【2026年最新】稲城市の外壁塗装助成金は最大15万円!次回申請は令和9年4月中旬から

稲城市で使える外壁塗装助成金はある?

稲城市で、一般的な外壁塗装だけを対象に利用できる制度は「稲城市商工会住宅改修等補助金」です。

外壁塗装だけを単独で助成する制度は全国的にも少なく、稲城市にも外壁塗装“専用”の助成金はありません。

ただし商工会の補助金は対象工事に「内外壁の塗装」が明記されており、税抜工事費の10%・上限15万円が補助されます。条件は、商工会員または市内に本店・事業所がある対象業者へ依頼し、着工前に申請することです。

令和8年度の新規受付は2026年6月11日で終了しました。ただし、取り下げなどで予算に余りが生じた場合は追加受付の可能性があります。予約や個別連絡は行われないため、商工会の公式サイトを定期的に確認してください。

この記事では、一級建築士監修のもと、稲城市・東京都・国で外壁塗装に関わる制度を「外壁塗装が対象になるか」まで公式情報で整理し、申請の流れ・注意点、今後の募集に向けた準備、そして対象業者を選ぶポイントまでまとめて解説します。

本記事は、外壁塗装業者600社以上が掲載する塗装業者比較メディア「ペイプロ」が、一級建築士 山下昭一氏の監修のもと作成しています。

この記事を監修した人

監修者:山下 昭一

保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。 その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。都知事登録第63906号を取得。ペイプロでは、一級建築士の視点から、施工主さまの業者選びを助ける情報を発信している。

公式サイト:https://www.elevator-exchange.jp/kaisha_gaiyou/

※本記事の助成金・補助金情報は2026年7月時点で公開されている内容をもとにしています。制度は年度や予算状況で変わるため、申請前に必ず稲城市商工会・稲城市および各制度の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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一般的な外壁塗装単体で使えるのは「稲城市商工会住宅改修等補助金」

稲城市の外壁塗装で使える助成金

稲城市で一般的な外壁塗装だけを対象に利用できる制度は、稲城市商工会が実施する「住宅改修等補助金」です。

市が独自に実施する外壁塗装向けの助成金はありません。

まずは制度の中身と、外壁塗装が対象になる条件から確認していきましょう。

補助額は税抜施工費の10%、上限15万円

補助額は、工事費(消費税を除く)の10%で、上限は15万円です。

たとえば税抜100万円の外壁塗装なら10万円、税抜150万円以上の工事なら上限の15万円が補助されます。

対象になるのは、税抜30万円以上の工事です。

一般的な戸建ての外壁塗装は税抜70万円を超えることがほとんどなので、金額のハードルはそれほど高くありません

制度名稲城市商工会住宅改修等補助金事業
補助額工事費(税抜)の10%
※15万円を超える場合は15万円が上限
※1,000円未満は切り捨て
対象工事費30万円以上(税抜)
申請できる人申請日に稲城市内に住所があり、改修する住宅を所有している方
申請の回数年度内に1人1回、かつ対象の建物につき1回のみ
申請の時期工事着工前(着工済みは申請不可)
窓口稲城市商工会(稲城市東長沼2112-1 稲城市地域振興プラザ2階)
電話:042-377-1696

担当窓口:稲城市商工会
出典:稲城市商工会「令和8年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業について」/稲城市公式サイト「住宅関連制度等一覧」

【30秒で確認|主な申請条件】

  • 申請日に稲城市内に住み、工事する住宅を所有している
  • 税抜30万円以上の対象工事である
  • 対象業者は「稲城市商工会員」または「稲城市に本店・事業所がある事業者」である
  • 着工前に申請し、交付決定後に工事を始める
  • 同じ年度に、本人・建物とも本制度を利用していない

すべて当てはまっても、受付状況や個別の工事内容により対象外になる場合があります。契約前に稲城市商工会へ確認してください。

外壁塗装は対象、ただし市内業者の施工が条件

この補助金は、対象工事一覧に「内外壁の塗装及び張替え」と明記されています。

つまり外壁塗装は、断熱や耐震などの工事と組み合わせなくても、それ単体で対象になります。

国や東京都の補助金は「断熱改修が必須」というものが多いので、塗装だけで使えるのは大きな利点です。

【対象になる工事の例】

  • 内外壁の塗装及び張替え(=外壁塗装はここに該当
  • 建物の改修及び増改築
  • 水道・キッチン・風呂などの水廻りの新設・取替・修繕
  • 硝子の取替/畳の新設・取替/リフォームに伴う電気工事
  • 耐震補強工事/外構工事(住宅に付随する部分に限る)

