外壁のひび割れや色あせが目立ってきて、「そろそろ塗り直しが必要かも…」と感じていませんか?
ただ、外壁塗装は100万円以上かかることも珍しくなく、少しでも費用を抑えたいと“助成金”を調べる方が多いのも当然です。
結論として、佐倉市には外壁塗装専用の助成金はありませんが、条件を満たせば利用できる補助制度や、助成金がなくても費用を抑えられる方法はしっかり存在します。
さらに、業者選びを間違えなければ、費用面だけでなく仕上がりの質も大きく差がつきます。
外壁塗装で損をしないための実用的な情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 佐倉市では外壁塗装そのものを対象とした助成金制度はない
- ただし、「中古住宅リフォーム支援事業補助金」や国の助成金制度を活用できるケースあり
- 助成金が無くても火災保険の活用や中間マージン削減、塗料の選び方で費用を抑えられる
- 佐倉市で外壁塗装をするなら、1,500棟以上の実績で適正価格の「株式会社K.S美装」がおすすめ!
- 簡単20秒!まずはお気軽にご相談ください。

\ 国家資格職人が一軒一軒しっかり施工/

監修者:山下 昭一
保有資格:一級建築士
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。 その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。
佐倉市には外壁塗装専用の助成金はある?

結論からお伝えすると、佐倉市には外壁塗装のみを対象とした助成金制度はありません。
ただし、条件次第では「中古住宅リフォーム支援事業補助金」を活用できる可能性があります。
この制度は外壁塗装専用の補助金ではありませんが、中古住宅を購入してリフォームを行う場合に、工事費用の一部が補助される制度です。
この記事では、佐倉市の「中古住宅リフォーム支援事業補助金」について、制度の概要から対象条件、外壁塗装との関係までを分かりやすく解説します。
中古住宅リフォーム支援事業補助金とは?
中古住宅リフォーム支援事業補助金は、佐倉市が実施している 定住促進と空き家活用を目的とした住宅支援制度です。
市内の中古住宅を購入した方が、一定期間内にリフォーム工事を行う場合に、その費用の一部を市が補助する仕組みになっています。
この制度の特徴は、単に建物をきれいにするための工事ではなく「住まいとしての価値や快適性を高めるリフォーム」を支援している点です。
補助金額は、リフォーム工事の内容や世帯条件に応じて、以下のように定められています。
- 補助率:対象となるリフォーム工事費の 2分の1以内
- 補助上限額:50万円
- 子育て世帯の場合:条件を満たすことで 上限に加算措置あり
※補助対象となるのは、事前に申請し、佐倉市が認めたリフォーム工事に限られます。
この制度は外壁塗装専用の補助金ではありませんが、中古住宅購入後のリフォーム工事の一部として実施する場合には、補助対象に含まれる可能性があります。
そのため外壁塗装を検討している方でも、中古住宅の購入とリフォームをあわせて計画している場合は、制度の活用を検討する価値があります。
佐倉市公式ページ「令和7年度中古住宅リフォーム支援事業補助金について」
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/jutakuka/103/5035.html
補助の対象になる人・住宅・工事内容の条件
中古住宅リフォーム支援事業補助金(令和7年度)を利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。
<対象となる人>
- 佐倉市内で、自ら住む目的で中古住宅を購入した方
- 住宅の購入後、1年2か月以内にリフォーム工事を行う方
- 令和8年3月31日までに住所移転(転入・転居等)が完了すること
- 過去にこの補助金を受けていないこと
- 同一世帯に市税の滞納がないこと
- 中古住宅の取得先が親族以外であること
<対象となる住宅>
- 佐倉市内にある中古住宅
- 自ら居住する目的で購入した住宅
- 新築住宅は対象外
<対象となる工事>
- 住宅の機能や居住性の向上につながるリフォーム工事
- 工事前に申請(事前申請)し、交付決定通知後に着工すること
- 令和8年2月20日までに完了する工事(令和7年度要件)
制度の詳細や年度ごとの条件は変更されることがあるため、申請前に必ず佐倉市の公式情報を確認することが重要です。
外壁塗装は補助対象になる?使えるケースと注意点
