【2025年】板橋区でおすすめの外壁塗装業者5選！口コミや評判を徹底比較

一番の違いは、営業を雇っていないことですね。私が直接すべて対応しています。だから、話した内容がそのまま現場にも伝わりますので「言った、言わない」なんてこともありません。
また、職人同士でやっているので、下請けを使わず中間マージンもありません。その分、価格も抑えられるし、大手には出せない柔軟な対応ができます。

そうですね。
あとは、営業だと一旦持ち帰って確認すると思うのでうすが、私はその場で細かいところまで全部説明しています。
お客様からも「そこが大手とは違うね」と言われます。

ご契約から色の選定などを経て、工事に入ってからは2週間ちょっとで終わることが多いですね。ただ、梅雨などで天候に左右されると日数は延びてしまいます。

工事日程が延びることで追加費用を請求することはありませんので、ご安心ください。

圧倒的に「色選び」ですね。契約後、色サンプルを見ていただいて、最初に5〜6色ほどピックアップしていただきますが、そこの時点で悩まれる方が多いです。

少数派だと思います。今と同じ色を希望される方が多いですね。
ただ、たとえ「今と同じ色で」とおっしゃっていても、ちょっとした色の違いで迷われる方もいます。中にはワンポイントだけ変えたいという方もいて、そういったご希望にも丁寧に対応しています。

「まるで新築みたいになった」「一つひとつ丁寧に説明してくれて安心できた」という声をよくいただきます。
私はどんな小さなことでも細かく説明するようにしてるんです。たとえば、「ここは塗るより張り替えた方がいいですよ」とか、目先の安さじゃなくて長い目で見たときにいい選択をご提案するようにしています。それを評価してもらえるのが嬉しいですね。

塗装のほうが安く、パフォーマンスがいいので、他の業者さんだと塗装だけを提案することがありますね。
私は、数十年後もお客様に満足していただけるように提案しています。

施工後の安心を大切にしており、標準で10年保証をお付けしています。
また、台風や雹（ひょう）などのあとには、「変な音がしたんだけど大丈夫かな？」といったお問い合わせをいただくことがよくあります。
そういったときは、できる限りすぐにご自宅を確認しに伺っています。

状況を確認して、補修が必要な場合でも簡単なものであればその場で対応することもあります。
お客様からは「すぐに来てくれて安心した」と喜んでいただけることが多いです。

基本的には「日本ペイント」を使っています。最近は海外製の高性能な塗料も増えていますが、日本の気候にはやっぱり日本製が合うと思うんですよね。実際、職人たちも「日本ペイントが一番使いやすい」って言ってます。
たとえば「20年もつ」といっても、それは海外の環境での話。日本での実際の耐久性を重視しています。

正直、DIYされてると施工が難しくなる場合もあります。
市販の塗料と私たちの業務用塗料は相性が悪くて、DIYの上から塗ると下の塗膜が膨れたり剥がれたりしてしまうことも。ですので、何を塗ったかを把握しておいていただけるとありがたいですね。

ネットで調べてくる方も多いですが、情報が正しいとは限らないんです。
よくあるのが、「高圧洗浄で全部の汚れが落ちると思っていた」という声。実際には、長年の雨水の跡が染みついていて、洗浄だけでは落としきれない汚れもあります。

あとは、施工方法も「動画で見たのと違うやり方だ」と指摘されることがありますが、材料や状況によって適した施工方法は異なります。
そういうときは、私もスマホで情報を一緒に確認しながら、納得いただけるまで丁寧にご説明します。

東京はどこもそうですが、やっぱり家と家の間が狭いんですよね。板橋区も例外ではなくて、人が入れないほどのスペースもあります。
足場を組むのも一苦労ですが、近隣の方にもしっかりご挨拶して取り組んでいます。

足場が風で揺れてしまうと、隣家の雨樋に当たる可能性があるので、しっかり足元を固定するようにしています。
もちろん、工事前にはご近所の方へ直接お話しして、少しでもご不安を減らせるよう努めています。

実は家族の名前の頭文字なんです。親と、息子の名前からとっていて。名付けは妻がしてくれました。私の名前の頭文字は入っていません（笑）

金額だけじゃなくて、内容をしっかり見てほしいです。そして、できれば最低限の知識を持っていただけると、業者の説明がより理解しやすくなりますし、トラブルにも巻き込まれにくくなると思います。