ただし、依頼する業者には条件があります

対象となる工事店は「市内業者」であり、次のいずれかを満たす建設業者に限られます。

  • 稲城市商工会の会員事業所
  • 法人の場合は稲城市に本店登記をしていること/個人の場合は事業所の所在地が稲城市であること

市外に本社がある業者でも、稲城市商工会の会員事業所であれば対象になり得ます。一方、商工会員ではなく、稲城市に本店・事業所もない業者へ依頼する場合は、工事内容が対象でも補助金を利用できません。

業者選びの段階で、この要件を満たしているかを必ず確認しておきましょう。

※依頼予定の工事店が要件に該当するかは、業者へ直接ご確認ください。②の事業者は、申請時に登記簿の写し(法人)または決算及び申告書の写し(個人)が必要です。
出典:稲城市商工会「令和8年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業について」

外壁塗装専用の助成金は稲城市にはない

稲城市が独自に実施する「外壁塗装専用」の助成金はありません。

稲城市の公式サイト「住宅関連制度等一覧」に掲載されている住宅関連の制度は、木造住宅の耐震診断・耐震改修、生垣造成やブロック塀の撤去、カーボンニュートラル関連の設備導入などです。

塗装の塗り替えそのものを目的とした制度は、この一覧の中にはありません。

そのため、断熱改修などを伴わない一般的な塗り替えなら、商工会の住宅改修等補助金が主な選択肢になります。

「市の助成金」と「商工会の補助金」は実施主体と申請窓口が異なります。制度の最新状況や申請書類は、稲城市商工会へ確認してください。

申請先は市役所ではなく、稲城市商工会です。

監修 山下昭一

外壁塗装が単体で補助対象になる制度は、全国的にみても多くありません。

稲城市の場合は「市内業者に頼む」という条件さえ満たせば使えるので、業者選びと制度の条件がそのまま直結します。まず地元の業者を候補に入れるところから始めてください。

\補助金の対象になる業者か確認したい方へ/

令和8年度は2026年6月11日で受付終了|追加受付・令和9年度は未定

稲城市商工会住宅改修等補助金の受付状況

令和8年度の受付は、2026年6月11日をもって終了しました。

現在は新規申請を受け付けていません。ただし、申請の取り下げなどで予算に余りが生じた場合、追加受付が行われる可能性があります。

追加受付の予約や個別連絡は行われません。また、令和9年度の実施も現時点では未定です。利用を検討する方は、稲城市商工会の公式サイトで最新情報を確認してください。

ここでは、なぜ早く終わったのか、次はいつから動けばいいのかを整理します。

当初の期限は12月25日だったが予算上限到達で6月11日に締切

令和8年度の申請受付は、当初「令和8年4月13日〜令和8年12月25日」の予定でした。

しかし実際には、受付開始から約2か月後の6月11日に締め切られました

この制度には「期間内に補助金限度額に達した場合は申請を締め切ります」という条件があるためです。

つまり公表されている期限は、あくまで“最長でここまで”という意味にすぎません。

年度受付開始当初の期限実際の終了日
令和8年度4月13日12月25日6月11日で終了
令和7年度5月12月26日6月17日で終了

2年続けて、6月中旬には受付が終わっています。

実質的な勝負は、年度が始まってから2か月ほどで決着していると考えたほうがよいでしょう。

出典:稲城市商工会「令和8年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業について」「令和7年度住宅改修等補助金 受付終了のお知らせ」

受付開始は年度によって動く(令和8年度は4月中旬、令和7年度は5月)

受付開始の時期は、年度によって変わります。

令和8年度は4月13日から、令和7年度は5月からの受付開始でした。

1か月近い差があるため、「毎年4月中旬から」と思い込むのは危険です。

令和9年度の日程は、2026年7月時点でまだ公表されていません。

また「申請受付開始日以前の申請は受付できません」と明記されているため、早すぎる提出も無効です。

準備は前倒しで進めつつ、提出のタイミングは稲城市商工会の公式サイトで告知を確認するのが確実です。

令和9年度の受付開始日・補助内容は、例年どおりとは限りません。制度の内容も年度によって見直されることがあります(令和8年度の案内にも「昨年度との変更点もあります」と記載されています)。申請を検討する際は、必ず稲城市商工会の公式サイトで最新の募集要項をご確認ください。