中古住宅リフォーム支援事業補助金は、外壁塗装のみを目的とした工事には利用できません。
しかし、次のようなケースでは、外壁塗装がリフォーム工事の一部として扱われ、補助対象に含まれる可能性があります。
<補助対象になり得るケース>
- 中古住宅を購入し、住むためのリフォームを行う中で外壁塗装を実施する場合
- 建物の維持や快適な居住環境を整えるためのリフォームの一環として行う場合
- 他のリフォーム工事とあわせて実施する場合
一方で、次の点には注意が必要です。
<注意点>
- 工事着工後の申請は対象外
- すでに所有して住んでいる住宅の塗装は対象外
- 外壁塗装だけを目的とした工事は補助対象にならない
補助の可否は、「工事内容」だけでなく住宅の取得状況やリフォームの目的によって判断されます。
そのため、外壁塗装を検討している場合でも、中古住宅の購入とリフォームをあわせて計画している方は、
制度を活用できるかどうか一度確認してみる価値があります。
申請を検討している方は、まずは市内の業者に、「自宅が補助対象となるか」「補助対象となるリフォームと外壁塗装を一緒にできるか」を確認してみましょう。
\ 助成金申請も対応可能/
国の助成金制度を活用する方法
-2.png)
結論からお伝えすると、佐倉市には外壁塗装のみを対象とした助成金制度はありません。
しかし、国が実施している住宅リフォーム支援制度を活用することで、外壁改修を含む工事費用の一部が補助対象となる可能性があります。
ここでは、相模原市で外壁塗装・外壁改修を検討する際に知っておきたい、代表的な国の補助制度として、
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業
- 子育てグリーン住宅支援事業
について、それぞれの特徴と外壁塗装との関係を整理します。
長期優良住宅化リフォーム推進事業
国土交通省の「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、既存住宅の耐震性・省エネ性能・劣化対策などを総合的に向上させ、長く安全に住み続けられる住宅へ改修することを目的としています。
本制度では、外壁塗装のみを目的とした工事は補助対象外です。
ただし、次のような住宅性能向上を目的とした工事と一体で行う外壁改修は、補助対象に含まれる可能性があります。
- 外壁断熱改修
- 劣化対策としての外壁補修・防水工事
- 耐震改修や省エネ改修と同時に行う外壁改修
色替えや美観目的の塗装では対象にならない点が重要です。
補助内容(令和7年度・参考)
- 補助率:工事費の最大 1/3
- 補助上限額
- 評価基準型:最大 80万円/戸
- 認定長期優良住宅型:最大 160万円/戸
なお、令和7年度(2025年度)の交付申請は2025年11月14日で受付終了しており、予算消化により本事業はすでに終了しています。
今後は、令和8年度以降、「住宅・建築物省エネ改修促進事業」など、社会整備総合交付金を活用した新たな国の支援制度へ移行する方針が示されています。
今後は、後継となる国の省エネ改修支援制度の動向を確認することが重要です。
国土交通省公式サイト「長期優良住宅化リフォーム推進事業」
https://r07.choki-reform.mlit.go.jp/
子育てグリーン住宅支援事業
「子育てグリーン住宅支援事業」は、省エネ性能向上や子育て対応改修を目的とした国の住宅リフォーム支援制度です。
補助対象となるのは、次のような省エネ性能向上につながる工事です。
- 開口部(窓・ドア)の断熱改修
- 外皮(躯体)の断熱改修
- エコ住宅設備の設置
外壁塗装単体は補助対象外ですが、外壁断熱改修や窓の断熱工事などと同時に行う外壁改修であれば、補助対象工事の一部として扱われる可能性があります。
補助内容(令和7年度・参考)
- 補助上限額
- 必須工事をすべて実施:最大 60万円/戸
- 必須工事を2カテゴリー実施:最大 40万円/戸
- 主な条件
- 省エネリフォームの必須工事を2つ以上実施
- 補助額合計 5万円以上
既存住宅のリフォームも対象となっており、戸建て・集合住宅を問わず利用できますが、
補助金の申請は、本事業に登録された「グリーン住宅支援事業者」と契約した工事のみが対象となります。
施主が個人で直接申請することはできないため、事前に制度に対応している施工業者を選ぶことが必須です。
国土交通省公式サイト「子育てグリーン住宅支援事業|リフォーム」
https://kosodate-green.mlit.go.jp/reform/index.html
助成金以外に安くする方法はある?

