一律で補助する制度は実施されていません。
そのため、次のような工事は原則として市の助成対象になりません。
- 色あせた外壁を塗り替える
- 一般塗料から遮熱塗料へ変更する
- ひび割れ補修やシーリング工事と一緒に塗装する
- 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う
外壁塗装は住宅の維持管理に必要な工事ですが、多くの自治体では、個人の資産価値を維持するための通常の塗り替え工事を公費で補助する制度を設けていません。補助金が設けられるのは、空き家の流通促進、省エネ性能の向上、耐震性の確保など、公共的な政策目的がある場合に限られます。
「遮熱塗料や断熱塗料を使えば、国の省エネ補助金を利用できる」と説明されることがありますが、塗料を変更するだけで補助対象になるとは限りません。
国の「みらいエコ住宅2026事業」で対象になる外壁工事は、登録された断熱材などを使用し、所定の省エネ基準を満たす躯体の断熱改修です。
外壁の表面に遮熱塗料や断熱塗料を塗るだけの工事とは、制度上の扱いが異なります。
一方、北九州市内の対象空き家を取得する場合や、福岡県の若年・子育て世帯向け制度の条件を満たす場合は、外壁塗装そのものが補助対象工事に含まれる可能性があります。
「北九州市には外壁塗装の助成金がまったくない」と判断せず、住宅の取得状況や世帯条件まで確認することが重要です。
北九州市空き家リノベーション促進事業なら外壁塗装も対象
北九州市内の対象空き家を購入し、自ら居住するためにリノベーションする方は、「北九州市空き家リノベーション促進事業」を利用できる可能性があります。
北九州市の公式ページでは、補助対象工事について「建物に関する工事であれば、外壁の塗装や壁紙の貼り替え等も対象」と明記されています。


補助率・上限額
補助率は、対象となるリノベーション工事費の3分の1です。
- 通常の申請者:上限100万円
- 移住者:上限150万円
移住者には50万円の上限加算があります。
ただし、上限加算を受ける場合、北九州市のほかの移住・定住関連補助金と併用できなくなる可能性があります。
対象となる主な工事
- 外壁塗装
- 外壁材の張り替え、重ね張り
- 屋根の重ね葺き
- 内装の壁紙、床材の張り替え
- 窓、ドアなどの建具交換
- キッチン、浴室、給湯器などの設備改修
- 電気設備、上下水道設備などの改修
駐車場や門扉などの外構工事、エアコンなどの備品に相当するものは対象外です。
対象となる空き家の条件
すべての空き家が対象になるわけではありません。
主に次の条件を満たし、北九州市から事前認定を受けた物件が対象です。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 物件の登録 | 空き家バンク登録物件、または所定の不動産情報サイトに一定期間掲載された物件 |
| 所在地・建物種別 | 北九州市内にある戸建住宅または1棟の長屋 |
| 耐震性能 | 耐震性能を有する、または耐震改修を行う住宅 |
| 立地 | 居住誘導区域内にある住宅 |
| 居住要件 | 申請者が取得し、新たに自ら居住する住宅 |
空き家を所有しているだけでは対象にならない場合があります。
購入前や工事契約前の段階で、物件が補助対象空き家に該当するか確認してください。
施工業者と申請時期
対象工事は、北九州市内の事業者に依頼する必要があります。
また、工事着手前に「補助金交付対象者認定申請書」を提出し、認定通知を受けなければなりません。工事完了後には、工事前後の写真も必要です。
工事前の写真を撮り忘れると補助金を受け取れないため、施工業者にも補助金を利用することを事前に伝えておきましょう。
窓口:北九州市 都市戦略局 総務政策部 空き家活用推進課
電話:093-582-2777