今できるのは追加受付の確認と、次年度に備えた準備

現在は追加受付の有無を公式サイトで確認しながら、次年度に制度が実施される場合に備えて準備を進める段階です。

ただ、これは決して後ろ向きな話ではありません。

令和8年度は受付開始から約2か月で締め切られました。実施される場合に備えるなら、募集開始前から住宅の状態確認と業者比較を進めておくと安心です。

申請には要件を満たす業者の見積書と施工前写真が必要で、現地調査や見積もり比較にも時間がかかるためです。

ただし、雨漏りや大きなひび割れがある場合は、補助金を待たず修繕を優先してください。

次の章から、早期終了の仕組みと、具体的な準備スケジュールを解説します。

監修 山下昭一

「補助金が終わったから、塗装も来年でいいか」と先延ばしにするのはおすすめしません。

ひび割れや塗膜の剥がれを1年放置すると、下地の傷みが進んで補修費用が上がることがあります。15万円の補助金を待つ間に、それ以上の劣化が進んでは本末転倒です。まず今の状態を診断してもらい、急ぐ必要があるかを見極めてください。

早期終了した理由は?予算上限と「1事業所10件」の業者枠

稲城市の助成金が早期終了する理由と注意点

この補助金が早く終わる理由は2つあります。予算の上限と、業者ごとの受注枠です。

特に業者側の枠は見落とされがちですが、申請できるかどうかを左右します。

仕組みを知っておくと、次年度の動き方が変わります。

予算に達すれば期限前でも締め切られる

この補助金は予算に限りがあり、予算の限度額に達した時点で受付が終わります。

令和7年度の終了告知には「交付予定額ベースで補助金の限度額に達しました」と記載されています。

ポイントは「交付予定額ベース」という部分です。

実際に支払われた額ではなく、交付が決まった見込みの合計で枠が埋まったと判断されるということ。

そのため、工事がまだ始まっていない段階でも枠は消化されていきます。

令和8年度の受付終了告知では、申請の取り下げなどで補助金に余りが出た場合、ホームページで追加受付を知らせることがあるとされています。ただし、予約や個別連絡は行われません。

ただし予約や個別の連絡は行われませんので、自分で公式サイトを確認する必要があります。

施工業者側にも受注枠がある(1事業所10件まで)

あまり知られていませんが、施工業者側にも受注枠が設けられています。

1つの事業所が請け負えるのは、この補助金を使う工事で10件までです。

枠は完全な固定ではなく、工事完了報告書が商工会に受理されると、その分だけ再び申請できるようになります。

状況業者が追加で請け負える件数
7件を請負中あと3件(合計10件まで)
10件に到達0件(枠がいっぱい)
10件のうち2件の完了報告が受理されたあと2件(再び10件まで)

人気の業者ほど枠が早く埋まりやすい、という構造です。

出典:稲城市商工会「令和8年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業について(施工業者の受注枠)」

予算が残っていても業者の枠が埋まれば申請できない

この2つの仕組みが重なると、「予算はまだあるのに申請できない」という事態が起こります。

依頼したい業者が同時に10件を請け負っている場合、その業者の完了報告が受理されて枠が空くまで待つか、別の対象業者を検討する必要があります。

この場合の選択肢は、枠が空くまで待つか、別の市内業者に依頼するかのどちらかになります。

【業者に確認しておきたい2つのこと】

  • この補助金の「市内業者要件」を満たしているか(商工会の会員、または市内に本店登記があるか)
  • 受注枠に空きがあるか、次年度の受付初日に申請できる体制か

早めに業者を押さえておくことが、そのまま補助金を使える確率を上げることにつながります。

監修 山下昭一

業者側の受注枠まで意識して動く方は、ほとんどいません。

だからこそ、早めに相談して「次年度の受付初日に申請したい」と伝えておくと、業者も書類の準備を組み立てやすくなります。補助金に慣れている地元の業者ほど、この段取りがスムーズです。

稲城市の外壁塗装助成金を申請する流れは?

稲城市の外壁塗装助成金の申請ステップ

申請から入金までは6つのステップで進みます。すべての起点は「着工前の申請」です。

手続きの窓口は市役所ではなく、稲城市商工会です。

必要書類と注意点まで、順番に確認しましょう。

申請から受給までの6ステップ

流れは「見積もり→申請→交付決定→着工→完了報告→請求・入金」の6段階です。

特に重要なのが、交付決定通知を受け取ってから工事を始めるという順番です。

  • 市内業者から見積もりを取る:補助の条件を満たす市内業者に現地調査を依頼し、見積書を作成してもらいます
  • 商工会の窓口に申請書を提出する:交付申請書(様式第1号)に住民票・見積書の写し・工事箇所の写真を添えて提出します
  • 審査を受け、交付決定通知書を受け取る:審査には2週間程度かかります。現地調査が入る場合もあります
  • 決定通知書の受理後に着工する:ここで初めて工事を始められます
  • 工事完了後、完了報告書を提出する:完了報告書(様式第3号)に請求書・領収書の写しと施工後の写真を添えて提出します
  • 確定通知を受け、交付請求書を出して入金される:確定通知書(様式第4号)とアンケートが届いたら、交付請求書(様式第5号)に通帳の写しとアンケートを添えて提出。指定の口座に振り込まれます