佐倉市に住まわれているほとんどの方は助成金を受けることができません。
しかし、佐倉市で外壁塗装を安くする方法は「助成金以外にも複数あります」。
火災保険の活用、耐久性のある塗料の使用、施工時期の工夫、DIYなどを組み合わせれば、実質的な負担を大きく抑えることができます。
ここでは、外壁塗装の費用を抑えたい方におすすめの5つの方法を整理して紹介します。
| 方法 | おすすめ度 | 内容 |
|---|---|---|
| 火災保険を利用する | ★★★★★ | 100万円近く給付されることもある |
| 塗料のグレードを下げる | ★★★ | 数十万円安くなる |
| 安い時期に塗装する | ★★ | 数万円~十数万円安くなることも |
| リフォームローンを活用する | ★★ | 一回での出費を抑えられる |
| DIYで対応する | ★ | 高くても50万円程度 |
火災保険を利用する

助成金が使えない場合でも、「火災保険」を使うことで外壁塗装の費用を大きく抑えられる可能性があります。
意外と知られていませんが、火災保険は火事だけではなく、台風・強風・雹(ひょう)などの自然災害で受けた外壁の損傷にも適用されることがあります。
ただし、補償されるのは 災害発生から3年以内の損傷であること や 経年劣化ではないこと など、いくつか条件があります。思い当たる被害がある方は、まずご加入中の保険会社へ相談してみると良いでしょう。
また、火災保険の申請をサポートする専門サービスもあります。
「自分で手続きを進めるのが不安」という方は、そういったサービスを利用する方法もあります。
耐用年数の長い塗料を使う
外壁塗装の費用を抑えたい場合、短期的に安い塗料を選ぶよりも、耐久性の高い塗料を選んだほうが、長期的にはお得になることが多いです。
耐用年数が長い塗料(フッ素・無機塗料など)は初期費用こそ高くなりますが、塗り替えの回数が減るため、30年間など長いスパンで見ると総費用を抑えられる可能性があります。
特に外壁塗装では、毎回15〜25万円ほどかかる「足場代」が大きな負担になります。
耐久年数の短い塗料を選ぶと塗り替え頻度が増え、この足場代を何度も支払うことになり、結果として高くなるケースも珍しくありません。
耐久年数が長い塗料を使うと、一回での出費は高くなりますが、その分十数年は外壁塗装を行う必要がなくなります。
反対に、耐久年数が短い塗料を使うと、一回の出費は安くなりますが、次回の外壁塗装を行う時期が早まる可能性があります。
貯金状況なども考慮し、塗料をグレードを決めると良いでしょう。
| 塗料の種類 | 耐久年数 | 単価(円/㎡) |
|---|---|---|
| アクリル塗料 | 約5〜7年 | 1,000~1,200 |
| シリコン塗料 | 約10〜13年 | 1,800~3,500 |
| フッ素塗料 | 約15〜20年 | 3,000~4,800 |
安い時期に塗装する
外壁塗装業者の多くは「春」と「秋」が繁忙期です。春と秋は気温や湿度が比較的一定で、塗装をするには適した時期だからです。
反対に梅雨や夏、冬は雨や雪などの影響により稼働率が下がる傾向にあります。そのため、業者によっては夏や冬に繁忙期より価格を下げていることがあります。
デメリットとして、雨や雪が降る日は作業がストップしたり、塗料の乾きが悪く、予定通り進まない可能性もあります。いつ塗装できるかは業者の都合もありますので、まずは業者に相談したうえで決めると良いです。
リフォームローンを活用する
外壁塗装の費用を一度に支払うのが難しい場合は、リフォームローンを利用するという方法があります。
リフォームローンは住宅の修繕や改装を目的としたローンで、外壁塗装も対象になるケースがほとんどです。
最近では、金利が比較的低いローンもあり、まとまった出費を分割できるため、家計への負担を抑えながら工事を進められるのが大きなメリットです。
<リフォームローンの特徴>
- 金利が比較的低い(年1〜4%前後が一般的)
- 担保が不要のタイプもある
- 外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事など幅広い工事に利用可能
- 最大1,000万円以上まで借りられる金融機関もある
- 分割払いで支払い負担を平準化できる
特に、「劣化が進んでいて本当は早く塗り替えたいのに、まとまったお金がない」という方にとっては、有効な選択肢となります。
DIYで対応する