公式情報:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/k7400006.html
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福岡県こどもリノベ補助金でも外壁塗装が対象になる可能性がある
若年世帯や子育て世帯が中古住宅を購入する場合、または親世帯の持家で同居を始める場合は、「福岡県こどもまんなか既存住宅流通リノベーション推進事業補助金」を利用できる可能性があります。
福岡県が公表している対象工事一覧には、耐久性向上改修として外壁塗装や屋根塗装などが含まれています。
ただし、単に若い夫婦や子育て世帯が、現在住んでいる自宅を塗り替えるだけで利用できる制度ではありません。
対象世帯だけでなく、住宅の取得方法や親世帯との同居などの条件も満たす必要があります。


対象となる世帯
| 世帯 | 対象者 |
|---|---|
| 若年世帯 | 2026年4月1日時点で、配偶者との年齢の合計が80歳以下の世帯 |
| 子育て世帯 | 2026年4月1日時点で18歳未満の同居者がいる世帯、または申請時点で妊娠している方がいる世帯 |
| 持家型の親世帯 | 若年世帯または子育て世帯の世帯主・配偶者の父母や祖父母などがいる世帯 |
流通型の条件と補助額
流通型は、若年世帯または子育て世帯が、自ら居住するために購入した中古住宅をリノベーションする場合の制度です。
主な条件は次のとおりです。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 事前診断 | 中古住宅の購入前に「住まいの健康診断」を実施している |
| 売買時期 | 2023年4月1日以降に売買成約した住宅 |
| 耐震性能 | 工事完了後に耐震性を有する |
| 所在地 | 県が認める住宅支援策を実施する市町村内の住宅 |
| 過去の利用 | 過去に同制度の補助を受けていない |
| 工事金額・業者 | 県内事業者が請け負う30万円以上の対象工事 |
補助率は3分の1、上限は50万円です。
持家型の条件と補助額
持家型は、若年世帯または子育て世帯が、これから同居する親世帯の持家を改修する場合の制度です。
主な条件には、次の内容があります。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 同居要件 | 申請後に若年世帯または子育て世帯が親世帯と同居する |
| 所有権 | 住宅の持ち分が登記上100%親世帯にある |
| 面積 | 工事完了後の床面積が100平方メートル以上 |
| 耐震性能 | 工事完了後に耐震性を有する |
| 工事金額・業者 | 県内事業者が請け負う30万円以上の対象工事 |
補助率は3分の1、上限は50万円です。
移住リノベは上限75万円
福岡県外から北九州市へ移住する若年世帯または子育て世帯が、対象となる中古住宅を購入して改修する場合は、「移住リノベ」を利用できる可能性があります。
補助率は2分の1、上限は75万円です。
移住前だけでなく、福岡県外から対象市町村へ移住して1年以内の方も対象になる可能性があります。
2026年度は予算上限が近い
福岡県は2026年7月23日更新の公式ページで多数の申請・事前相談が寄せられており、現在の状況が続けば「まもなく予算の上限に達する見込み」と案内しています。
当初は2027年1月下旬までの受付予定ですが、予算上限に達した時点で受付終了となります。
利用を検討している場合は、工事を決める前に最新の受付状況を確認してください。
また、工事着手前に申請し、交付決定通知を受け取ってから着工する必要があります。
窓口:福岡県 建築都市部 住宅計画課 計画係
電話:092-643-3732