交付決定通知を受け取る前に着工すると、補助の対象外になります。審査に2週間程度かかることを前提に、工事日程を組んでください。振込先は申請者本人名義の口座に限られ、本人名義以外は受け付けられません。

助成金申請に必要な書類

申請時に必要なのは、申請書と3つの添付書類です。

いずれも事前に準備できるものばかりなので、受付開始前にそろえておくと安心です。

申請書類稲城市商工会住宅改修等補助金交付申請書(様式第1号)
添付書類①住民票(6か月以内に発行されたもの)
添付書類②市内業者が発行した工事見積書の写し
添付書類③施工前の写真
※すでに足場等の工事に着工している場合は不可
※用紙にプリントアウトしたものでも可
完了報告時工事完了報告書(様式第3号)+工事代金の請求書・領収書の写し+施工後の写真
請求時交付請求書(様式第5号)+本人名義の通帳の写し+アンケート

申請書・完了報告書の様式は、稲城市商工会の公式サイトからダウンロードできます。

提出した書類は返却されませんので、必要に応じて控えを取っておきましょう。

担当窓口:稲城市商工会(稲城市東長沼2112-1 稲城市地域振興プラザ2階)電話:042-377-1696
出典:稲城市商工会「令和8年度 稲城市商工会住宅改修等補助金事業について」

実際に助成金を使用する際の注意点

申請できるのは、受付期間内かつ着工前だけです。

この前後どちらに外れても受け付けてもらえません。

窓口の受付時間にも制約があるため、あわせて確認しておきましょう。

【申請前に必ず押さえたい3点】

  • 着工後は不可:申請は工事着工前に限られます。足場を組んだ時点で「着工済み」とみなされ、申請できません
  • 受付開始前も不可:申請受付開始日以前に提出しても受け付けてもらえません。早ければよいわけではありません
  • 窓口は平日のみ:受付は土日祝を除く平日で、時間は9:00〜12:00・13:00〜17:00です

そのほか、次の条件にも注意が必要です。

  • 国・東京都・稲城市が実施する同様の補助金等を受けていないこと(ただし耐震改修促進事業は除く)
  • 申請は年度内に1人1回、かつ対象の建物につき1回のみ
  • 完了報告書は工事完了後1か月以内、かつ令和9年2月15日までに提出できること(令和8年度の場合)
  • 事後の検査で対象外と判明した工事は、補助金の返還を求められることがある

特に見落としやすいのが、窓口が平日の日中しか開いていない点です。

受付初日に提出したい場合は、仕事の予定も含めて逆算しておく必要があります。

監修 山下昭一

「足場を組んだら着工扱い」という点は、特に注意してください。

塗装工事は足場の設置から始まりますが、その前に施工前の写真を撮り、申請を済ませておく必要があります。順番を業者と共有しておけば、うっかり先に足場が立ってしまう事故は防げます。

助成金を待つべき?劣化が進んでいるなら修繕を優先

令和9年度の実施は決まっていないため、助成金を前提に工事を先延ばしにするのは避けましょう。判断の基準は、住宅の劣化状況です。

住宅の状態考え方
色あせ・軽いチョーキング程度雨漏りや下地の傷みがなければ、点検と見積もり比較を進めながら次回情報を待つ選択肢があります。
ひび割れ・シーリングの大きな破断雨水が入る前に専門業者へ診断を依頼し、補助金より修繕時期を優先します。
雨漏り・外壁の浮きや剥落放置で下地や室内まで被害が広がるおそれがあります。早急に点検・応急処置を相談してください。

訪問業者から劣化を指摘された場合も、その場で契約する必要はありません。写真と診断内容を受け取り、工事項目・塗装面積・塗料名・塗布回数・保証内容が比較できる見積もりを2〜3社から取りましょう。断る際は「家族と比較して決めます」と伝えれば十分です。

\今すぐ塗装が必要か判断できない方へ/

次年度に制度が実施される場合に備えるスケジュール

令和9年度の実施は未定ですが、利用を希望するなら年内から業者比較を始めると余裕を持って準備できます。

令和8年度は受付開始から約2か月で予算の限度額に達したためです。

ここでは、逆算した準備スケジュールを月ごとに示します。

12〜1月:市内業者を比較して絞る

まずは「対象業者の要件を満たす業者」を2〜3社に絞り込みます。

この時期に動く利点は、業者の繁忙期を避けられることです。

春は塗装の人気シーズンで見積もりの依頼が集中しますが、冬は比較的ゆっくり相談に乗ってもらいやすい時期です。

確認したいのは次の3点です。

  • 稲城市商工会の会員、または稲城市に本店・事業所がある業者か
  • この補助金を使った工事の実績があるか(書類の段取りに慣れているか)
  • 次年度の受付初日に申請できるよう、書類をそろえてもらえるか