費用を抑えたい場合、外壁をDIYで塗装するという選択肢もあります。
塗料・刷毛・ローラー・養生シートなど必要な道具をすべて揃えても、一般的な家庭であればおよそ 50万円以内 に収まることが多く、業者に依頼するより大幅に安くすることができます。
ただし、DIY塗装はただ外壁に塗料を塗るだけではありません。
実際には、次のような専門的な工程も必要です。
- 外壁の汚れ・カビ・古い塗膜の除去
- 高圧洗浄による下地処理(家庭には機材がないことが多い)
- ひび割れ補修・シーリング
- 下塗り・中塗り・上塗りの3工程
- 天候を見ながら適切な乾燥時間を確保
こうした作業を適切に行わないと、施工不良や早期劣化の原因になり、数年で塗膜が剥がれることもあります。
■ DIYに向いているケース
- ほんの一部だけ補修したい
- 物置や小屋など、劣化リスクの少ない箇所を塗りたい
- 多少の仕上がりムラは気にしない
■ DIYをおすすめできないケース
- 10年以上塗装していない
- 外壁の劣化が進んでいる
- 戸建て全体を塗装したい
- 高所作業が必要な場合
- 美観・耐久性を重視したい
特に、家全体の外壁をDIYで塗るのは作業量が多く危険も伴うため、仕上がりの美しさや耐久性を求めるなら業者に依頼したほうが確実です。
佐倉市で外壁塗装を成功させるポイント

佐倉市で外壁塗装を成功させるためには、相見積もりを取りすぎないこと・地元での実績がある業者を選ぶこと・価格だけで判断しないことの3つがとても重要です。
外壁塗装は100万円前後かかることもある大きな工事のため、選び方を誤ると、想定以上の費用や仕上がりのトラブルにつながる場合があります。
これらのポイントを事前に押さえておくことで、適正価格で信頼できる業者を見極めやすくなり、工事後の満足度も大きく高まります。
相見積もりは多くて3社
相見積もりは、多くても3社までにしておくのがおすすめです。
その理由は大きく2つあります。
1)立ち会いの負担が大きくなるから
相見積もりの現地調査には、基本的にお客様ご自身が立ち会う必要があります。
立ち会いをしないと、外壁の破損や隣家への立ち入りなど、思わぬトラブルにつながる可能性があるためです。
そのため、4社・5社と増えるほど立ち会いの時間を確保するのが難しくなり、お客様だけでなく業者側にも大きな負担がかかってしまいます。
2)数を増やしても価格が下がるとは限らないから
相見積もりを取ることで費用が下がることは確かにあります。
しかし、4社目・5社目になると、値下げできるポイントはほとんど残っていません。
無理に価格を下げようとして、
- 人件費を削る
- 必要な工程を省く
- 資材を安価なものに変える
といった対応をされてしまうケースもあり、結果として施工不良や追加費用の発生につながるリスクもあります。
2社に見積もりを依頼すれば、一般的な相場観は十分つかめます。
そこで決め手が見つからない場合に、3社目を追加する程度のバランス感が安心です。
地元での実績にこだわる
信頼できる業者を選ぶうえで、地元での実績がどれだけあるかは大きな判断基準になります。
地域密着で施工している業者は、同じ市区町村での口コミや紹介で依頼を受けていることが多く、その分だけ施工の質や対応力が安定しています。
「身近なお客様からの紹介が多い」というのは、地元で信頼されている証拠でもあります。
佐倉市や近隣エリアでの実績が豊富な業者であれば、安心して任せられる可能性が高いでしょう。
安さだけでは選ばない
外壁塗装の費用は「材料費」だけでなく、職人の人件費や手間賃といったサービス面のコストも大きく関わっています。
そのため、極端に安い業者に依頼すると、
- 人件費を削る
- 必要な工程を省く
- 質の低い材料を使う
といったリスクが発生し、結果的に施工不良や早期の劣化につながる可能性があります。
外壁塗装は“安ければいい”工事ではありません。
価格だけで判断せず、施工内容や実績、対応の丁寧さなども総合的に見比べることが大切です。