公式情報:https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kodomo-renove-hojo.html
みらいエコ住宅2026事業は外壁塗装だけでは対象にならない
「みらいエコ住宅2026事業」は、既存住宅の省エネ性能を高めるリフォームを支援する国の補助制度です。
外壁に関連する工事では「躯体の断熱改修」が対象になりますが、一般的な塗り替えや、遮熱塗料・断熱塗料を塗るだけの工事は対象になりません。


対象住宅
原則として、2016年12月31日以前に新築された住宅が対象です。
2017年以降に新築された住宅でも、所定の省エネ基準を満たしていないことを証明できる場合は対象になる可能性があります。
必要な省エネ改修
2026年度制度では、住宅内の1つの居室を「トリガールーム」として、窓・躯体・高効率設備などのうち、所定の組み合わせで省エネ改修を行う必要があります。
主な補助対象工事は次のとおりです。
- 窓、ドアなど開口部の断熱改修
- 外壁、床、天井など躯体の断熱改修
- 高効率給湯器、高効率エアコンの設置
- 節水型トイレ、高断熱浴槽などの設置
- 子育て対応改修
- 防災性向上改修
- バリアフリー改修
- リフォーム瑕疵保険などへの加入
補助対象となる断熱材や設備は、事務局に登録された製品に限られます。
補助上限
住宅の建築時期と、改修後に到達する省エネ基準によって上限が異なります。
| 住宅の建築時期 | 補助上限 |
|---|---|
| 1991年以前に建築 | 上限50万円または100万円 |
| 1992年〜2016年に建築 | 上限40万円または80万円 |
実際の補助額は上限額が一律に支給されるのではなく、対象工事ごとに定められた補助額の合計で決まります。
申請は登録事業者が行う
一般消費者が国へ直接申請することはできません。
工事を請け負う「みらいエコ住宅事業者」が交付申請を行い、受け取った補助金を工事発注者へ還元します。登録されていない事業者との契約は補助対象になりません。
また、この制度では契約日自体は問われませんが、工事着手前に工事請負契約を締結している必要があります。
交付申請は、工事完了後に提出できる場合があります。
自治体の補助制度とは申請順序が異なるため、「すべての補助金は契約前に申請する」と一律に考えず、制度ごとの手続きを確認してください。
窓口:住宅省エネ2026キャンペーン補助事業合同お問い合わせ窓口
電話:0570-081-789
IP電話など:03-6629-1646
耐震改修補助は通常の外壁塗装費を補助する制度ではない
北九州市では、旧耐震基準で建てられた住宅などを対象に「北九州市住宅・建築物耐震改修工事費等補助事業」を実施しています。
2026年度は4月13日から先着順で受付を開始しており、予算上限に達すると終了します。
ただし、この制度は耐震改修費を補助するものであり、通常の外壁塗装費を直接補助する制度ではありません。
耐震改修に伴って外壁の復旧工事が必要になる場合でも、どこまで補助対象経費に含まれるかは工事内容によって異なります。耐震改修と外壁工事を同時に検討している場合は、見積もり前に建築指導課へ相談してください。


窓口:北九州市 都市戦略局 指導部 建築指導課
電話:093-582-2531
公式情報:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/924_00313.html
【30秒で確認】外壁塗装の補助対象になる可能性を判定
次の順番で確認すると、自分が利用できる制度を絞り込めます。
質問1:北九州市内の空き家を購入し、自分で住む予定ですか?
質問2:若年世帯または子育て世帯で、中古住宅を購入しましたか?
質問3:若年世帯または子育て世帯が、これから親世帯の持家で同居しますか?
質問4:外壁塗装と一緒に、壁・床・天井などの本格的な断熱改修を行いますか?