2〜3月:現地調査・見積確定・書類準備

2〜3月に現地調査を受け、見積書を確定させます。

申請には市内業者が発行した見積書の写しが必要なので、ここが最大の山場です。

あわせて、住民票(6か月以内に発行されたもの)と施工前の写真も準備しておきましょう。

住民票には有効期限があるため、取得が早すぎると使えなくなる点に注意してください。

時期やること
2月現地調査を受ける/劣化状況と工事範囲を確定する
2〜3月見積書を確定する/施工前の写真を撮影する
3月下旬住民票を取得する/申請書(様式第1号)を記入する

4月上旬までに準備を終え、受付開始の告知を待って初日に提出

4月上旬までに書類を整え、あとは商工会の告知を待ちます。

受付開始日は年度によって動くため(令和8年度は4月13日、令和7年度は5月)、公式サイトの告知を確認してから提出するのが確実です。

受付開始日より前に出しても受理されません。

提出後は審査に2週間程度かかり、交付決定通知を受け取ってから着工という流れになります。

春に申請すれば、塗装に適した初夏や秋に工事を組みやすくなります。

気温5℃未満や湿度85%以上では塗装ができないため、工事時期の選択肢が広いことは仕上がりの面でも有利です。

ちなみに実際、稲城市に近い八王子の観測地点では、1月の平均最低気温が-1.8℃と氷点下になります。

出典:気象庁「過去の気象データ検索(八王子・平年値1991〜2020年)」

監修 山下昭一

冬の準備・春の申請・初夏の着工という流れは、塗装の品質面からも理にかなっています。

多摩丘陵に位置する稲城市は、都心より冬の冷え込みが強く、朝晩は氷点下になる日もあります。低温では塗料が正常に硬化しないため、冬に慌てて工事するより、準備期間として使うほうが合理的です。

国・東京都の補助金は外壁塗装だけでは使えない?条件をチェック!

国や東京都の制度は、外壁塗装“単体”では基本的に使えません。

断熱改修や耐震改修とセットで行う場合に限り、対象になる可能性があります。

どの制度が何に使えるのか、一覧で整理します。

【一覧表】外壁塗装単体で使える?

外壁塗装だけで使えるのは、稲城市商工会の住宅改修等補助金だけです。

国や東京都の制度は、断熱材の設置など性能を上げる工事が前提になっています。

制度名外壁塗装単体補助額の目安実施主体
稲城市商工会
住宅改修等補助金
税抜工事費の10%
上限15万円
稲城市商工会
みらいエコ住宅2026事業
(外壁の断熱改修なら対象)
最大40万〜100万円/戸
築年・工事基準で異なる
既存住宅における
省エネ改修促進事業

(断熱材の設置が必須)
助成対象経費の1/3
上限100万円/戸
東京都
稲城市木造住宅
耐震改修等助成金
×耐震改修費用の1/2
上限100万円
稲城市
稲城市カーボンニュートラル
住宅設備等補助金
×設備ごとに設定稲城市

◯=外壁塗装だけで対象/△=併用時のみ対象(断熱改修などとセットが条件)/×=外壁塗装は対象外

なお商工会の補助金は、国・東京都・稲城市の同様の補助金と併用できません(耐震改修促進事業を除く)。

どれか1つを選ぶ形になるため、金額と手間を比べて決めましょう。

みらいエコ住宅2026

みらいエコ住宅2026事業
みらいエコ住宅2026事業

みらいエコ住宅2026事業は、外壁の「断熱改修」なら対象ですが、塗装単体では使えません。

子育てグリーン住宅支援事業の後継として、国が実施している制度です。

対象になるのは、床・壁・天井などに断熱材を入れる工事や、高断熱の窓・ドアへの交換など、住宅の省エネ性能を上げる工事です。

一般的な塗り替えは、遮熱塗料を使ったとしても対象になりません

外壁の断熱改修とあわせて塗装を行う場合に、断熱部分が補助の対象になると考えてください。

補助上限は一律100万円ではなく、住宅の建築時期や満たす省エネ基準によって40万〜100万円/戸に分かれます。また、原則として2016年12月31日以前に建築された住宅などの条件があります。

申請は、事業者登録をした施工業者が行います。

出典:みらいエコ住宅2026事業 公式サイト(https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/

東京都「既存住宅における省エネ改修促進事業」

東京都の制度は、高断熱窓・ドアや断熱材などを導入する省エネ改修が対象です。一般的な外壁塗装だけでは利用できません。

断熱材の助成は対象経費の3分の1、上限100万円/戸です。遮熱塗料の材料費・工事費は、要件を満たす断熱材を設置する同じ部位で、塗料の性能条件も満たす場合に助成対象となる可能性があります。