佐倉市の外壁塗装なら「K.S美装」がおすすめ

株式会社K.S美装は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事を中心に、住まいのメンテナンスを幅広く手がける地域密着の塗装業者です。
大きな魅力は、シーリング工事や室内外のちょっとした修繕など、小規模な工事からでも気軽に依頼できる点です。
K.S美装なら、まずは日常の気になる箇所を小さく依頼して、職人の対応・仕上がり・人柄を実際に確認してから外壁塗装をお願いすることができます。
“いきなり大きなお金を払わせない”“まずは信頼関係づくり”という姿勢が、多くのお客様に選ばれている理由です。
特徴①:塗装職人歴30年の実績で、品質の高い塗装工事をお届け
これまで30年の職人歴・累計1,500棟以上の工事実績があります。地域密着にこだわり、印西市・佐倉市・白井市・成田市の塗装を手がけています。
また、外注に頼ることなくすべて自社で管理するため、責任を持って迅速に塗装することができます。
特徴②:劣化状況を無料で診断!無理な営業は一切なし
当社ではお客様第一で考えているため、無理な営業は行っておりません。
外壁塗装を検討中の方も、すでに他社で見積もりを取られている方でも、無料でご自宅の劣化状況を診断いたします。
予算や状況、当社の対応などを天秤にかけたうえで、ご依頼いただけましたら精一杯真心こめて塗装いたします。
特徴③:アステック認定店!高品質な塗料を取り扱っております
K.S美装はアステック認定店となっており、高品質な塗料を多数扱っております。
アステック塗料は紫外線や温度変化に強く、屋根塗装で使用することで、断熱効果や防汚効果を発揮し、快適に過ごすことができます。
塗料について詳しく調べていない方でも、塗料による効果の違い、料金の違いなどきちんとご説明いたします!
株式会社K.S美装の口コミ

初めての塗装の為、複数社に見積もりを依頼しました。中でもK.S美装さんが丁寧に細かく診断をして下さいました。自分では見る事の出来ない屋根や高所の壁等の写真を撮って下さり、かなりの劣化具合には本当に驚きました。
続きを読む
打ち合わせではこちらの希望に寄り添った提案をして下さり.とても和やかに進みました。
作業の日は必ず8時ジャストにお見えになり、天候に恵まれない日には、出来る場所を可能な限り進めて下さり、とても真摯に取り組んで下さいました。
壁には凹凸や模様があり、狭い足場での作業は大変だった事と思いますが、想像以上に上品な色味の仕上がりに大満足です。優しく穏やかで、誠実なお人柄のお二人に感謝しております。

今回初めて工事を依頼しました
たくさんの業者に見積もりを依頼しましたが説明、人柄共に1番良い会社でしたのでここにして良かったです
工事も満足できる出来栄えでした

初めての塗装の為、紹介サイトで3件紹介していただき、真夏の暑いなか時間をかけて、とても丁寧な診断をしていただきました。
その後の提案、見積もりに10年保証も付いていて信頼出来るものだった為、
K.S美装さんにお願いしました。
続きを読む
色決めで悩み、塗装作業に入るギリギリになってしまいましたが、嫌な顔ひとつせず対応していただきました。
作業前のご近所への挨拶や傷や剥がれの
補修等、仕上がりも美しく、家が新築のように生まれ変わりました。
次回もK.S美装さんにお願いしたいと思います。