助成金が使えない場合でも、まずは自宅の外壁塗装にどのくらいの費用がかかるか把握しておくと、業者への相談や相見積もりがスムーズになります。
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北九州市で補助金を申請するときの注意点
北九州市で補助金を利用する際は、制度を決める前に契約・着工を進めないことが最も重要です。
補助対象となる住宅や工事内容、施工業者、申請時期は制度ごとに異なり、条件を一つでも満たさないと補助金を受け取れない場合があります。
まず利用したい制度の公式窓口に確認し、対象条件と手続きの順番を把握してから見積もりや契約を進めましょう。
制度名を決める前に契約・着工しない
補助制度によって、「申請前」「交付決定前」「工事着手前」などの基準が異なります。
空き家リノベ補助や福岡県こどもリノベ補助金では、工事着手前の申請・認定・交付決定が重要です。
一方、みらいエコ住宅2026事業は、登録事業者が申請する仕組みで、申請時期も自治体制度とは異なります。
自己判断で契約や着工を進めず、利用する制度を決めてから公式窓口と施工業者の双方へ確認しましょう。
業者要件を混同しない
制度ごとに施工業者の条件が異なります。
| 制度 | 施工業者の条件 |
|---|---|
| 北九州市空き家リノベ補助 | 北九州市内の業者 |
| 福岡県こどもリノベ補助金 | 福岡県内の業者 |
| みらいエコ住宅2026事業 | 国に登録したみらいエコ住宅事業者 |
「北九州市の指定業者なら、すべての補助金に対応できる」という仕組みではありません。
補助対象部分を見積書で分ける
塗装工事、外壁材の張り替え、断熱材施工、足場、付帯部塗装などが一式表示になっていると、対象経費を判断しにくくなります。
補助制度を利用する場合は、工事内容、数量、単価、使用製品を分けた見積書を作成してもらいましょう。
工事前・工事中・工事後の写真を残す
制度によっては、工事前後だけでなく、完成後に見えなくなる断熱材や下地部分の施工写真が必要です。
撮影漏れがあると、実際に工事を行っていても補助対象として確認できない可能性があります。
必要な写真を着工前に業者と共有してください。
ほかの補助金との併用条件を確認する
同じ工事箇所や同じ費用に対して、複数の補助金を重ねて受け取ることは原則できません。
工事箇所が明確に分かれている場合などは併用できる可能性がありますが、国費が使われている自治体制度では併用できないこともあります。
申請前に各窓口へ確認してください。
助成金が使えない場合に外壁塗装費用を抑える方法
一般住宅の通常の塗り替えでは、助成金を利用できないケースのほうが多いのが実情です。
その場合は、対象外の工事を無理に追加して補助金を申請するのではなく、必要な工事を適正価格で行う方法を検討しましょう。
まずは自宅の外壁・屋根にどのくらいの費用がかかるか、概算を把握しておくことが第一歩です。ペイプロの「おうちの費用診断」なら、かんたんな質問に答えるだけで概算費用を確認できます。
外壁と屋根を同時に工事する
外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと、その都度足場代がかかります。
外壁と屋根の劣化時期が近い場合は、同時に施工することで足場の設置を1回にまとめられます。
ただし、屋根の状態が良好であれば、補修時期を無理に早める必要はありません。
同じ条件で2~3社から見積もりを取る
見積もりを比較するときは、塗料の種類だけでなく、塗装面積、塗布回数、下地補修、シーリング、付帯部、保証範囲をそろえて確認してください。
総額だけを比較すると、必要な工程が抜けた安い見積もりを選んでしまうおそれがあります。
火災保険は自然災害による損害だけに使う
台風や飛来物など、突発的な自然災害によって外壁や屋根が損傷した場合は、加入している火災保険の補償対象になる可能性があります。
ただし、色あせ、ひび割れ、塗膜の剥がれなど、経年劣化による通常の塗り替えは対象外です。
「必ず保険金が下りる」「保険で無料になる」と説明する業者とは、その場で契約しないよう注意してください。
住宅リフォームの税制も確認する
耐震、バリアフリー、省エネ、三世代同居、長期優良住宅化などの一定の改修は、所得税控除や固定資産税の減額対象になる場合があります。
一般的な外壁塗装だけで利用できる制度ではありませんが、対象となる性能向上工事を同時に行う場合は、補助金だけでなく税制も確認しましょう。
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北九州市で外壁塗装を検討しており、自宅が補助対象になる可能性から、助成金が使えない場合の適正な工事内容まで相談したい方には、八幡西区の「アイルペイント」がおすすめです。
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- 親世帯の持家で同居を始める:福岡県こどもリノベ補助金の持家型
- 外壁の躯体断熱まで行う:みらいエコ住宅2026事業
なかでも、北九州市空き家リノベーション促進事業では外壁塗装が対象工事に含まれ、補助上限は100万円、移住者は150万円です。
一方、福岡県こどもリノベ補助金は、2026年7月時点で予算上限が近いことが告知されています。対象になる可能性がある方は、工事契約や着工を進める前に公式窓口へ相談してください。
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