「遮熱塗料を選べば塗装だけでも対象」という制度ではないため、断熱工事と塗装を同時に検討する方は、契約前に登録事業者と制度窓口へ対象範囲を確認してください。

出典:東京都地球温暖化防止活動推進センター「令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業」

稲城市木造住宅耐震改修等助成金・カーボンニュートラル補助金

稲城市が実施するこの2つの制度は、どちらも外壁塗装そのものは対象外です。

ただし、条件に当てはまれば工事全体の負担を減らせる可能性があります。

木造住宅耐震改修等助成金は、耐震改修にかかった費用(税抜)の1/2・上限100万円を助成する制度です。

対象は、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅に加え、一定の条件を満たす昭和56年6月1日から平成12年5月31日までに建築された木造住宅にも拡大されています。耐震改修工事の契約前に申請が必要です。

外壁塗装が対象になるという記載はないため、塗装費用そのものは自己負担と考えてください。

なお商工会の補助金は、この耐震改修促進事業とだけは併用が認められています。

カーボンニュートラル住宅設備等補助金は、太陽光発電設備・蓄電池・エネファーム・既設窓やドアの断熱改修などが対象です。

外壁塗装は対象に含まれていません。

工事完了後の事後申請である点も、着工前申請の商工会補助金とは異なります。

担当窓口:木造住宅耐震改修等助成金=稲城市 都市建設部 まちづくり再生課 電話042-378-2111(内324)/カーボンニュートラル住宅設備等補助金=稲城市 都市環境整備部 緑と環境課 環境政策係 電話042-378-2111(内354・355)
出典:稲城市公式サイト「住宅関連制度等一覧」「木造住宅耐震改修等助成金」「稲城市カーボンニュートラル住宅設備等補助金」

「外壁塗装に補助金が出ます」と言う訪問業者に注意

「国の補助金で外壁塗装が安くなる」と持ちかける訪問業者には注意してください。

ここまで見てきたとおり、国や東京都の制度は塗装単体では使えません。

稲城市で塗装だけに使えるのは商工会の補助金ですが、これは市内業者に依頼した場合に限られ、着工前の申請が必須です。

制度を正しく説明できない業者や、次のような話をする業者には慎重に対応しましょう。

  • 「今契約すれば補助金が使えます」と、制度名や条件を明示せずに契約を急がせる
  • 商工会員か、市内に本店・事業所があるかを確認せず「稲城市の補助金が使える」と断言する
  • 「工事してから申請すれば大丈夫」と、着工前申請の条件を無視する
  • 受付が終わっている時期なのに「まだ間に合う」と言う

補助金の有無は、稲城市商工会や稲城市の公式サイトで誰でも確認できます。

業者の説明を鵜呑みにせず、一次情報で裏を取る習慣をつけてください。

監修 山下昭一

補助金を切り口にした営業トークは、判断を急がせるための材料として使われることがあります。

本当に制度に詳しい業者なら、「今年度は受付が終わっている」「着工前に申請が必要」といった不利な情報も先に伝えてくれるはずです。都合の良い話しかしない業者は、いったん保留にしてください。

市内業者要件を満たす塗装業者「有限会社Dream Hands」

有限会社Dream Handsは、稲城市矢野口に本社を置く地元の塗装業者です。

商工会の補助金は「市内業者に依頼すること」が条件なので、業者選びがそのまま補助金の可否に直結します。

代表の清久成昭さんは、塗装ひとすじ35年の職人です。

「家に寄り添うことは、そこに住む人の暮らしに寄り添うこと」という考えのもと、現地調査から代表自身が直接対応しています。

私が取材しました!

ペイプロコンシェルジュ 丹野

Dream Handsさんは稲城市矢野口に本社を置く地元業者です。補助金を利用する際は、申請時点で工事店要件を満たすかを同社と商工会へ確認してください。

塗らない部分を見積もりから除き、塗料を1g単位で計量するなど、見積もりと施工管理を具体的に確認できる点が特徴です。

稲城市に本社があり、市内業者要件を満たしている

本社は稲城市矢野口。市内に拠点を構える地元業者です。

商工会の補助金では、稲城市商工会の会員事業所、または稲城市に本店・事業所がある事業者へ依頼する必要があります。

その点、稲城市に本社を置くDream Handsは、この要件を満たす候補になります

対応エリアは稲城市を中心に、府中市・調布市・多摩市、神奈川県の川崎市多摩区・麻生区までです。

創業は2002年7月で、20年以上にわたって地域で施工を続けてきました。

同社への取材では、近隣への挨拶を施工前・施工中・施工後に行い、近隣トラブルの予防に取り組んでいると説明しています。

※補助金の対象となる工事店の要件(商工会の会員事業所、または稲城市に本店登記があること)に該当するかは、申請前に業者へ直接ご確認ください。
出典:有限会社Dream Hands 公式サイト/ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」