今回、K.S美装様には、築20年弱の戸建て住宅の外壁塗装と屋根工事をお願いしました。
これまで一度もメンテナンスをしていなかったため、不安もありましたが、K.S美装様の丁寧な対応に終始安心してお任せすることができました。
続きを読む
まず、見積もり段階からとても丁寧に対応していただき、複数パターンの提案をしてくださったのが印象的でした。こちらの細かな質問にも一つひとつ丁寧に答えてくださり、その誠実な姿勢に感謝しています。
他にも数社に見積もりを依頼しましたが、対応の早さや丁寧さはK.S美装様が断トツでした。
実際の工事までに数ヶ月かかりましたが、その間もしっかりと打ち合わせができ、不安なく当日を迎えられました。
施工が始まってからも、工程の説明や進捗の報告が非常に丁寧で、安心してお任せできました。
何より職人さんの礼儀正しい挨拶は気持ちが良かったです。
仕上がりも非常に美しく、家が見違えるようになりました。細部に至るまで丁寧なお仕事に、ただただ感動しています。
信頼できる業者さんをお探しの方には、自信を持ってK.S美装様をおすすめできます。
このたびは本当にありがとうございました。
参考:Google,公式HP
施工事例
外壁塗装 / 屋根塗装:印西市


詳細
| 施工内容 | 外壁塗装、屋根塗装 |
| 施工箇所 | 外壁・屋根・破風・雨戸・シャッター・シーリング |
| 塗料 | アステックペイント |
| 築年数 | 築27年 |
外壁塗装 / 屋根塗装:印西市


詳細
| 施工内容 | 外壁塗装、屋根塗装 |
| 施工箇所 | 外壁・屋根・軒天・破風/鼻隠し・水切り |
外壁塗装 / 屋根塗装:佐倉市


詳細
| 施工内容 | 外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装 |
| 施工箇所 | 外壁・屋根・付帯部 |
会社情報
| 会社名 | 株式会社K.S美装 |
|---|---|
| 住所 | 千葉県印西市小林北2-6-27 |
| 代表者 | 佐藤 和裕 |
| 営業時間 | 8:00~18:00(定休日:日曜日) |
| 保有資格 | 一級塗装技能士, 有機溶剤作業主任者, 石綿(アスベスト)作業主任者 |
| 対応エリア | 佐倉市、印西市、我孫子市、白井市、成田市 |

まとめ|費用も品質も妥協しない外壁塗装を佐倉市で実現するには?
佐倉市では、外壁塗装そのものに直接使える市の助成金制度はありません。
しかし費用を抑えたいからといって、安さだけで業者を選んでしまうと、
必要のない工事を勧められたり、施工品質に不満が残ったりするケースも少なくありません。
会社情報・施工実績・保証内容を含めて総合的に判断する姿勢が、結果的にコストと品質の両立につながります。
そのうえで、国のリフォーム支援制度の対象になる可能性があるか、火災保険が使えるケースに該当しないかなど、第三者的な視点で現状を見てもらうことも有効です。
佐倉市周辺で相談先を探す場合、地域で長く施工を行い、劣化状況を丁寧に確認したうえで提案してくれる業者に相談するのも一つの方法です。
KS美装は塗装職人歴30年、累計1,500棟以上の施工実績があり、佐倉市を含む近隣エリアで地域密着の塗装工事を行っています。
無料の劣化診断では、すぐに工事を勧めるのではなく、「今回は見送った方がよいケース」も含めて状況を説明している点が特徴です。
費用も品質も妥協しない外壁塗装を佐倉市で実現するためには、まずは現状を把握し、専門家に納得できる説明を受けたうえで判断することが大切です。
佐倉市で外壁塗装を検討している方は、後悔のない判断をするためにも、まずはKS美装に相談してみることをおすすめします。