塗らない部分を除いた正直な見積もりと1g単位の塗料管理

見積もりは、窓・サッシ・玄関ドアなど実際に塗装しない部分を除外し、本当に塗る面積だけで算出しています。

外壁塗装の見積もりでは、塗らない場所まで面積に含めて金額が膨らむことがあります。

Dream Handsはその部分を正確に差し引くため、「なんとなく高い気がする」という不安が残りにくいのが特徴です。

もうひとつの特徴が、塗料の管理精度です。

塗装の耐久性は、塗料をどれだけ薄めるか(希釈率)で大きく変わります。

同社は電子計りを使って1g単位で塗料を計測し、メーカーが製品ごとに定めた配合比・希釈率に沿って調整しています。塗料の仕様を守ることは、期待される仕上がりや耐久性を確保するうえで重要です。

さらに、外壁の状態だけを見て「塗り替えが必要です」と勧めることはしません。

「この家にあと何年住むのか」「将来お子様に継ぐ予定はあるか」といったライフプランを聞いたうえで、本当に必要な工事だけを提案する方針です。

対応可能な工事外壁塗装/屋根塗装/屋根張替え(葺き替え・カバー工法)/防水工事/付帯部・内装/外壁張り替え/雨漏り工事/解体工事/左官工事/リフォーム全般
対応サービス無料見積もり/劣化診断/ドローン診断/カラーシミュレーション/ローン/クレジットカード・電子マネー/LINE対応/ショールームあり/断熱・遮熱塗料対応/助成金対応
保証・保険自社保証/メーカー保証/瑕疵保険/賠償保険/定期点検/アフターフォロー
許可建設業許可あり

出典:ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」/有限会社Dream Hands 公式サイト

稲城市を中心とした施工事例

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東京都稲城市の外壁塗装の施工事例

東京都稲城市|外壁塗装(工事金額180万円)
出典:ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」

東京都調布市の外壁塗装・屋根塗装の施工事例

東京都調布市|外壁塗装・屋根塗装(工事金額120万円)
出典:ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」

東京都府中市の外壁塗装・屋根塗装の施工事例

東京都府中市|外壁塗装・屋根塗装(工事金額100万円)
出典:ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」

Dream Handsの口コミ・評判

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★★★★★

作業が細かくてご近所への気配りも気持ち良く安心してお任せ出来ました。色を決めるのにかなり悩みましたが「ゆっくりでいいので、せっかくの機会ですから楽しんで決めて行きましょう」と仰って頂いて契約してから始まるまでの間とても楽しく悩みました。金額的にも良心的で何種類も見積書を提出する事をせず我が家の外壁に合った塗料と、この家の未来の事を考えて頂けたのでDream Handsさんに頼んで本当に良かったと思っています。
東京都稲城市 I様/出典:ペイプロ「有限会社Dream Hands(旧:夢いち)」

★★★★★

皆さまが仰っているそのままのお人柄です。最初から最後まで安心してお任せできました。この家を購入して今回が三回目の塗装工事でしたが、とにかく一番丁寧で何でも素早く対応してくださり最初からDream Handsさんに出会っていればと思っているところです。全ての工事が終わって、最後のご挨拶をした時に、ここからがスタートです。住宅の事で困った事があったら声をかけて下さいね。と言われて感激してしまいました。
出典:有限会社Dream Hands 公式サイト(お客様のGoogle口コミ)

★★★★★

この度は本当にありがとうございました。丁寧に素敵に仕上げていただき、とても嬉しく思っております。玄関の扉の塗装や、エアコンのホースの補修など、細かい所まで目配りしていただきました。清久さんにお願いできて良かったです。お隣さんに感謝です。また何かありましたら頼りにさせていただきます。
出典:有限会社Dream Hands 公式サイト(お客様のGoogle口コミ)

有限会社Dream Handsの会社概要

会社名有限会社Dream Hands(旧:夢いち)
代表清久 成昭
所在地〒206-0812
東京都稲城市矢野口3112
電話番号042-659-1655
創業2002年7月
対応エリア東京都(稲城市・八王子市・日野市・府中市・調布市・多摩市)
神奈川県(川崎市多摩区・麻生区)
公式サイトhttps://dreamhands-ltd.com/

出典:有限会社Dream Hands 公式サイト「会社概要」
※エリア外の場合もまずはご相談ください、と案内されています。

監修 山下昭一

塗料の希釈率を1g単位で管理している業者は、そう多くありません。

塗料はメーカーが定めた希釈率を守って初めて、カタログどおりの耐久年数に近づきます。逆に現場で水やシンナーを多く入れれば、塗りやすくはなりますが寿命は縮みます。見えない部分の管理を数値で語れる業者は、信頼できる材料のひとつです。

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稲城市の外壁塗装助成金に関するよくある質問7選

稲城市の外壁塗装助成金のよくある質問

稲城市の外壁塗装助成金について、特に多い疑問をまとめました。

制度の内容は年度によって変わるため、申請前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

稲城市で外壁塗装だけに使える助成金はありますか?

あります。稲城市商工会の「住宅改修等補助金」は、対象工事一覧に「内外壁の塗装及び張替え」と明記されており、外壁塗装単体でも対象です。補助額は税抜工事費の10%・上限15万円で、税抜30万円以上の工事が条件になります。ただし市が独自に実施する外壁塗装専用の助成金はありません。

商工会住宅改修等補助金は今からでも申請できますか?

令和8年度の新規受付は2026年6月11日で終了しています。ただし、申請の取り下げなどで予算に余りが生じた場合は追加受付の可能性があります。予約や個別連絡は行われません。令和9年度の実施も未定のため、稲城市商工会の公式サイトで最新情報を確認してください。

どの業者に頼んでも補助金の対象になりますか?

なりません。①稲城市商工会の会員事業所、または②法人なら稲城市に本店登記があること(個人なら事業所の所在地が稲城市であること)のいずれかを満たす必要があります。市外に本社がある業者でも、商工会員であれば対象になり得ます。依頼予定の業者が要件に該当するかは、契約前に業者と商工会へ確認してください。

工事を始めた後から申請しても間に合いますか?

間に合いません。申請は工事着工前に限られます。申請時には施工前の写真が必要で、すでに足場を組んでいる場合は「着工済み」とみなされ申請できません。また交付決定通知を受け取る前に着工した工事も対象外です。審査には2週間程度かかるため、その期間を見込んで工事日程を組んでください。

国や東京都の補助金と併用できますか?

原則できません。商工会の補助金は「国・東京都・稲城市が実施する同様の補助金等を受けていないこと」が条件です。ただし耐震改修促進事業だけは例外として併用が認められています。なお国のみらいエコ住宅2026事業や東京都の省エネ改修促進事業は、外壁の断熱改修が対象で、塗装単体では使えません。

稲城市の外壁塗装の費用相場はいくらですか?

30坪の戸建て住宅で、外壁のみ約70万〜100万円、外壁+屋根のセットで約90万〜140万円が目安です。丘陵地で足場の条件が悪い場合や、劣化が進んでいる場合は費用が上がることもあります。※地域・条件により異なります。税抜100万円の工事なら補助金は10万円、税抜150万円以上なら上限の15万円が補助されます。

補助金はいつ振り込まれますか?

工事完了後、複数の手続きを経てから振り込まれます。流れは「工事完了→完了報告書の提出→確定通知書の受け取り→交付請求書の提出→指定口座へ振込」です。完了報告書は工事完了後1か月以内に提出する必要があり、令和8年度の場合は令和9年2月15日が提出期限でした。振込先は申請者本人名義の口座に限られます。

まとめ|最新状況を確認し、住宅の状態に合わせて準備しよう

稲城市の外壁塗装助成金のまとめ

稲城市で一般的な外壁塗装単体に使える制度は、稲城市商工会の住宅改修等補助金(税抜工事費の10%・上限15万円)です。

対象工事に「内外壁の塗装」が明記されているため、断熱や耐震と組み合わせなくても使えます。

令和8年度の新規受付は2026年6月11日で終了しましたが、予算に余りが出た場合は追加受付の可能性があります。令和9年度の実施は未定です。

直近の年度は早期に受付が終了しているため、制度が実施される場合に備え、募集前から点検と業者比較を進めると安心です。

対象業者の見積書をそろえ、着工前に申請し、交付決定後に工事を始めることが重要です。

まずは稲城市に対応できる業者に相談し、住まいの状態と費用感を確認するところから始めましょう。

今日からできる3ステップ

  • 外壁の傷み(チョーキング・ひび割れ・コケ)を写真で記録する
  • 対象業者の要件を満たす候補を2〜3社選び、見積項目と工事内容を比較する
  • 現地調査・見積もりを依頼し、次年度の受付初日に申請できる体制を整えておく

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※本記事の情報は2026年7月時点のものです。助成金・補助金の制度内容や募集状況は変わる場合があるため、申請前に必ず稲城市商工会および稲城市・各制度の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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